庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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仕事から帰ってきて腹ごしらえし、さあ、楽しい深夜の出撃だあ♪この蒸し暑さ、この前はカブトムシのメスを計らずも見たし、そろそろカブトムシのオスを見てもおかしくないのではないかと。時は7月だし。

まずはB公園の春からのスズメバチスポット。もう最近はB公園へはここから入っていく。うじゃうじゃの蛾祭り。あとで『樹液に集まる昆虫ハンドブック』で調べたら、ノコメセガタヨトウ、シロスジアオヨトウ、フクラスズメ、コシロシタバの面々だった。軽く一回りしたが、後はめぼしいものはなかった。土曜日から日曜日にかけての深夜は、親子連れでの採集圧が最も高い日なので、蛾ばかりが残るというのもあるかもしれない。

次はK林へ。いたよぉ、カブトムシのオス。シーズン初のカブトムシのオスは、やはりりりしく見える。やっぱりかっこいいね。その造形美には惚れ惚れする。そのうちたくさん見るようになると、飽きちゃうんだけどね。さて、やっぱり蛾祭り。カキバトモエに、以前は珍しいとされていたというフシキキシタバ?(違っていたら教えてください)。どれも『樹液に集まる昆虫ハンドブック』に出ているのがうれしい。

帰る途中、東の空にやけに明るい星が出ていた。まだ3時ごろなのに、もう金星出ているの?それもあんなに太陽から離れて?と疑問を感じつつ勘違いしてしまったが、調べたら木星だった。しかし、それにしても明るい。試しに手持ちで撮れるかやってみたが、撮れちゃったよ。

前住んでいたアパートのすぐ近く、大家さんが以前は所有していたが今では道路予定地として買収され金網が張ってある目の前の道路にカメラを直置きして夜空を撮ってみた。ちょうど周りの街灯もなく、西側も道路予定地として家が建っていないので、意外と周りが暗く、そしてF2.0という絞り数値があいまって、たった5秒のシャッター速度で、これが都会の夜空か!というくらい感動的に星が写った。カメラが向いたのは、はくちょう座付近で、最もよく見えるとされる夏の天の川方面なので、星がたくさん写りやすいほうではある。

たくさんあることのたとえとして「星の数ほど」と言ったりするが、まさにそれである。たとえば、失恋した場合「星の数ほど女(男)なんているじゃないか」という古典的な慰めるセリフがあるが、これだけ星が見えれば納得できるたとえだ。これが都会での肉眼だと「星の数なんて、限られてるじゃないか。だからあの人しかいないんだ!」となってしまう。

家に帰ってから、パソコンで撮った画像を眺めていたら、私の右側にいるハムスターのほうから、すごい音が聞こえてきた。元々ハムスターがいろいろな音を立てるのだが、初めて聞く音だった。最初は先入観でハムスターだと思っていたのだが、気になって見に行ったら、脱走を企てるノコギリクワガタだった。それもバチン、バチンといっていたのは、大あごで水槽のふたのプラスチック部分をはさんでいる音だった。どうやってああいう体勢になったのだか。6本ある脚のうち、後ろのほうは、水槽の透明なつるつるの部分で滑っていた。先日の和室飛び回り事件といい、元気が良い。早く野生に返さねば。

さて、日付上は本日、気持ち上は昨日の全画像は混沌のアルバム2011年7月3日にて。

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