庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
ムラサキハナナのロゼット毎年線路沿いに生えていて、ソメイヨシノとともにいっせいに咲き出すというイメージを持っていた。本当はいったいいつから咲くのだろうと興味を持っている。今日、仕事は休みだが仕事で出社し、その際電車の中から咲いているのを見かけた。そこで、この前の日曜日に見つけておいたところに見に行った。この写真はこの前の日曜日に撮ったものである。家から一番近い踏切のところ。これがムラサキハナナに違いないと確信して撮ったつもりだったが、家に帰ってからつぼみの形を改めて見て、もしかしてオニタビラコかも・・・とちょっぴり弱気になった。オニタビラコのロゼットだけは判別できるようになった!と自信を持っていたはずだったのだが・・・。
ムラサキハナナ つぼみつき日曜日から5日後の今日。むふふ。つぼみは紫だ!これにて確信。
ムラサキハナナのつぼみ立ち入ることが出来ないところなので(やってやれないこともないが)、5?6倍ズームのマクロ撮影。バッチリ!あの状況下でこの画像には大満足。

ところでこのムラサキハナナ、私の愛用している2冊の雑草の図鑑には出ていない。さらに、出ていてもムラサキハナナという名前が出ていないものもある。別名が実に多い。

ハナダイコン(花大根)、ショカツサイ(諸葛菜)、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)などが主なところか。ショカツサイはなんだか名前がかっこいいし、オオアラセイトウは漢字がすごい。

ムラサキハナナは発音しづらいが、音だけ聞くとおもしろいし、「紫の菜の花」という見た目ともすぐ一致し、私は一番好き。それにしても、初めて名前を知ったとき、冗談かと思った。ちなみに、4、5歳ごろだと思うが、電車男に「これはムラサキハナナって言うんだよ」と教えたら「ムラサキハナナナ」としか言えずに、やつは間違えて覚えていたので、よけい思い出深い。

hanaboroさんのところでは、ハナダイコンで出ていた。ああ、ここの写真を先に見ていれば、紫のつぼみを見なくても、確信が持てていただろう。さらに、アブラナ科の果実についても出ているので、これは必見。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
名前
近所の公園ではもう咲いています。
写真を撮ったままお蔵入りしてますわ。
子どもの頃,祖母がこの花を「ランジンサイ」と呼んでいたのですがどういう由来なのかいまだにわかりません。
柳宗民さんも「ムラサキハナナ」がお気に入りだそうです。
2006/03/19(日) 00:12:27 | URL | WAKA #RVp6i8PI[ 編集]
ランジンサイ
ランジンサイって、googleで検索しても出てこないですね。
2006/03/19(日) 01:23:23 | URL | 混沌 #EBUSheBA[ 編集]
お邪魔いたします。
こんにちは、はじめまして。
「ムラサキハナナ」を調べていて、たどり着きました。

「ライジンサイ」という言葉を目にして、
思い当たることがあるので、もしかしたら・・です。

ショカツサイ(諸葛菜)と関連していると思います。
三国志の諸葛亮(しょかつりょう)が、
出陣の先々でこの種子をまいたことが語源のようなので、
「来陣菜」と書いて「ライジンサイ」なのでは?
・・と推測してみました。
全く別の理由で「雷神菜」もアリ!?

想像の域のことばかりで、申し訳ありません…。

なお、ムラサキハナナは4月5日の誕生花です。
2006/04/04(火) 16:42:11 | URL | 麻由子 #aJHWYpGg[ 編集]
らいじんさい
麻由子さん、こんにちは。

「来陣菜」も「雷神菜」もgoogleではでないですね。
2006/04/04(火) 23:25:17 | URL | 混沌 #EBUSheBA[ 編集]
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析