庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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朝早く(5時半過ぎ)にコアシナガバチの巣をチェックするが、やはり巣に止まったまま。まだ肌寒い。一度私が寝た。

クシヒゲハバチのオス1 クシヒゲハバチのオス2 8時半ちょうどに見たときもまだ巣に止まっていたが、巣のあちこちをチェックしていた。いったんガラス戸を閉めてまた覗こうとしたとき、ガラスにハエのような小さな虫が止まっていた。なんだこりゃ?と思ってよく見たら、クシヒゲハバチのオスだった。ピントが向こうの庭に合ったり、ピントが合っても自分が動いてしまったり、ピントの合う範囲が狭かったりとけっこう撮るのに難儀した。結果的に不思議な1枚も撮れた。さらに大きく撮ろうとしたら、ぶれてしまった。

9時11分、まだ飛び立たないのだが、活発に動き始めた。9時35分、あれ、もしやと思って観察を続けていると、やはりである。9時50分に飛び立ったので、鬼のいぬ間に洗濯と巣を下から覗き込んだら、やはりである。産卵していた。しかも私が見たのは2個目の卵の産卵だった。1個目は一体いつ?今朝していたのか、それとも昨日すでにしていたのか。 もろもろの写真は以下に。 無為♪皆♪混沌の場H:【盗撮】彼女は声をあげることもなく、細い腰をふり、ケツを小刻みに震わせた。そして・・・ コアシナガバチの産卵動作 コアシナガバチの卵2つ

コアシナガバチ2日目の巣のようす22時35分 最後の1枚は22時35分撮影。2日目はここまで。卵を産んだ部屋が大きくなっている。

庭でハーゲンダッツ食べながら、もう一度B公園に行って、今度はさらに倍率高くしてアマサギ撮って、あと、女王様に謁見願いたいとかいろいろ考えていた。そうしたら、右の庭のゴミ入れてるビニール袋がガサゴソする。最初は気にも留めなかったが、風だと無意識に判断していたのだろう。なんか虫がぶつかっているように聞こえたので、立ち上がって覗き込んでみると、コアシナガバチじゃないか。

マクロレンズ取り付けて庭に再び出たときは、いてほしいところから飛び立ってしまって、顔の近くをかすめ、行ってしまった。あ~あ、と思って再びカメラはハーゲンダッツのラムレーズンに変わる。今度はカメラは近くに置いておいた。しばらくすると、アリの巣と同じくらいの絶対アリの巣じゃない、かといってトウキョウヒメハンミョウの穴でもない謎の穴に、なんと小さなハチが入っていった。

ハチの穴 なんとしても撮りたい。そうだ、穴に棒を突っ込んでおこう。出てくるときには棒が動いてわかるから。しばらく待ったが、根負けしそうになる。と、棒が動いた。風か。もっと短いのにしておけばよかったとか思っているうちに、あれ、ハチ?棒(といっても草だが)細すぎたか。隙間から出てきた。棒が動いたのは風もあったかもしれないが、やっぱりそこから出てきたせいだ、おそらく。カメラ構える前に飛んでいってしまった。あ~あ。

カタバミの葉の上でいったん小休止の小さなハチ コアシナガバチ1 コアシナガバチ2 コアシナガバチ3 そのうち、ちっちゃいハチを撮ったりしていると、きましたアシナガバチ。改めて画像を確認すると、全部で3匹撮っている。ちっちゃいハチと3つの別個体並べてみる。

しばらくすると、コアシナガバチがまたさっきのビニールの近くにやってきた。しかし、カメラを構えるとピントが合う前にまた行ってしまった。行く先々を追うが、どれも撮れない。どこに行ったかというと、人工物のところばかり。3台止まっているうちの自転車のうち2台にも止まった。ピントが合う前に飛んで行ってしまう。どう考えても狩場ではない。そして、思い出すのだ。今回は私の自転車にだけ止まらなかったが、私の自転車、もう10年以上も前のことだが、スポークのところに巣を作られたことがある。

果たして、3度目にそこにきたとき、巣を作ってるぅ~のがわかった。その前からすでにそうだったのか、この3度目の正直で作り始めたのかは、正確にはわからない。しかし、私が2度目に見たときの行動を考えると、3度目の正直が正しいような気はする。最初に撮った写真が直前の1枚である。時刻は11時47分。

以下、女王蜂が去ったときの巣の出来具合の様子を並べてみる。
11時59分10秒
12時15分20秒
12時39分44秒
13時8分42秒
13時17分52秒
13時29分32秒
13時40分28秒
14時1分6秒
16時20分50秒

コアシナガバチの巣1日目11時59分10秒 コアシナガバチの巣1日目12時15分20秒 コアシナガバチの巣1日目12時39分44秒 コアシナガバチの巣1日目13時8分42秒 コアシナガバチの巣1日目13時17分52秒 コアシナガバチの巣1日目13時29分32秒 コアシナガバチの巣1日目13時40分28秒 コアシナガバチの巣1日目14時1分6秒 コアシナガバチの巣1日目16時20分50秒

作業に何分かかり、そして、何分後に戻ってくるかはかりもしたが、少なくとも作業については同じことを繰り返しているわけではないので、何分かかるかは一定ではないようだ。戻ってくるのは8分くらいで戻ってきたが、その次はもっとかかっていて、これも一定ではなさそうなので、はかるのはやめてしまった。

撮った画像のすべて以下に。 2014年4月25日 11時47分~16時21分 コアシナガバチの巣作り1日目

キタテハ キタテハどアップ キタテハ400mm もっと早く仕事に行くはずったのにぃと今日も思いながら出かけると、ふと目の前を蝶が横切っていき、うちの庭の方に行った。追いかけたら、とまったよぉ、撮れるところに。キタテハじゃないか。ツイッターでもやっと見たとかいくつか情報が流れていたな。かばんからビデオを取り出して、写真撮影。36倍のフルズームでも撮ろうとしたら、げ、飛んでった?肉眼で確認したら、いた。画面から外れただけだった。気を取り直し、撮ろうとするが、ほんのわずかな手振れでフレームに収まらない。とりあえず、えいやと撮ったら、わずかに脚が切れた。

一眼レフで撮りたい。鍵を開けて家に戻り、かばんを置き去りにして富士山の撮影用にZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDがついているE-M1で35mm換算400mmで撮影。それが上の3枚目。うーん、翅を閉じちゃったな。自分の体で日陰を作れば、きっと翅が開くはず。もっと鮮明なのも撮りたい。マクロレンズにチェンジだ。また玄関まで行くの面倒だな、このガラス戸が開けば、って開いちゃったよ。鍵閉めてなかった(汗)。焦りながら、手間取りながら、ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroにチェンジ。もともとついていたE-620で撮ろうかともちょっと迷ったが、より鮮明なのを撮りたい。で、庭に戻ったら、キタテハはもうどこかに飛んで行った後だった。春だねえ。あ、キタテハは成虫越冬です、念のため。

シロバナタンポポ立ち上がる 出勤直前、ふと庭に目をやると、年末からほぼ停止状態だったシロバナタンポポの花が咲いた後のものが(つぼみではなくなんという名称なのだろう)、立ち上がってきている。これは種子の準備が整ってきて、綿毛をこれから飛ばすぞということではないか。とりあえず記念写真を撮影。撮るときに気づいたが、中央付近の葉もなんだか伸びてきた。もともとあった葉が立っているというより、いつの間にか新芽が伸びてきたように思ったが、真実はわからない。

狂い咲きシロバナタンポポの綿毛 昨日、ついにシロバナタンポポの綿毛の1つ目が開いた。今にも開きそうなときもあったが、そのときは雨が降ったからか、とどまっていたようだ。今朝もほとんど同じ状態のままだった。

一昨日の夜、家の近くで月を見上げたら、ぼんやり見えて、さらによく見たら、ハロが出来ていた。月を見上げたまま、周囲に注意しながら、走って家まで帰った。消えないでくれー。屋上に三脚も持って上り、撮影したが、うまく撮れずだった。

ツイッターでこんな素敵な画像を撮っておられる方がいたので、シャッター速度などを尋ねてみた。

月暈1 月暈2 月暈3 そして、昨夜、ちょうど満月なのだが、なんと、二夜連続でハロが見られた。日本語の月暈の方が素敵な名前だな。昨日の反省を生かし、撮影するも、真っ白に(笑)。シャッター速度を思い切って短くしたりする等してやり直し。3枚まとめてどどんと出しておきます。 真っ白といいつつよく見るとまあ写っているし、なんといっても木星近くのふたご座が一番写っているのが1枚目。当日の月と星座の配置を調べて、もう一度よく見たら、オリオン座も写っていた。右下の暈の外にあるのがリゲル。三ツ星はギリギリ暈の中に納まっている。ベテルギウスは無理かと思ったが、写ってたわ。んー、すると左下の白いぽちは、こいぬ座のプロキオンだなあ。

[二夜連続の月暈]の続きを読む

ぼんやり庭を眺めていたら、目を疑った。シロバナタンポポ、花茎が伸びてる。一瞬、種を作って、綿毛を飛ばす準備かと思った。いや、それはない。そもそも咲いてないし。で、花咲くの?この時期に?狂い咲き!?

確かにこのところシロバナタンポポ、元気だった。それはクミゴン(妻)とも話をしていた。しかし、まさか、花を咲かせる準備をしていたとは!セイヨウタンポポならば、何も驚かない。しかし、シロバナタンポポが、この時期に花を咲かせようとするのは初めてだ。念のため、シロバナタンポポの花期も調べてみたが、やはり春だけのようだ。

シロバナタンポポ シロバナタンポポつぼみ・アブラムシつき レンゲソウ1 トキワハゼ レンゲソウ2 レンゲソウ3 ネジバナ ウシハコベ? 少し引いて、いろいろ

シロバナタンポポの写真を撮るべく、庭に出たら、他にも植物がたくさん元気になっていた。撮らなかったが、なんといっても目立つのはカタバミ。ありゃ、放置しておくと大変なことになる。よく見ると、あちこちにレンゲソウも。クミゴンにちゃんと言っておかないと、カタバミをすごい勢いで抜いて、レンゲソウもいっしょにやるからなあ。

前に気付いていたネジバナが見えないと思ったら、近くには別の草も生えていた。ハコベの仲間もいっぱい出ている。ハコベの仲間は苦手。『身近な雑草の芽生えハンドブック』で見てみたら、ウシハコベが一番近い。そのウシハコベっぽい写真には、ツメクサも写ってるな。

他に、撮っていないが、ノビルみたいな一本伸びてる草も複数ある。トキワハゼやオニタビラコはいつも通り。

せっかく2週間ぶりの休みなのに、曇りでテンション上がらない。一日中雨の予報だったのが、午前中は曇りみたいなので、まだましだが。

庭の様子。カボチャは一株だけまだ枯れずに残っている。新芽も出ている。小さなつぼみもできている。ただし、つぼみは一部黄色くなって枯れ始めているのもある。また台風が来て(今度は27号)、いよいよやばいかな。

シロバナタンポポはすこぶる元気。ネジバナもちらほら葉を見かける。何の草かわからないが、クミゴンが庭に無造作に捨てたもの2日前には大きなナメクジがついていた。昨日、今日とさらにナメクジの歩いた跡が増えて、白くなっている。

え?トウキョウヒメハンミョウ、まだいるの?と思ったら、似たような歩き方というか走り方をするクモだった。

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