庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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庭には2羽のメジロメジロに限らないが、鳥たちはふだんいったいどこにいるのだろうかと思ってしまう。最近、一番見聞きするのはヒヨドリだ。鳥に意識を向けてみると、意外とスズメやハトを見ないことに気づく。もちろん、いるところにはいるのだが、私の通勤経路には意外とスズメやハト、特にハトは少ない。観察場所が通勤経路に偏るのはやむをえない。今年は、元旦以外、何らかの形ですべて出勤している。

最近見た鳥をちょっと整理してみる。

今日。
朝にオナガの声を聞く。うちの家の前のシュロに止まっていた。このシュロにはヒヨドリなどもよく止まる。レースのカーテンをそっと開けたつもりだが、気づいたのか飛んでいってしまった。
メジロも来ていた。それが最初の写真である。食べつくされていないミカンは、昨日設置したもの。この片割れは今回はまったく別のところ、バラの近くの園芸用の柵に刺した。昨日のうちにすっかり食べつくされ、皮だけになっていたが、それでもメジロが内側をついばんで食べていた。やはりレースのカーテン越しに見ていたが、撮ろうとしたら逃げた。その後、この写真の左側のほうにきた。メジロは、今まで必ずペアでやってきていて、3羽以上がいっぺんに来たことはただの一度もない。
午前中は銀行に用があったのでいつもとちょっと違う経路で出勤したら、コンビに近くの電信柱の上にスズメが4、5羽いた。そう、これがスズメとメジロの大きな違い。
職場近く、前にコゲラを見た木の近くの少し高い電柱。やや聞き覚えのある鳥の鳴き声がするので、しばらく見上げていたら、見えたのはシジュウカラっぽかった。

昨日。
上にも書いたとおり、ミカンを置いた。置くとき、ヒヨドリが私の視界に入っていた。私が部屋に入ると、早速そのヒヨドリが少しずつ少しずつあたりを警戒しながら近づいてきた。そのきょろきょろ辺りを見ながら距離を詰めていく姿はとても愛らしく、ビデオがあれば撮っておきたいところだった。柵に刺したミカンのほうが近いはずなのに、写真のほうのミカンに近づいていった。きちんと時間は計らなかったが、数分以内にミカンをついばんだ。その後女優と図書館に行き、およそ30分後に帰ってきて驚いた。柵のほうのミカンがかなり食われていた。「かなり食われる」という表現はあいまいなので、写真に撮ろうと思ったのだが、時間もなかったし、まあ科学的な調査でもないからいいか、ということでそのままにした。そして、さらに驚いたのは、その柵のほうのミカン、私が帰ってきた18時30分には(もちろん真っ暗である)、実の部分は完全になくなり、皮も3割くらい食べられていた。メジロは皮を食べないので、ヒヨドリがバクバク食ったものと思われる。ヒヨドリのドアップは、今度これで撮ろうと思う。
脳梗塞で倒れて入院している義母のお見舞いに行くのに降りた最寄り駅近くには公園があり、そこにはハト(ドバトまたの名をカワラバト、つまり普通にいるハト)が飛んでいた。そのときにいまさらながら気づいた。そうか、ドバトはヒトがいるところにいるんだと。ただし、うちの庭には来ない。スズメは来るが。

おととい。
この辺になると、すでに記憶が怪しい。しかし、これがあったのは土曜日だったと思う。朝、出勤時に勢いよくドアを開けたら、スズメが5,6羽(に見えた)、電線からびっくりして飛び立っていった。ごめん、という感じだった。仕事だらけの日で、あとは周りを見るゆとりがなかった。そうそう、職場近くでハシブトカラスも見た。私が彼(女)を見つめていれば、何らかのアクションもあったと思うが、近づいたときにはあえて目をそらし、「あなたに関心はありません」という振りをしてすぐ近く(数メートルくらいしか離れていない)を通り去ってみた。5メートルくらい歩いてから振り返ってみたが、知らん振りだった。なかなか堂々としたやつだ。仕事以外のことをあまり考えたくなかったのでそうしたのだが、今度は遊んじゃうよ。

鳴き声だけならば、他にも聞いているはずだが、いかんせん、私にはわからない。それにしても、以前柿の実を食べに来ていたツグミ、しばらくしてからすっかり見なくなった。ムクドリもだが。中島みゆきの『地上の星』風に「みん?な、どこへい?ったあ♪」
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