庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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朝、左手にパン、右手にカバンで駅を目指しているとき、音を立てながら何か視界にオレンジのものがチラッと入ったと思ったら、右の甲に当たった。思わず、「あー!」と声(悲鳴?)を出し、反射的にカバンを落とした。アブラゼミだった。情けない声を朝から住宅街で上げちゃったよと思いながら、カバンを手に取り、数歩あるき出す。

またすぐにオレンジの飛行物体。なんだよ、またと思ったが、今度はさっきより小さい、が、十分大きい。私にとまるのではと一瞬思うくらい、目の前でスピードをちょっと落とした。スズメバチだった。カラフルなオレンジが入っていたので、コガタスズメバチではないかと思う。イチジクの実の近くにも行ったが、まだ実が小さいこともあり、そのまま行った。しかし、ちょっと何かを探している風に飛んでいた。

最初に乗った電車の中。終点間際で、小さくない虫が車内で飛んでいるのに気づく。後脚が長い。こんなところで「アシナガバチ?!」なんて叫んだら、パニックになる。黙って飛ぶ先を見ていたら、止まった。あれ?甲虫?いや、あの形には見覚えがある。ホソヘリカメムシだ。かつて、うちの庭のサヤエンドウにもやってきた。成虫は飛んでいる姿がアシナガバチにそっくり。幼虫はアリにそっくり。なかなか変装名人なカメムシだ。土曜日ということもあり、家族連れの客もたくさん乗っていた。その中で一人の小学生が、私と同じところを見ており、なにか、カブトムシみたいなのぉと言っていた。そう、空中から着地したカメムシは、甲虫類にも見える。

おまけとして、職場では、朝、エントランスにオオスカシバが乱入してきた。薄い黄色いお腹だったので、さほどスズメバチには似ていなかった。ちょっと苦戦したが、無事、脱出させてあげた。あ、もうひとつ。昼に、やけに左手がムズムズすると思ったら、わずか数ミリの甲虫が歩いていた。写真を撮ろうとカメラを手にして、設定をいじっているうちにいなくなっていた。多分、ゾウムシ。

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