庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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シロバナタンポポ、3番目の綿毛。3つ目の頭花、つぼみがあったのは最初にシロバナタンポポが咲いたときに気づいたが、いつ開いたのかは知らなかった。今朝、B公園から帰ってきてから、ん、もしや今日綿毛が開くのではと気づき、時間をおいて撮影。
シロバナタンポポの綿毛10時52分10時52分。帰ってきて、まだ家に入る前に撮影。
シロバナタンポポの綿毛12時28分12時28分。予想通り、開くのは今日だ。総包のところにシラホシカメムシの仲間がついている。
シロバナタンポポの綿毛12時58分12時58分。ほうら、開いてきた。
シロバナタンポポの綿毛13時42分13時42分。完全形。危なかった。女優に誘われ、2階で遊んでいるうちに昼寝してしまった。ああ、綿毛!と、飛び起きて撮影。間に合った。この後、女優らと遊んだが、遊んでいるうちにタンポポの綿毛が飛んでいるのを確認。見に行くと、セイヨウタンポポの綿毛2つがほぼ全部飛んでしまい、このシロバナタンポポも3,4粒の種子を残して、飛び去った後だった。実によいタイミングで撮影ができた。
最後に、その2つのセイヨウタンポポの綿毛を。セイヨウタンポポの綿毛最初のシロバナタンポポの綿毛の16秒前に撮影。このセイヨウタンポポもどちらかというと貧相な頭花だったが、それでもみるからに種子の数が違う。セイヨウタンポポの繁殖力の強さがわかる。セイヨウタンポポは、在来のタンポポに比べて、種子は軽いので、遠くまで飛ばす。たくさんを遠くまで飛ばすことで、空き地があることで有利に繁殖ができる。そのため、造成地などに多い。典型的な雑草である。

シロバナタンポポは、あちこちのブログや掲示板で、「白いタンポポをはじめて見た」という感動の書き込みを見る。その新鮮さから、ひょっとしたら、関東以北でもこれから種を蒔く人が増えて、急激に増えるのではないかという予感がしている。
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