庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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P6050086s.jpgハルジオンに似ているが、ヒメジョオンのほうがシャキッとしていて背が高い。
ハルジオン(春紫苑)は、ちょっとはにかんだところのある女の子風だが、ヒメジョオン(姫女苑)はスーツを着たOL風である。

ヒメジョオンとハルジオンの見分け方のポイントはいくつかあるが、慣れるとパッと見ただけでわかる。茎が中空かどうかでも見分けられるが、そこまでする必要もなく、どっちがどっちだか、私は覚えていない(中空でないのがヒメジョオンでした)。もっとも、私も花が咲いていないとわからない。花が咲いていないと見向きもしないのも事実だが。

ハルジオンは、春先、時期的なこともあってこれから咲くというつぼみの状態でわくわくすることもある。うつむいてついているつぼみがかわいらしい。

一方、ヒメジョオンは、気温が高くなってきて、ホトケノザやヒメオドリコソウなど、そういえば目にしなくなったなあ、雑草の風景が春から夏に移行しているなあと思い始めたころに目に留まる。周りに緑があふれ、冬にはこんなに緑がなかったことを忘れてしまっているその頃である。
P6050084s.jpgヒメジョオンもつぼみがちょっとはうつむくが、茎全体でうつむかず、個々にうつむく感じである。そのため、全体的には、シャキッとスラッとした感じになる。そして、舌状花(白い花びらのついたところ)が、ハルジオンに比べて少ない。そのためよけいさっぱりした、スッキリ感がある。花びらの色もハルジオンは紫やピンクがかっているものも多い(4歳の娘がピンク大好きでいつしか大量に摘んでいた)のに対して、ヒメジョオンは、さわやかな白である。まるで合成洗剤のCMに出てくる白いシャツのようである。
P6050085s.jpgテントウムシがいるということは、アブラムシもいる(ニヤリ)。赤いのは、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(なげぇよ!名前が。わかりやすいけど)だと思う。もう一度はじめの画像をごらんあれ。右にセイタカアワダチソウが写っているでしょう。さらに、よ?く、目を凝らすと茎のところにアブラムシがたくさんついているのがわかる。別のセイタカアワダチソウでぎっしり赤いアブラムシがついているのをばっちり撮ってある。これについてはまた後日。
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コメント
この記事へのコメント
長げぇですな。
確かにわかりやすい名前ですけど、長い~。
セイタカアワダチソウだけにつくアブラムシってわけじゃないんですね。隣とはいえヒメジョンでもいいのね。
2005/10/29(土) 13:49:45 | URL | hanaboro #-[ 編集]
宿主転換
アブラムシのほとんどの種類は、生涯を通じて同じ植物にしかつかないそうなんですが、こいつは違うのか?というところです。

セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシなんて分かりやすいいかにもそれらしい名前がついているのに。

もっとも、これがセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシではない可能性もあります。

やっぱり長いよ、名前・・・。
2005/10/30(日) 01:23:52 | URL | 混沌 #EBUSheBA[ 編集]
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