庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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8日の金曜日の夕方にk林にクリメコブズイフシを取りに行く。ところが驚いた。あんなに目立っていたクリメコブズイフシが、全然見つからない。誰かがすべて処分したのか。本気でそう思った。
古くなったクリメコブズイフシしかし、そうではなかった。古くなって、というよりは時間がたってというべきか、赤い色が目立たなくなっていた。そのため、すぐに気づかないのだった。これを撮ったのは今日11日(日)だが、けっしてとって来てから日にちがたったために色が変わったのではない。
クリタマバチの幼虫室1つ目はうまい位置で切れなかった。幼虫室が複数あることがわかる。
クリタマバチが羽化したあとこれは切ったのではなくて、はじめからこうなっていたもの。穴が開いているのは、さなぎから羽化して成虫が脱出したためではないかと思う。ただし、虫えい(虫こぶ)の表皮がめくれているようになっており、なぜこうなっているのかは謎である。
クリタマバチのさなぎ何回目かの切断で成功。1ヶ月ちょっと前に見たときと違って黄色い頭に白いボディの幼虫ではなく、黒っぽいものが出てきた。
クリタマバチのさなぎ2肉眼で見てもよくわからない。ルーペがないので、何枚もデジカメ写真を撮って、そのたびごとにパソコンの画面で確認。そのうち、これがクリタマバチのさなぎであると確信できるようになった。

クリタマバチのさなぎ3触角がずいぶん長いということがわかる。他に、頭・胸・腹の部分の違いも大体分かる。
クリタマバチのさなぎ4腹がまん丸で確かにこのため「タマバチ」なのかと思う。
クリタマバチのさなぎ6さなぎのお尻のほうに、からだを固定するためか、糸のようなものが何本かついている。いろいろな角度で何度も見ているうちに、どんどんからだの構造がわかるようになってきた。
クリタマバチのさなぎ71円玉の上に乗せて。大きさの比較と光量確保。背中から撮ったところ。
クリタマバチのさなぎ8正面から撮ることはできなかった。バランスを崩してしまうために斜めを向いてしまう。

それにしても小さくて撮りづらかった。すべて撮るのに1時間以上かかった。その割には満足の行く写真はほとんどなし。
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