庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)

昨日にもまして夜空がもやっと。オリオン座が、シリウスが、ふたご座が、霞んで見える。早朝特別業務も薄着でOKだった。マフラーは昨日の午前からカバンに入れっぱなしで一日を過ごした。

早朝特別業務終了後、現地で11世紀からある由緒ある神社に行った。神社の敷地の中に土俵まであった。近くにいたキジバトはすぐ飛び立ってしまった。あまり人に慣れていないのか。B公園とはえらい違いである。ハシブトガラスのほかに高い木のほうから複数のメジロの鳴き声が聞こえた。住宅街の方が鳥が観察しやすいと思った。

下弦を過ぎて数日の月 今日で年内の通常業務は終了。気持ち的にはまったく終わらないが、それでもまあ、一区切りではあり、気持ちにも少し余裕ができた。そのため、朝も余裕を持って目覚めた。またコタツだが。ジャージのまま庭から月と金星を撮った。 出勤時、もはや玄関のドアを開けたところでは月は見えなかった。ほぼ同じ時刻なのに、たった一日で一気に西から南に移動したように錯覚する。

月を見ると、思わず写真をとりあえず撮っておきたくなる。撮りやすく、そこそこの表情にも写ってくれるので、実にど素人向きの被写体。 以下、順に
12月17日14時52分
12月17日15時48分
12月17日16時19分
12月17日19時53分
12月18日23時41分
12月17日14時52分の月 12月17日15時48分の月 12月17日16時19分の月 12月17日19時53分の月 12月18日23時41分の月最後の2枚を見比べると、1日ちょっとでずいぶん、月が太ったのがわかる。月の向きが違うので、よけい太ったように見えるということもあるかもしれない。

富士山20101130 朝、8時27分58秒の屋上から見た富士山。今日は一切雲がかからず完全版。まあ、いつもどおり、電線はかかってますけど。

その約2時間後、隣の駅のバス停から。すっかり雲が増えていた。うろこ雲1 うろこ雲2

冬の星座はすでに明け方に見ているが、それは、私の生活スタイルからして健全ではないので。夜帰ってくるときに見るのが、私の規則正しい生活の中ではあるべき姿。そういう意味で、今日はじめて、いかにも冬の星座という感じでシリウスを、そしてオリオン座を見た。追っていくとふたご座も見えるし、天頂付近にはいろいろ見える。

と、ここまで書いて、どんな星座が見えるのか国立天文台のHPに行って調べたら、なにぃ、彗星が見えるぅ?。ハートレイ第2彗星とな。大体ふたご座のポルックスとこいぬ座のプロキオンとオリオン座のベテルギウスが作る三角の中にある。三角形内部やや下のほう。大体の位置確認をして、双眼鏡とデジカメと望遠レンズに広角レンズ、そして三脚を持って、いざ屋上へ。

ハートレイ第2彗星を含む夜空 ものすごく星が見やすい。双眼鏡を覗くと、あまたの星が見える。都会でこんなに星が見えるなんて。やや冷えるが、冬に比べればずっと観察はしやすい。今なら6等星くらいらしいので、私が持っている双眼鏡ならば余裕で見えるはずなのだが、星が見えすぎてどれだかわからない。水色の明かりを探すが、どれだかわからない。とりあえず広角レンズで、絶対にこの中にあるという範囲を撮っておいた。わかる方、教えていただければ幸いです。

地球照 月齢25の月 このあと、1020mmの望遠でオリオン座の星雲を撮るのに時間を費やしたが、ピントが合わない、合わない。ほとんどすべて失敗写真。さらに、双眼鏡では月の地球照がくっきり見えたので、これも望遠でチャレンジ。一応撮れたが、イメージとは遠かった。まあ、初めてなのでよしとする。

涼しいのは結局朝まで。湿度を残したまま、気温が上がってきた。日本の夏っぽくなってきた。

今日は、最近としてはやや早上がり。家に持ち帰って仕事しないと終わらないから(その割りにはまだほとんどやってない)。空を見上げながら帰ってくると、うっすら雲が出ているところもあるが、まあまあ夏の大三角が見える。

家に帰ってから、昨日は疲れて行けなかったK林に女優を誘うも、こどもチャレンジの添削問題をやっている最中で返事もなし。しかし、夏の大三角が見えたことを話すと、「これが終わったら、(屋上で)見たい」と。で、双眼鏡を2つ持っていく。「天体望遠鏡は持っていかないの?」と聞く女優に対して「見るもんないから」とつれなく返事。月も出てないし(実は雲に隠れていた)。

夏の大三角 いざ屋上に出て、双眼鏡でアルタイル周辺を覗くと、けっこう星が見える。そこは天の川でもあるし、やっぱり写真撮影もすることに。で、撮ったのがこれ。露光20秒で、いちばんまともな一枚。上のいちばん明るいのがこと座のベガ。左下がはくちょう座のデネブ。こと座とはくちょう座がよく写っているのは、天体望遠鏡に付属の星座早見盤で確認してよくわかった。一度見えるようになると、こと座とはくちょう座はよくわかる。右下はわし座のアルタイル。わし座は頭のほうがちょっこし雲にかかってしまった。

撮影の合間にぼんやり空を眺めていたら、ベガとデネブの間の辺りで流れ星を見た。一瞬なにかが光って、尾を引いたと思ったらすぐ消えて、頭がしばし空白になったが、あれはまさに流れ星であった。久しぶりに見た。

天頂やや北寄りの空 久しぶりに条件が整ったので。つまり、晴れていて、私が夜に元気で。 適当に天頂よりやや北のほうに向けて撮った。右下に写っているのが、北斗七星の一部か。 シャッター速度は1分。

月齢が8を超えているので、上弦の月よりは少し齢をとってしまったと思うので、タイトルを上弦の月+αにした。昼間と夜に撮った写真。昼(15時近く)は、この前に買ったばかり(たった7,800円!)のオリンパスFE-46で。夜(21時半頃))は夏から使っているSP-565UZで。もともと撮った画像サイズが違うが、気にしない、気にしない。 上弦の月+α 昼 上弦の月+α 夜 クレーターを見るには半月のときがよいというが(影ができるから)、まさにそれにふさわしい感じに写っている。くっきりしたところとぼんやりしたところが同時に見えて、なんだか不思議な感じ。

今日もあったかかったね。

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。