庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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カタクリの群生カタクリが自生しているところに行ってきた。事前にネットで調べたところ、花はソメイヨシノが咲くころとあったので、葉だけだろうと思っていたら、そのとおりであった。ほんの一区画だろうと思ったが、一面保護されていて、咲き出したらさぞかし壮観だろうと想像できた。
カタクリの葉斑入りの葉が特徴。たて看板によると、花が咲くまで6年くらいかかるという。生育のための条件もいろいろうるさそうで、それじゃあ減っても仕方ないだろうと納得。敷地にはシュロやアオキの小さな木もたくさん生えていた。その近辺にはカタクリの葉はまったくなかった。あれはほったらかしておくのだろうか。自生といっても結局は保護しなければ滅び行く運命で、ちょっとがっかりした。林の中ではウグイスも鳴いていた。
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