庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
草は枯れてしまうが、木は毎年残る。

去年、うちの庭に生えてきたクワが落葉したときに気づいたのだが、葉が落ちるときには次の春に出てくる葉の芽がすでに用意されている。クワの場合は、葉の付け根と茎の間にできている。この前の日曜日、黄ばんでいる葉に触れたら、はらっと落ちた。葉の付け根の断面は、水気を含んでいた。まだはがれてはいけないはがれかけていたかさぶたが落ちた跡のようだった。

冬芽といえば、私が真っ先に思い浮かべるのはモクレンである。そのモクレン、うちの近くにあるやつも、通勤途中にあり、ここで何度か紹介しているものも、大きな丸っこい葉はほとんど落ちてきて、入れ替わりで冬芽が目立ってきた。落ち葉と冬芽はセットであることを知った。葉の終わりは冬芽の始まり。

モクレンの葉を女優が拾ってきて、人形劇のようにしていっしょに遊ばされた。クミゴンによると、去年も拾ってきたそうである。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析