庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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芦ノ湖を背景に金太郎のロープウェイ箱根ロープウェイは、平成18年5月現在、早雲山駅?大涌谷駅が新型で、大涌谷駅?桃源台駅が旧型になっている。この旧型は、ゴンドラそのものは昭和63年から使っているのだが、なんとこの5月いっぱいで廃止。そんなの現地に行ってはじめて知った。しかし、もうすぐ終了のものに乗れるなんてラッキー。
近づく姥子駅 右下の建物が泊まったホテル 左は芦ノ湖さて、早雲山から途中下車せずに桃源台に行くにしても、一度大涌谷で乗り換えなければならない。大涌谷そのものに用がなくても全員が一度ロープウェイから降りるわけで、途中下車する意思があるかないかを降りる時点で他の誰かに伝える必要はない。しかし、大涌谷駅から桃源台駅の途中の姥子駅で降りる場合、いったいどうやって降りる意思を示せばよいのだ。ほっといたら、そのまま桃源台に行ってしまうではないか。バスのように降車ボタンはなく、かといってロープウェイ会社の従業員の手伝いがなければ乗り降りができない乗り物だ。姥子が近づくにつれ、だんだん不安になってくる。

駅構内(と表現するのだろうか?)に入り、駅員さん(と表現するのだろうか?)が見えてきた。狭い車内で、手を上げ、アイコンタクトをとって、降りる意思表示をしたら、軽くうなずいて、そして、ドアを開けてくれた。後で知ったが、降りる人がいようといまいと、必ずドアを開けて確認していた。そりゃあ、そうだよな。

カキドオシ駅を降りてすぐに目に付いたのはセイヨウタンポポとともに2種類の紫の花。おお、ムラサキサギゴケだあ?と思って、喜び勇んで何枚か撮ったが、途中で気づいた。これはカキドオシであった。いつもすぐ間違える。シソ科の特徴、葉が十字対生についている。
カキドオシの花うちの近くのK林に何年か前はたくさん生えていたが、去年も今年もまったく見なくなってしまった。去年のみどりの日にバーベキューに行ったときにやはり撮っているが、まだ記事にしていなかった。
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