庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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B公園へ深夜の出撃。お目当ては今シーズン初のコクワガタとトンボの羽化。コクワガタはまた外れ。今回は蛾もいなかった。おなじみのヨツボシケシキスイといまだに名前調べたことないさらにちっちゃい甲虫。

池のほうに行く。ヒキガエルが2匹並んで同じ場所にいた。珍しい。証拠写真だけ撮る。さて、池の杭やそこに張ってあるロープを見て回る。いる、いる、いる、いる、いすぎーーーー。コシアキトンボが羽化ラッシュ。とりあえず数をかぞえても忘れそうなので、片っ端から証拠写真を撮る。あとで写真に写ったトンボの数をかぞえる作戦。で、かぞえたら、21かな。もっと気合を入れれば見つかるだろうが、気合入れる気もしなかった。ほとんどが翅を伸ばす最終段階で胴体に色もついていたが、それよりもちょっと前というのも少しだけいた。もう少し早い時間、午前様でないほうがいろいろな状態が見られたのだと思う。

釣りは全面禁止なのに、釣りをしている若者3人衆がいた。実は、ヒトがいるほうがホッとする。深夜にまったく一人というのはやっぱり怖い。いつもなら一周するところ、反転して戻った。再び若者たちのいるところに。行きでは照らさなかった植物の葉の裏など照らしていると、不自然に白いもの発見。ゴマダラチョウかアカボシゴマダラどちらかの蛹だった。その葉はエノキだった。

ジーーーーーとこの時期特有のうるさい鳴き声が釣りをしているすぐ横で聞こえるので、音源のほうを探したら、ほどなくしてクビキリギスが見つかった。本当にこれが鳴いているのか、懐中電灯で翅を照らしても最初は自信がなかったが、そのうちようやくそうだということがわかった。写真を撮り、ビデオにも録画したが、鳴いているところは撮れなかった。そこを撮りたかったのだが。

これで帰ろうと思っていたのだが、ベンチがあるほうから若い女性の黄色い声が聞こえてきた。ああ、また若者が騒いでいるのか、土曜日の深夜だしと、ちょっと見に行きたくもなり、観察延長戦に突入。

歓声が、私が近づく以上のスピードで近づいてくる。ベンチのところで酒盛りではないらしい。相変わらずコシアキトンボの羽化を撮っているうちに正体がわかった。一姫二太郎の4人家族だった。子供はともに小学生くらい。ザリガニを掬っているようだった。男の子がヤゴも取れたということも言っていた。私が撮っていたコシアキトンボを見て、翅がきれい~~~~と喜んでいた。そうだよね、そう。羽化したてのトンボの翅の美しさ、透明感、見たヒトでないとわかんないよ。

彼らをちょっと追うような感じで帰ることにした。入り口近くのヒキガエル、まだ2匹いっしょにいたので、ちょっとツンツンして、怒っておなかを膨らませるところを撮ろうと試みるがいまいちに終わった。一応、撮ったものを載せておく。

また、撮った画像は混沌のアルバム2011年5月22日の前半部分に。最後は月で締めている。

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