庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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今年初の平日休み(私の仕事は平日1日と日曜日が休み)。気温が高くなるというのは聞いていた。どういう一日を過ごそうかなと。疲れがたまっていて、そんなに体調が良くはない。そのせいか、B公園はいまひとつ行く気がしない。E公園は・・・。しかし、地図を広げていたら、なんだかだんだんやる気になり、結局、A川からちょっと回り道してE公園を目指すことに決定。出発したのはちょうど9時半頃。そのすぐ前に屋上から撮った富士山は、薄ぼんやりの空で、少し雲もふもとのほうにかかっていて、ピントは合わないぼやぼや写真。

A川をゆっくりゆっくり下る。結局、E公園に着くまで1時間かけた。途中、見るのはいつもの鳥たち。カルガモがやはり一番多い。他には、ハクセキレイ(セグロセキレイはやっぱり見られない、キセキレイも今回は見なかった)、コガモ、マガモ、コサギ、ツグミ、ムクドリ、ヒヨドリ(川にはいない)、スズメ、ドバト、キジバト。タシギは探したがやはりいなかった。途中見て面白かったのは、キジバトの水浴びくらい。

E公園についてびっくり。なんだかあちこち工事している。たいていこういうのは自然観察にマイナスになる。ああ、やだやだ。今まで行ったことのない池に行く。行きたくても場所がわからなかったのだ。今回も行き過ぎていったん戻った。まさか歩道橋のようなところを渡っていくとは(自転車で通行可能なので歩道橋というのは変だ)。池にカモ以外の小鳥が来るのを期待したのだが、私が着くなり、コサギが舞い上がり、住宅地のほうに姿を消した。代わりに見られたのは、ここでもやはり、そういう季節なんだな、ヒキガエルだった。

金網に止まったジョウビタキのオス 人工的に作られた木道を通る。手すりが真新しい。と、そこに虫が止まった。ハエだ。この時期、ハエすらいとおしい。思わず写真に撮ってしまった。細長い池の端に近づいたとき、近くの低木から鳥が飛び出した。ジョウビタキのオスだった。そんなに遠くまで飛んでいかないところがいい。それも人工物にとまるところがいい。ビデオにも撮らせてもらった。

池の近くに立っている看板によると、ここにはクロスジギンヤンマもくるという。なるほど。確かに回りは木に囲まれているし。ハンノキも書いてある通り、生えていた。ミドリシジミには果たしてシーズンにあるのかなど考えながらさらに池の周りをいく。お、あれは、双眼鏡でも確認。やはり、アメリカザリガニ。生きているか死んでいるかは不明。とりあえず写真に撮っておく。池を一周するところでまたヒキガエル。陸上でも歩いている。合体しているヒキガエルをおじさんが写真に撮っていた。

再びE公園に入る。大体この辺に来たかったというところをまわる。地上で目立つのはキジバト、それにツグミ。ギーとコゲラ、ジリリリィとエナガもいる。笹薮がある割には、ウグイスの鳴き声は聞かなかった。思ったよりもポイントを外しまくったのだが、そろそろあきらめて単に通り過ぎようとしたその場所で、あちこちで聞き覚えがあるがなんの鳥だかわからない鳴き声を聞く。しかし、すぐにわかった。シメだ。双眼鏡でも確認。しばらくじっとしてると、あちらにも、こちらにも、シメ、シメ、シメ。本当はイカルやマヒワを見たかったのだが、この際、シメ、シメ、シメでしめしめと。エサを食べている様子は、ビデオにも撮った。しかし、わざとなのか、シメのからだが日陰に入ることが多く、写真も動画も撮りづらかった。シメの画像は、『都会に生きる鳥』のほうで。

それにしても、風が強いのなんの。特に帰りは自転車をこぐのが大変だった。セーターを脱いで、ハーフコートの裏地も取って、それでも汗をかなりかいた。家に帰ると、庭ではシロバナタンポポが咲いていた。しかも2つ目のつぼみもできていた。

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