庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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朝、コンビニから戻ってくるときに、路上で横になってもだえているカマキリを発見。お腹が細く、オスのようだ。なにより、コカマキリでもハラビロカマキリでもなく、オオカマキリかチョウセンカマキリなので心が弾む。ここら辺ではめったに見ないからだ。

コンビニに行くとき、なんとなくデジカメを持って行こうと思った。持って行かなかったのは失敗だと思った。行きには、ブロック塀にヤモリの子供を見たのだった。尻尾の長さを入れなければ5cmにも満たない、かわいいやつ。そのまたすぐ近くにヤマトシジミが止まっており、獲物として狙ったりするのだろうかという思いが頭をよぎる。ちょっとだけ見て、先を急いだが。

オスのカマキリは、交尾も終えて、もう死ぬのを待つばかりなのだろうかと最初は思った。よく見ると、脚の動きがおかしい。脚をなんらかの事故で失ったかに見えた。

カマキリの胸を後から人差し指と親指でつかんでみた。前脚である鎌がたいして私の指を傷つけることがない。ああ、弱っている。これがたとえば、生命力にあふれたオオカマキリのメスならば、こんなものではすまない。指の皮は傷だらけになる。そう、ちょうど、カブトムシを腕に放し、それを無理に腕から引き剥がそうとしたときと同じように。

あまりに弱々しいので、庭まで持っていくことにする。カマキリをつかんだまま町を歩くなんて、なんて久しぶりなんだろう。とてもうれしく、ちょっと誇らしく、通行人とすれ違うとかすかに恥ずかしい。不良少年が「何こっちをじろじろ見てんだよ」と強がるのと、もしかしたら近い気持ちかもしれない。
カマキリ 威嚇のポーズ庭に軽く放り投げるようにしたら、怒った。当たり前か。この威嚇のポーズが好き。急にやられると、カマキリが好きな私でも一瞬ビビる。右の中脚が変なところで曲がってしまっているのが分かる。
カマキリの威嚇どうせなら、カメラ目線になってほしかったので、地面をとんとんたたいたら、そっちを見てしまった。だからちょっとこれはやらせ画像である。
カマキリの威嚇 別角度別角度から。まだ同じ方向を見ている。左の中脚もおかしいことが分かる。はたしてこのカマキリ、うちの庭近辺で生き残ることはできるだろうか。

なお、9月27日(火)には、屋上でカマキリの死体がクミゴンにより発見されている。2日(日)にはすでにその死体はなくなっていたので、先日のハラビロカマキリかどうかは分からない。
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