庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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国立天文台のホームページによると、今日の月齢は、正午で5.8。三日月よりは太めだが、双眼鏡で見るには面白いかなと思って、家に着くなり、5つの双眼鏡を持って屋上へ。屋上に出ようとしたが、わざわざ寒い外に出なくても、屋上への扉を開ければ、室内から月は見えた。

5つの双眼鏡とは、混沌の間 観察の7つ道具 2.光学機器(双眼鏡など)にあるように
・ヒノデ 6x30-B2
・ヒノデ6x21-A2
・ヒノデ8x42-C2
・ヒノデ5x20-A1
・キャノン10×30IS
である。 今日の月齢で一番月の観察に適していたのは、C2だった。クレーターのくっきり感はピカイチ。キャノンは倍率が高いのでクレーターがよく見えそうだが、クリアー感ではC2に劣る。そればかりか、地球照が一番見づらかった。それでも、防振スイッチを押すと、手振れ解消でやっぱり見やすい。地球照もまあ満足できるレベルで見えた。2番目によく見えたのは、買ったばかりのB2。ただ、6倍だとクレータの大きさがちょっと物足りない。C2を見ちゃうとね。

A2もA1も、うん、クレーターも地球照も見えるよ。そんな感じ。どうも2つのコンパクト双眼鏡は、しっかり調整をしないと、見え味が劣るようだ。これは手軽さという点でマイナス。A2もA1も、軽いので持ち歩く場合には手軽でこのプラスポイントは非常に大きいのだが、左右の目のピント合わせなどをしっかりしないと夜間は苦しい。この調整が、昼間だと問題ないのだが、星を見るときは初心者にはけっこう難しい。その点、C2やB2は多少アバウトでもよく見える(C2は未だに左右の視力の差を調整したことがない!他の双眼鏡では必ずするのに)。この手軽さのポイントは高い。

それから、A1では、最初買ったものはそうでもなかったのだが、交換してもらったものでは、月を見るとよけいな光が入ってきて、必要以上にまぶしい。迷光とかフレアと呼ばれるものだと思うのだが、よけいな光がこれだけ入ってくるのはA1だけ。これはマイナスですね。

いやあ、双眼鏡って、楽しいですね。双眼鏡5つ持ってる初心者っていないよな。自分のことを双眼鏡初心者と思っていたが、こりゃまずいよな。いつの間にかマニアになってるよぉ。初心者マニア?

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