庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
クロヒラタアブ11月27日の日曜日。ブーンとけっこう大きい音がするので、見たらこれだった。ハニーアリッサムの近くに2匹いた(画像ではすべて1匹のみ)。
クロヒラタアブ姿を見てアブの仲間であることはすぐ分かったが、種まではさっぱり分からず。しかし、ハチとの違いは簡単。
クロヒラタアブ分類上は、翅が2枚なのがアブ(ハエやカも翅が2枚で双翅目)で、4枚なのがハチ(昆虫の翅は普通4枚)。しかし、標本ならともかく、飛んでいたらまず分からない。止まっていてもわかりづらい。それよりも、目(複眼)を見る。目がハエならアブ。触角も短く、とにかく、顔のつくりがハエに似ていたら、アブ。
クロヒラタアブ ホバリングこんな風に空中にホバリングしていたら、ヒラタアブ(とは限らないかも・・・)。

シャッター速度は1/400秒。上下に翅が見えるのは、この短い間に何往復かしていることを物語る。上下にだけ見えて真ん中に見えないのは、その短時間での存在確率の問題。つまり、真ん中を通過するときは翅のスピードが速く、上下部分では翅の運動方向が反転するために(折り返す瞬間のスピードはゼロ)スピードが落ちるため。単振り子と同じ原理(5円玉にひもをつけて振り子を作るとわかりやすい)。

で、これは太い黒帯が目印のクロヒラタアブらしい。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析