この草は何?の草のところにツマグロオオヨコバイが3匹。わかるかな?写真を撮ろうとすると、文字通り横に這って逃げていくので、シャッターチャンスを逃すのが簡単。しかし、そこらにいるので、撮影頻度は頻繁。
これがツマグロオオヨコバイの成虫。バナナ虫と呼んでいる人もいる。私は大人になるまで、俗称も和名も知らず、「あれ」「あの虫」としか言っていなかった。下のほうに幼虫が見える。
これが幼虫。成虫よりも上の位置にいたもの。終令幼虫だろう。体は半透明で顔はちょっとひょうきん。この角度ではいまいちだが、ちょっと憎めない顔をしている。これがツマグロオオヨコバイの幼虫だと知ったのは去年の夏。枝豆をとるべくダイズを庭にまいたが、結構こいつらを見た。しばしばお尻のほうから透明な液体がつゆとなってポトンポトンと落ちていた。最初は偶然だと思ったが、何度も何度も見るので、もしかしてこれはオシッコではないかという結論に達した。また、こちらの姿に気づくと必ず横に這う面白い逃げ方、そういえばもっと動きが鈍いがセミもそうだったよなということを思い出す。そのうち「あの虫」が姿を現す。逃げ方がそっくり。こ、これは、ということで「あの虫」の幼虫がこのひょうきんものと確信する。「あの虫」を改めて図鑑で調べるとその名はツマグロオオヨコバイで「せみ・かめむしのなかま」。これで私の中ですべてがつながった。
セミは吸うタイプの口を持っていて、木にさして木の養分を吸う。アブラムシなどもそうである。ということは、ツマグロオオヨコバイはダイズの栄養を横取りをしているわけで、それ以来、みつけては地球にたたきつけて大地に有機成分を返すようにしていた。栄養(窒素成分)に乏しい貧しい庭なのでと心の中で繰り返しながら。
今年は私は何も植物を育てていないので、何でもオッケイ。何でもあり。
ひたきのつぶやきには、なんと幼虫から成虫に脱皮する羽化の様子の写真が収められています。見事です。
この記事へのコメント
かなり遅くなってしまいましたが、
TBありがとうございました^^
ちょっとTB作業を怠っておりました(^_^;)
幼虫の姿を見たのは初めてです。
これからこの虫がいたら観察してみる事にします^^
これ・・うちのジュズダマでよく見かけてたんですけど、
養分吸ってたんですね・・・( ̄◇ ̄;)
TBありがとうございました^^
ちょっとTB作業を怠っておりました(^_^;)
幼虫の姿を見たのは初めてです。
これからこの虫がいたら観察してみる事にします^^
これ・・うちのジュズダマでよく見かけてたんですけど、
養分吸ってたんですね・・・( ̄◇ ̄;)
幼虫はひょうきんな顔なので、どこか憎めないものがあります。養分吸うといっても体も大きくないし、たいしたことはないと思いますけどね。あと、横ばいして逃げるのが結構面白いです。
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親子かな? それともカップルかな?ところで、あなたのお名前は(´ー`)?追記・・・・・・・・このユニークな虫の名前が判りました(^-^)ツマグロオオヨコバイといいます。
2005/09/07(水) 07:36:00 | フォト日和
