庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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小さめのヒキガエルは、翌朝見るときれいさっぱりなくなっていた。あ?あ、クミゴンが片付けちゃったか。ウジの観察をしたいとは言ったけど、聞いてなかったか、そうでなくとも、却下されても仕方ないかと、結果が変わるわけでもないし、そのままあきらめた。

その後確認したら、クミゴンは片付けていないとのこと。私が処理したものだと思っていたらしい。私が見たのは午前9時ごろで、クミゴンは何時かはわからないようだが、それより前は確実である(なにしろ私が起きたときにはすでに出勤している)。すると、お掃除をしたのは誰?

うちの道路挟んで向かいのKさんは、よく道を掃除していて、うちの西日砂利のアサガオの下のエビガラスズメやその他の幼虫の糞まできれいにしてくれているらしい(一応クミゴンもやっているが)。
「じゃあ、片付けたのはKさん?」
「どっちの?」
南側の家も同姓でKさんなのだ。
「そんな。こんなところまで入ってきて」
駐車スペースまで入ってくるのは、人様の敷地だし、そりゃ、ふつう勇気がいる。うちの住人でなくて堂々と入ってくるのは、電車男の友達の小学生かかわいいアイツ君をはじめとしたネコである。私もKさんだとは思っていない。
「Kさんまで容疑者になってしまった(笑)」

ネコは死体には興味を示さないだろう。腹をすかせたネコが食べることはあり得ると思うが、それでも皮は残すだろうし、この辺には野良猫がいないので、みんな栄養はきちんと取っていると思う。

すると、残る候補は鳥である。早朝に鳥が来ることは、エビガラスズメの幼虫の大量殺戮で実証済みである。鳥がお持ち帰りをしたのならば、皮ごとなくなっていてもつじつまは合う。あの大きさをくわえたまま飛べるのは、カラスか?

そして、これを書いていて気づいたが、夜に写真に収めたときのヒキガエルはどうか分からないが、その翌朝に引きずりまわされ、左側の足をもがれ、内臓を引き出された状態になっているものは、鳥にやられたのかもしれない。しかも、これはカラスではないかもしれない。あるいはカラスだとしても、ついばんでいるときに、ちょうどシャッターを開けるなどして鳥にとっては驚くべきことが起き、食べるよりも逃げることを鳥たちは優先したのではないか、そんなところではないかと思う。
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