庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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朝4時、コタツで目が開く。そうだ、水星見えるかもとなんとなく思い、起きたのが4時20分ごろ。パソコンで調べると、なんと、金星、水星、木星がほぼ1箇所に!これは見るっきゃない!ということで着替えて、E-520と双眼鏡を持って屋上へ。月と金星しか見えない。水星は、ちょうどその木の先か。

仕方ないので、もう少し時間がたつまでパソコンで調べ物をする。なんと、水星と木星の間にさらに火星も!4惑星、見かけ上大集合か!そんなことをしているうちに時間がたつ。今度は三脚も持って屋上へ。雲で月が隠れた。金星はばっちり見える。双眼鏡を期待して覗く。金星しか見えない・・・。さっきよりも周りが明るくなってしまっている。そういえば、金星もさっきよりは少し見えづらくなった。シャッター速度も10秒にしたら、空は真っ白け。シャッター速度をはじめ、いくつか設定をいじったが、どれも金星しか写らなかった。はあ、かっくし。しかし、スズメをはじめ、鳥たちのさえずりが聞こえてきた。よーし、昨日からの予定通り旅鳥狙いでB公園に行ってみよう!

テレコンを持っていかないくらいで、あとはほぼフル装備。屋上に出たときもそうだったが、意外と気温が低いので、ハーフコートには裏地をつけた。春なの~にぃ~♪B公園に行く途中、面白い猫を見た。

キビタキのオスB公園に着くなり、聞きなれないさえずり。つまり、普段はいない鳥。サンコウチョウだといいなあと思いつつ、キビタキってこんな感じだったかなあ、オオルリじゃないなあと思いつつ、とにかく探す。鳴き声はくっきりICレコーダーに記録できるくらいだが、その主がなかなか見つからない。何分探しただろう。やっとこさ、キビタキのオスを見つけた。しかし、それがさえずっているかどうかさえわからない。 なんとか写真にも収めたが、シャッター速度が遅く、もやっとした画像になった。そのあと、双眼鏡で今一度見たら、やはりこのオスがさえずっていた。ビデオでも撮ったが、音はICレコーダーよりも悪く、画質は暗いせいもあり悪く、ピントも合わずで散々のものになった。

私がいろいろやっていると、「キビタキ?」と朝の散歩中のおじ(い)さんが話しかけてきた。「今起きたところ。すっかり目が悪くなっちゃって」というそのおじ(い)さんだったが、なかなかどうして、私からの双眼鏡を遠慮し、肉眼で比較的早く見つけていた。うーん、なかなか慣れている。少なくとも、私よりも数段上手だ。何年か前に一度だけサンコウチョウを見たとも言っていた。また、オオルリは1週間前に見たヒトがいると。

キビタキのメス この後、別のキビタキのさえずりも聞いたが、姿は見えず。しかし、その後、他にも何羽か見た。帰りにはすでにできていたギャラリーとオスを追っていたら、いつの間にメスに置き換わり(笑)、結果としてメスも撮れた。しかし、メスとわかったとたん、ほぼ真上で撮りづらいということもあるが、その他の人たちは知らん振り。ヒトの場合とは逆だよなあ(笑)。

他には、今年初めて撮ったトンボその他、虫がいろいろだが、それはすべて混沌のアルバムの2011年4月29日のほうで。

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