FC2ブログ
庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201807<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201809
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
今シーズン、そういえば、アサギマダラ見てないぞ。A川に9月下旬から何回か見に行ったが。今日行ったら、見事に空振り。もう、頼みの特定外来生物ミズヒマワリがほとんど咲いていない。アサギマダラどころか、ついこの間までたくさんいたツマグロヒョウモンもそこそこいたヒメアカタテハも全くいない。なんてこった。

結局、一番チョウが見られたのは、うちの敷地だった。

アサガオとイチモンジセセリ 玄関開けたら、いきなりホシホウジャクが西日砂利のアサガオのところに来ていた。追いかけるとすぐに消え、代わりに見えたのはイチモンジセセリだった。全身が写った写真も撮ったけど、これで。こりゃあ、花粉べったりですな。アサガオは自家受粉するとはいえ、アサガオとしてはしてやったりだな。

ペチュニアに来たホシホウジャク最初に見えたのは、ホシホウジャクではなくて、イチモンジセセリだったのかと脳の記憶を書き換えそうになったとその時、ホシホウジャクが駐車スペースのペチュニアのほうに登場。ものすごい高速移動で、カメラのフレームに入れるのも一苦労。ピントが合うの、かなり早いレンズ使っているが、それでも遅れる遅れる。こんな感じで、タイミング外れた写真を量産。

何とかセージに来るホシホウジャク何とかセージに来るホシホウジャク2
さらに、庭の方にも飛んできた。何とかセージ。シソ科であるのは明らかだが、花の名前忘れた。クミゴン(妻)も忘れちゃったと。毎年、ぼうぼうに勝手に生えてくるんだよね、もはや。これ、ハーブでもあったと思う。この写真は、左はシャッター速度1/3200秒、右は1/1600秒で撮っている。デジカメのセンサーがどうもおかしいようで、ちょっと前から、明るすぎたり、暗すぎたりして、写る。今回は、暗すぎるモードになった。と、そんなこんな悪戦苦闘しているうちに、ひらりと大きなものが舞い降りてきた。
何とかセージに来るクロアゲハ♀ 何とかセージに来るクロアゲハ♀2クロアゲハのメス。午前にも来たが、別個体と思う。ヒップの形が違うように思うから。もっとも、力の入れ具合や角度で違って見えるということはあるかもしれないが。A川に行こうとしたのに、家で釘付け。なかなか出歩けなかった。結果的に、ここで一番チョウやガを見たことになるのだが。
ナガサキアゲハの終齢幼虫

本日お仕事お休みで、お出かけのため、昼下がりに出ると、隣のおじさん(といっても私の親父と同い年だった、確か)にあいさつしたら、ずいぶん遅い仕事だねと話しかけられる。ここからあれこれ小一時間、はいってないけど、けっこう植物や昔のこの近辺の話で盛り上がる。この周りは昔はみんな畑で、A川の近く(向こう?)はみんな田んぼだったと。大雨降るとよく川が氾濫して、うちの子たちも卒業した小学校((創立100年は超えてる)の校庭は水浸しになったと。

A川は今でこそ3面コンクリート張りだが、当時(昭和20年か30年代ごろ)は私も写真を見たが、川はうんと浅かった。今は掘ってああなっているだけだ。普通にジャンプして飛び越えたと。

話している途中で、この幼虫発見。かなり見上げる位置で話しながら撮ったこともあり、ピント合わなかった。4令幼虫もいた。この終齢幼虫はどうもナガサキアゲハのようだな。このミカン科の木はカラタチであるとおじさんから直接教わったので、間違いなし。

バラハキリバチに切り取られた葉 ふと、久しぶりに庭を見ると、バラの葉がきれいに切り取られ。バラハキリバチ、来たんだね。今度はぜひ、切り取っているところを写真に収めたい。

2013年㋅㏢朝焼け お、尾流雲も出ているのか。
雪へと変るかな? 昔、ボキャブラ天国で「兄は夜更けすぎに、ユキエ(おねえ)と変るだろう」ってやっててバカウケした。 雪が降るたびに思い出してしまう。
[雨は夜更けすぎに]の続きを読む
ベニスズメベニスズメとコクワガタベニスズメとコクワガタ2

図書館に行く途中、日没後のK林。

クヌギをチェック。おお、ベニスズメ!

なかなか逃げない子で、たくさん撮影できた。

さらに、このベニスズメの口の先には、コクワガタのメスがいた。
コクワガタ撮ろうとすると、なんだか間に入ってくる目立ちたがり屋さん。
って、ちがう。食いしん坊。

クヌギの近くには、穴を掘ったトラップも仕掛けてあったが、中にいるのは卵鞘を持ったヤマトゴキブリのメスとあとはクロオオアリばかりだった。

もちろん全部無修正ですよ!

実家に帰ってのお楽しみはこれ。川に繰り出す。

金網の向こうに尾状突起の長い黒いアゲハ!テンション上がる!そのうち、いっぱい舞っていることに気づく。ジャコウアゲハだ。うちの近くではあまり見ない。というより今まで見た通算数を数十分であっさり更新!あれこれ追っているうちに、産卵シーンにまで遭遇!もちろん、はじめて見た。 ジャコウアゲハの産卵1 ジャコウアゲハの産卵2 ジャコウアゲハの卵

産卵する場所を探しているベニシジミ ベニシジミ。産んでいるところは撮れなかったけど、このあと産卵してた。

ちょっと場所を移動して、沼地。お前らもうリア充か!と一人突っ込んでいたら、さらに産卵まで始めた。クロイトトンボであるとjanaxll8さんに教わる。もうイトトンボは難しくていや。しかし、これでクロイトトンボ同定経験値が少し上がった(ハズ)。 クロイトトンボ カップル クロイトトンボの産卵

これまた産卵シーンは撮れなかったが、これを見に行ったといっても過言ではないギンイチモンジセセリの春型。 ギンイチモンジセセリ春型

ツバメシジミ産卵 ツバメシジミの卵 さっきからチラチラとヤマトシジミが飛んでいるなあ、それにしてもカタバミが全然見当たらないけど、と思っていたら、カタバミではない草に止まり、あれ?卵産もうとしてる?なに?とよく見たら、ヤマトシジミじゃなかった!なんとなくルリシジミかと思っていたが、改めて写真を見て、調べてみると、違う!ツバメシジミではないか!!しかし、都市部でもよく見られると書いてある。知らんかった。今までヤマトシジミと思っていたものの一部はもしかしてツバメシジミなのか?カラスノエンドウならばそこらに生えているからな。これは衝撃であった。

カワラバト(ドバト)のカップル メスを追いかけるオスのカワラバト(ドバト) A川にいるタシギを撮った後、家に帰ろうとしたそのとき、正面で、ハトが合体!写真では見たことあったけど、はじめて見た。撮ろうとカメラを構えたら、終わってしまった。確か、あっという間に終わるものだったと思う、もともと。

向こうに飛んでいったので、それを撮った。ポジション的に左がメスで右がオス。絶対間違いない。オスはまだ物足りなさそうだった。それとも、うまくいかず、逃げられたのか。2羽とも周りを若干警戒している風で、特にオスの方がキョロキョロしてた。他のオスを警戒しているのか?

メスはその後、穴の中に入っていった。オスがしばらくして、その入り口まで追っかけた。私はここで観察を諦めた。

今度はまた別のカップル発見。口移ししたりしてた。うーん、ラブラブだなあ。なんかむかつく(笑)。撮ろうとしたら逃げられた。距離は十分あるのに。警戒心がやはり平常時とまるで違う。恋の季節なんだなあ。

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。