庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ベニスズメベニスズメとコクワガタベニスズメとコクワガタ2

図書館に行く途中、日没後のK林。

クヌギをチェック。おお、ベニスズメ!

なかなか逃げない子で、たくさん撮影できた。

さらに、このベニスズメの口の先には、コクワガタのメスがいた。
コクワガタ撮ろうとすると、なんだか間に入ってくる目立ちたがり屋さん。
って、ちがう。食いしん坊。

クヌギの近くには、穴を掘ったトラップも仕掛けてあったが、中にいるのは卵鞘を持ったヤマトゴキブリのメスとあとはクロオオアリばかりだった。

もちろん全部無修正ですよ!

実家に帰ってのお楽しみはこれ。川に繰り出す。

金網の向こうに尾状突起の長い黒いアゲハ!テンション上がる!そのうち、いっぱい舞っていることに気づく。ジャコウアゲハだ。うちの近くではあまり見ない。というより今まで見た通算数を数十分であっさり更新!あれこれ追っているうちに、産卵シーンにまで遭遇!もちろん、はじめて見た。 ジャコウアゲハの産卵1 ジャコウアゲハの産卵2 ジャコウアゲハの卵

産卵する場所を探しているベニシジミ ベニシジミ。産んでいるところは撮れなかったけど、このあと産卵してた。

ちょっと場所を移動して、沼地。お前らもうリア充か!と一人突っ込んでいたら、さらに産卵まで始めた。クロイトトンボであるとjanaxll8さんに教わる。もうイトトンボは難しくていや。しかし、これでクロイトトンボ同定経験値が少し上がった(ハズ)。 クロイトトンボ カップル クロイトトンボの産卵

これまた産卵シーンは撮れなかったが、これを見に行ったといっても過言ではないギンイチモンジセセリの春型。 ギンイチモンジセセリ春型

ツバメシジミ産卵 ツバメシジミの卵 さっきからチラチラとヤマトシジミが飛んでいるなあ、それにしてもカタバミが全然見当たらないけど、と思っていたら、カタバミではない草に止まり、あれ?卵産もうとしてる?なに?とよく見たら、ヤマトシジミじゃなかった!なんとなくルリシジミかと思っていたが、改めて写真を見て、調べてみると、違う!ツバメシジミではないか!!しかし、都市部でもよく見られると書いてある。知らんかった。今までヤマトシジミと思っていたものの一部はもしかしてツバメシジミなのか?カラスノエンドウならばそこらに生えているからな。これは衝撃であった。

カワラバト(ドバト)のカップル メスを追いかけるオスのカワラバト(ドバト) A川にいるタシギを撮った後、家に帰ろうとしたそのとき、正面で、ハトが合体!写真では見たことあったけど、はじめて見た。撮ろうとカメラを構えたら、終わってしまった。確か、あっという間に終わるものだったと思う、もともと。

向こうに飛んでいったので、それを撮った。ポジション的に左がメスで右がオス。絶対間違いない。オスはまだ物足りなさそうだった。それとも、うまくいかず、逃げられたのか。2羽とも周りを若干警戒している風で、特にオスの方がキョロキョロしてた。他のオスを警戒しているのか?

メスはその後、穴の中に入っていった。オスがしばらくして、その入り口まで追っかけた。私はここで観察を諦めた。

今度はまた別のカップル発見。口移ししたりしてた。うーん、ラブラブだなあ。なんかむかつく(笑)。撮ろうとしたら逃げられた。距離は十分あるのに。警戒心がやはり平常時とまるで違う。恋の季節なんだなあ。

約半年ぶりの更新。あれこれ書こうと思って、すべて書かず。

ちょうど4年前のことのことを書いたリンクだけはっておこう。 http://konton57.blog8.fc2.com/blog-entry-1851.html

毎年9月は中間目標に向け、仕事に現(うつつ)を抜かしているので、虫が楽しい季節にもかかわらず、あんまり観察できない。が、今年は日曜日の仕事をやめたので、休みが多い。週に2回も休むと暇すぎて死にそうだ。今年は時間を買って、自己投資に使うはずだったが…。

10月の上旬には、A川で確実にミズヒマワリに来るアサギマダラが見られる。9月の下旬は普段観察していないので、いつもいるのかどうかはよくわからない。ただ、今年は明らかにヒガンバナが早いので、その分アサギマダラも早いかもしれないと思い、ぶらりと散歩してみた。まあ、写真はいいやと思ったので、6倍双眼鏡だけ持って。

見られたチョウは、イチモンジセセリ、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、キタテハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キタキチョウ、そしてミドリヒョウモン。ミドリヒョウモンはあまり見られないので、しばらく眺めてた。翅がボロボロだった。と、そこへ別のがやってきた。オスだ。ミズヒマワリで吸蜜していたメスに執拗に食い下がる。嫌がるメス。追いかけるオス。見づらい草の下の方まで行ったが、たぶん合体には至っていない。なんだかほほえましかった。逃げ回るメスに追いかけるオスにさらに別のオスも加わった。結局見失った。追いかけるオスも翅がボロボロだった。

これはやはり撮りたいと、カメラを取りにいったん家に戻った。ツイッターの記録を見たら、往復で20分もたっていた。

ミドリヒョウモンのメスは結局見つからなかった。しかし、オスはいた。少なくとも3頭はいた。やっぱりみんな翅がボロボロ。 ミドリヒョウモンのオス

ミドリヒョウモンのメスを探しているうちに、アサギマダラが偶然見つかった。さっき探しているときには見つからなかったのに。やはり日陰にいたか。日なたは直射日光でけっこう暑かった。 アサギマダラのオス

別の個体も見つかった。日なたにもいるではないか。水面が反射する光が、うまくボケてなかなかきれいな写真になった。肝心のモデルがいまいちな感じだし、ミズヒマワリの花は白飛びしているけど。 アサギマダラ キラキラ

書いている途中で終わっているメモ見つけた。もったいないので、そのまま貼り付けとく。面倒なので誤字もそのままで。
[2014年7月11日のメモ]の続きを読む

大人になってから初めて一人で高尾山に行ってきた。高尾山についての思いは、若干、「無為♪皆♪混沌の場H:【盗撮】若い女よ、山をなめるな!」にも書いた。

さて、主に虫を見るために行ったのだが、撮った映像のすべてと写真のかなりはツイッターに流したので、「混沌のつぶやき:08/15のツイートまとめ」をどうぞご覧あれ。見やすくはないけど。他に載せていないものとして主にバッタがあるのだが、省略。ともったが、どうしてもこれだけは気になるので記事にした。「無為♪皆♪混沌の場H:【盗撮】お前ら、まだ子どもだろが!不順異性交遊について」。

さて、さて、ここでは撮れなかったものを文章中心で。

黒いアゲハ類はやっぱりいた。一番見たのはモンキアゲハ。うちの周りでは全然見ないのに。最初に見たのもモンキアゲハ。1号路の山腹に向かう途中、枝分かれしているところで最初に見た。すぐその後にはカラスアゲハっぽいのが行った。ともに枝分かれしたそっちの方に行ってしまったが。そちらに行くと高尾山山頂からは離れてしまいそうなので、自粛。

クロアゲハっぽいのも一度だけ見た。それから帰りの6号路、道に舞い降りてきましたよ、カラスアゲハかミヤマカラスアゲハかはわかりませんが、「きたーーーー」と叫んで近づいたら、私以外の普通の人も近づいて、上空へ舞い上がり、しばらく待っても戻ってきませんでした。悲しかった。

つぎ、ハチ。たこ杉過ぎたあたりで黄色いハチ見た。いや、一般にハチといったら確かに黄色いイメージだけど、私の経験値の中で、それはかなり黄色になる部類。大きさ的にはコガタスズメバチより一回り小さい。しかし、ずんぐりしていて、アシナガバチでは断じてない。すると、あれが私がひょっとしたら今までに一度しか見たことないキイロスズメバチか?キイロスズメバチ、こんなところにいるのか?どうも住宅地にいるイメージが強くて。うちの周りにはいないのだが。

そのハチは、どうもその人のペットボトルに用があるようだった。商品の名札がはがされた水(たぶんだが、透明なので)の入ったペットボトルにやたら執着していた。おじさんとすれ違い、そのままずうっと私の後ろの方に歩いていってしまったので、その後どうなったのかわからないが、その人は2回くらい纏わりつく虫を手で追い払おうとしていた。それが危ないんだって!追っかけていって、注意してあげる気にはさすがになれなかったけど。

1号路をそのまま歩き、4号路に枝分かれする前のところだったと思う。古い切り株や倒れた木があったので、カメラ以外の荷物を切り株において、何か虫でもいないかなと少し探した。めぼしいものもなかったので、水筒出して、少々水分補給。飲み終わって水筒を置くやいなやに来たよぉ。また黄色いハチが。

うわっ、スズメバチ!って思いながら、微動だにしない私。水筒置いて、まだ手は水筒から少し離れただけの中腰。そのハチは水筒の周りを飛んで、そして、徐々に上の方に来て、私の腕のすぐ近く。ああ、翅から送られてくる風が涼しい。止まったとしても、きっと汗なめるくらいだろうと緊張しながらも行ってくれるのを待つ。と、首からかけているタオルの死角に入った。たぶんキイロスズメバチだろうと見極めたかった私は、思わず声を出してしまった。「それじゃ見えない!」

再び姿が見えたときには、私の腕時計に触れるか触れないかだった。バンドは黒。やっぱり黒を警戒するんだなあ。もしかしてこの切り株の近くに巣があるのか?私に警告を発してくれているのか?ちょうど行きの電車で読んでいた『裏山の奇人』のP8のアシナババチの話を思い出し(実は別のページのスズメバチの話と記憶が混線していたのだが)、警告なら感謝しようと思った。そうっとその場を立ち去ったら、そのハチは、今度は別のグループ(外国人との連合軍・子どもはハーフっぽかった)の方に行った。やっぱり水分狙い?顔は日本人風のその少年が"Oh !"と英語風に発音して、纏わりつくハチを手で払おうとしていた。だからそのしぐさがかえって危ないんだって!と心の中で叫んだだけだったが。

山頂に着いた後、5号路でぐるっと回る。完全にまわったわけではなく、山頂に戻るとき、どうも稲荷山コースの階段を昇って行ったようだ。その最初の数段で見たのがYouTubeに投稿したアブの不思議なダンス。そのあと、サツマゴキブリのような、でも土地柄、絶対サツマゴキブリではないでっかいゴキブリの終齢幼虫見た。家で調べたらオオゴキブリだった。

オオゴキブリと戯れた後(一方的にいじめた後?)体を起こそうとしたら、羽音がブーンと来て、怖くて思わず体をまたかがめた。そのまま行ってしまったが、でかい!スズメバチだ。しかもケツの先が黒い。ヒメスズメバチ!!名前は姫なのにオオスズメバチの次に大きいが、スズメバチとしてはおとなしい方だと聞く。だから姫なのか?木から飛んでいくところは見たことあるが、最初から飛んでいるところを見るのはそういえば初めてだった。狭い日本、そんなに急いでどこへ行く?

さあ、帰り。もともとの予定では稲荷山コースでと思っていたが、6号路も捨てがたい。さんざん迷いながら、やっぱり6号路かなあと、とりあえず歩き始める。するとモンキアゲハがスーッと6号路を下っていった。決まりである。稲荷山コースはまた今度。結局その後アゲハは1頭しか見なかったのだが。

[アゲハが舞い、スズメバチが纏わりつく]の続きを読む

この虫の名前はなんだろう?とネットで検索したことある人なら、きっとお世話になったことのある昆虫エクスプローラが本になりました!その名も『昆虫探検図鑑1600』。くわしい解説は他で見ていただくとして、一緒についてくる「写真検索マトリックス」が、でかい!

ていねいに扱わないと、たぶん、ビリビリっていっちゃいます。それと、こういうものは折るのを反対にしてしまうと微妙にかさばるし、なによりビリビリへのカウントダウンが加速してしまう!

で、不器用なわたくしめは、さっそく、どう折りたたむかわからなくなってしまったのでした(汗)。写真検索マトリックスが2枚組みでよかった!もうひとつの方をていねいに扱い、きちんと再現できたのでした。しか~し、時間がたったらきっと忘れてしまうので、自分の備忘録として、また、同じ目に遭う人を少しでも減らすため、ここに正しい折りたたみ方を書いておきます。

なお、著者にも出版社にも許可を取っていないので、著作権の問題もあるだろうし、画像はわざと無造作に(見づらく)撮ってあります。実物はこんなきたない色合いではございません。

  1. 裏にします。昆虫探検図鑑1600 写真検索マトリックスと書いてあるのが向こう側になります。
    写真検索マトリックス1
    閲覧環境によっては、この後、大きな空白ができます。何かのバグです。申し訳ありませんが、多少がんばってスクロールしてください。
  2. 上と下をそれぞれ内側に折ります(谷折り)。
    写真検索マトリックス2
  3. 真ん中で外側に折ります(山折り)。
    写真検索マトリックス3
  4. 真ん中で外側に折ります(山折り)。
    写真検索マトリックス4
  5. 真ん中で外側に折ります(山折り)。
    写真検索マトリックス5
    はい、出来上がり。お好みにより、途中、あるいは最初から、上下を反転させてかまいません。
[『昆虫探検図鑑1600』写真検索マトリックスの折りたたみ方]の続きを読む
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