庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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のどかな猫(行き) のどかな猫(帰り) あったかいが、風が強??い。てっきり春一番かと思ったが、どうもそうではないようだ。B公園に着くなり、この暖かさでのどかなやつ発見。どうせ飼い猫だろうし、こういうのは私好みではないが、撮らずにはいられなかった。最初の一枚は、文字通り最初の一枚。次はB公園を去るとき。約50分後のこと。影が変わっていることが時間がたっている証。

カエル(おそらくヒキガエル)の卵 ヒキガエルカップルその1 ヒキガエルカップルその2 ヒキガエルカップルその3 ヒキガエルカップルその4 行きたくてもなかなか行かれなかったB公園に10日以来やっと来たわけだが、やはりヒキガエルと思われる卵塊がいくつもあった。蛙合戦は終わってしまったかとがっかりしながら、卵の写真をいくつか撮っていたら、視界の端で動くものをとらえた。おお、まだいた?売れ残り!さすらうオスたち。さらによく見ると、カップルも何組かいた。4組目のカップルは、最初に見たときは、もう1匹オスが上に乗っていた。つまり3匹がかたまっていた。そのうち一番上にいたカエルが離れてしまい、なぜまた乗らないのだろうかと不思議に思っていたところ、さらにまた別のオスが乗ろうとしたところ、蹴り飛ばして嫌がっていたので、いよいよ不思議に思っていたが、よ??く見てその理由がわかった。もともとカップルが成立しているのだった。しがみつかれているメスは生きているのだろうか、心配になってしまう。左の前足は助けを求めて伸びているようにも私の目には映る。オスもメスも、とにかく必死なヒキガエルたち。

木にしがみついたオスのヒキガエルうろついているオスの写真はほとんど撮らなかったが、この木にしがみついたオスだけは撮りたくて撮った。発情期のヒキガエルのオスは、とりあえず手ごろなそれっぽいのもにはみんなしがみつくそうなので、この木もメスと思って抱きついたことはまず間違いない。あれ、違う、ということで1枚撮らしてくれたあとに離れたが。

ヒキガエルを見たくてB公園に来たが、鳥もいろいろ見られた。いつもいるハシブトガラスはさておき、ツートンカラーが映えるゴイサギ。すぐ近くで、採餌している(たぶん)オナガガモのメスにアヒル。婚姻色になっているカワウに、さらに遠くにアオサギ。オスしか見あたらないハシビロガモ。一番多いキンクロハジロ。カルガモもいたと思うが、いつもいると思うと認識していない。何年か前に餌やり禁止になってから、実にカモが減った。当然か。それでも池の淵に行く寄ってくるけど。

モズのメス モズのメス 見返り美人 2羽のアオジもすぐ近くにいた。ビデオでもその様子を撮影。しかし、入っている鳴き声はカラスばかり。その後、コゲラのオス(頭部の赤斑はじめて撮れた)とモズのメス。モズは地上に降りて何かを取り、食べていたようだが、カメラのピントが合ったときはすでに飲み込んでいた。ぼかしの入ったアイドルのような写真と見返り美人を。

さらに進むとフラッシュ。え?と思ってそちらに目をやったら、お立ち台の上のカワセミを撮るのに連続フラッシュ。どうなの?あれ。飛んでいってしまった。しかし、その飛んでいった先がすぐ近くの低木。そちらも最初は同じ人がカメラを構えていたが、すぐにカメラをおろしていた。もともと私は池の反対方向から見ているので、その低木に別方向から近づけるだけ近づいて(柵があるのでたいして近づけない)、どこにいるのか探してみた。細かく分かれた枝の中にいて、暗さといい対象物の多さといい、オートフォーカス泣かせの場所だ。なるほどと。しかし、私はああいう自然の中にいるほうが好きだ。デジカメとビデオでともに撮ってみた。やはりつまらないものだけが撮れた。その後、エナガも撮ったがこれまたまともに写らない。まあ、エナガはいつものこと。至近距離でないと厳しい。

鳥の合間に昆虫も見た。もう1ヶ所オタマジャクシを春に見るところに行ったが、いたのはハエの仲間だった。撮った画像を見るとお腹を半分水中に入れているのもいるので、産卵をしているのだろうか。意識しなかったせいもあるが、特に交尾しているのはいなかったと思う。モズを見たあと、キチョウが飛んでいるのを見た。写真も撮ったが、これも写っているだけというレベル。シャッターが切れるだけ、コンパクトデジカメよりもいいが。

仕事があるので、もっといっぱい遊びたかったが、後ろ髪を引かれつつB公園を後にした。それにしても、あののどかなネコがうらやましい。

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