庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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今年に入って、せっかくの4回目の休みなのに、もう体が疲れているせいなのか、天気が朝からどんより曇っていて気温が上がらないからなのか、とにもかくにも気持ちが盛り上がらず。『アタック25』が終わってからすぐかどうかは忘れたが、居間のガラス戸を開けて外の温度を確認しようとしたら、庭の左で鳥がばたついた。え?と思って見たら、また来ていたシロハラだった。地面から金網に飛び移り、糞をしたと思ったら、この前と同じく南隣の家の塀に移り、そして東側に飛んでいった。せっかくなので、糞の画像をマクロで撮っておいた。

なんとか外出できたのが15時過ぎ。3、4ヶ月予約待ちだった本を借りに図書館へ。もちろんその途中はいつもの観察コース。A川に沿っていく。見えるのはいつもの鳥たち。カルガモ、カルガモ、カルガモ。あ、コガモ。ビデオのテストも兼ねてコガモを撮ろうかと思っていたら、コガモよりもっとちっちゃい2羽のカモ(?)発見。コガモより小さいカモって何だよ、この時期子供はいないだろう、いったいなんだ?と思いながら、目を凝らす。あれ、くちばしが長い。おお、これは、久々に見たタシギ?

とりあえずデジタル一眼レフE-520にズイコーデジタル ED 70-300mm F4.0-5.6をつけた状態で証拠写真をそれなりに撮る。次はビデオだ。2つほど失敗映像を撮り、次に撮ったのがこれ。お食事風景。 よくもまあ、あの長いくちばしが地面にスポスポ入る。なにが取れるんだろう。このあと何本か撮ったが、一番の長編(3分)がこれ。 大きさの比較のために、カルガモもあえて入れてある。長いくちばしは、なにかと不便だろうなあと正直思っていたのだが、これを見るかぎり、なにかと便利そうだ。

録画したあともしばらく眺めていた。身の危険を感じると、じいっと動かなくなってしまい、そうすると、いよいよそこにいるのがわからなくなる。見事な擬態である。私が来たほうから、しばらく川のカモを眺めていたおばさんが近づいてきたので、思い切って話しかけた。ちょうどそんなタイミングだった。
「あそこに2羽鳥がいるのがわかりますか?」
しばらくわかってもらえなかった。
「あ、あの丸くなっている2つの」
「そうです」
ビデオを再生して「これです」と見せることができたのとほぼ同時だった。

図書館の帰りにも見た。だいぶ暗くなってきており、これならばそのまま夜をそこで過ごすかと思われた。家に帰ってから、電車男と女優に、めずらしい鳥を見たから見に行かないか誘ったところ、女優が乗ってきたので、再び出かけた。女優は自転車ではなく小走りでついて来た。今度は双眼鏡ヒノデ8x42?C2を持っていった。これならば暗くても明るく見えるはず。予想通りだった。

しかし、女優は金網が邪魔で見ることができなかった。ビデオのときとは逆に、私は真上から見下ろすように見たのだが、大人の身長がなければ無理な方法だった。そこで、女優にはビデオと同じ、反対側にまわってもらった。私は位置がわからなくならないように、そのままの場所にいた。しかし、さっきのおばさんと同じで、いやそれよりもだいぶ暗くなっているのでそれ以上に、2羽のタシギが見つけられなかった。私も反対側に回ったが、確かに双眼鏡を使ってもわかりづらかった。そもそも双眼鏡の場合は、まず肉眼でちゃんとした場所をつかんでからでないと、なかなかわかるものではない。肉眼で、場所を指南していたのだが、女優が金網を靴の先でジャンジャンたたくので、その音にびっくりして、2羽のタシギは南北に分かれて飛んでいってしまった。やれやれである。

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