庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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やはりアオバハゴロモだった B公園を出るときに、自転車の後ろかごあたりに黄緑のきれいな虫が突っ込んできた。アオバハゴロモかなと思って軽く探したが、見当たらなかった。そのまま家に帰ってきたが、自転車に乗る直前まで首に巻いていて、そのあと自転車の前かごに入れておいたタオルに多分ついていた。ひょっとしたら、私の服についていたのかもしれないが。

家の前の電柱に近づいたとき、タオルを動かしたせいか、不意に黄緑のきれいな虫が私の付近から飛び出し、うちの塀に止まった。アオシャクにしては多分小さいし、さっき見た虫だろうと。撮ってから確認したら、やはりアオバハゴロモだった。うちの庭近くでは見たことないので、やはりB公園からくっついてきたのだろう。

今日は午前中にA川でアサギマダラを撮った。そういえば10月上旬だったことを思い出し。毎年この季節には確実に見られる。果たしてそのとおりだった。

午後からはA川沿いを上っていき、そしてB公園へという超久々の観察フルコース。はじめは、ああ、蚊が減ったなあと季節の移り変わりに少し感傷的になっていたが、その後、いるところにはいるということを思い知る。

ハチ画像1 ハチ画像2 ハチ画像3 A川ほぼ最上流に着いたのは15時少し前。秋の定番キバナコスモスのところに、ツマグロヒョウモンのオス多数に、ハチ。ああ、なんというハチだろう。いいハチの図鑑がほしい、いい蜂の図鑑がほしい。その後、それより一回り大きいセイヨウミツバチの写真も撮った。

ウラナミシジミを撮りに行ったA川上流付近の緑地ではじめて見る虫多数で大満足。同定はこれから。あのカメムシの幼虫は絶対に図鑑で見たことあるもの。カメムシよりも木の方に同定に時間がかかりそう。「この木なんの木」の掲示板で聞けば一発だろうが。

B公園への移動中、茶色い変わった飛び方をする虫を目撃。何かのバッタかなと思って追ったら、なんとコカマキリだった。コカマキリって、獰猛なカマキリにしては弱々しく、なんか悲しい。やたら飛んでいた。オスなのかな。おなかも大きくないし。彼女を探し中なのか?

B公園に着いたのは、16時になってしまった。まずはスズメバチスポットをチェック。いたよぉ、オオスズメバチ。今年まだ彼女たちに会えるということがうれしかった。最初見たものは堂々としたサイズのオオスズメバチだったが、同じ木のあっちとそっちで見たものは少し小さめで、モンスズメバチかコガタスズメバチ?というくらいちょっと悲しいサイズ。ああ、秋だなあと実感した。巨大なコロニーを維持するのに、餌が不足するんだよね。

B公園へは虫よりもキノコ撮りが目的。やはり雨上り後でいろいろ見られた。しかし、同定はほとんどあきらめている。キノコの同定はごく一部をのぞき私には難しすぎる。

白い脱皮したての昆虫・多分、いや、間違いなく、アレ 今年の夏に4本クヌギが1本切られ、スーパーショックの3本クヌギをチェック。真っ白なはじめてみるっぽい虫を見てやや興奮。神々しいくらいの美しい白。多分脱皮直後だろう。写真を撮ってから、今一度見ると、あれ、この姿かたちは…。想像もつかないヒトが多いんじゃないかな…。とりあえず、ここに出しておくわ。フフフ…。私もあっちかこっちかで2種に絞れるが、まあ、個体数からして、あっちということにしておく。色からすると皮肉な名前だ。

バッテリーも切れそうになってきたので、予備も持ってはいったが、潮時だろうと折り返し。はじめてみるスズメガが木に止まっているのに気づき、これまた大満足。

自転車をこごうとしたとき、ヒグラシの鳴き声が聞こえた。ツクツクボウシはスローテンポで低い音で何度か聞いていたが、まだヒグラシもいるんだなあ。

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