庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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昨日、クミゴンが庭のアジサイとサンショウをばっさりとやっていた。それでもサンショウは背が高く、まだ葉も多い。伐採したとげつきのサンショウの枝は、いったん庭に放置されていた(一時的に置いてあった)。

お昼ごはんを4人で食べてから家に戻ると、ナミアゲハが来ていた。駐車スペースから庭に入るところに蒔きついているジャスミンにやけにご執着。あれ、あの動作は?産卵?

その後サンショウのほうに飛んでいった。ジャスミンの産卵したかもしれない辺りをざっと見たところ産卵はしなかったようだ。確かに葉の形はサンショウとジャスミンでちょっと似ている。

この現象をアゲハの立場にたって考えてみる。まず、サンショウ特有の匂い物質に誘われてうちの庭までやってくる。特に今回はサンショウの葉が庭にたくさん転がっているので、アゲハの嗅覚をもってすれば、さぞかし匂ったことだろう。現場近くまで来たら、今度は視覚でサンショウを探す。ジャスミンは確かに似ている。しかし、産卵するかどうか最終決断の際、やはり嗅覚でこれは違うとわかるのだろう。そして、改めて適切な産卵場所を探す。こんなところではないだろうか。

このあと、女優とK林へ。途中、ツバメの巣がいつもできているところに寄る。この前、巣立って、そして巣が壊れていたが、なんと別のカップルがリフォームしたらしい。雛と思われるツバメが見えた。女優が信号を渡ってきたときには、隠れてしまって、ほとんど見えなくなってしまったけど。証拠写真は撮った。

すべての画像は混沌のアルバム2011年7月3日に。

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