庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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午後から仕事だが、昨日の欲求不満もあり、せっかくのいい天気なので、マクロレンズだけでB公園へ短期決戦。後で調べてわかったが、なんと、6日以来のB公園。ずいぶん久しぶりだったんだ。バードウォッチングしやすかった木々が、だんだん小さな葉にさえぎられ始めてきた。

イバラヒゲナガアブラムシがたくさん イバラヒゲナガアブラムシ の有翅型 さて、新芽が出てきたところで、アブラムシもあわせて大発生し始める。アブラムシをどれくらい大きく、きれいに撮れるかが試してみたくて仕方がなかった。早速よい被写体を発見。撮ってみるが、やはり近づくと撮るのが難しい。しかも、ほんのちょっとの風や振動でまったくピントがずれる。撮ったのはイバラヒゲナガアブラムシのようだ。

この後、別のちっちゃい虫やらキノコやら遠目のアオサギやらまだ残っているハシビロガモのカップルやら撮って回るが、時間がない。早く戻らねば。枯れたコナラに生えたきくらげ去年の夏に、行く度にカブトムシがいたコナラの木をいつもどおり見ていく。衝撃だった。そのか細いコナラの木は、まったく新芽を出していなかった。それどころか、細い枝から、それもあちこちから、キクラゲが生えていた。終わった。この木は死んだんだ。去年の夏、この細い幹でだらだら血を流すように樹液を流しているのが不自然でおかしいとは思っていた。あのときから実は瀕死の重症だったのか。B公園では、倒木の危険があるからと、次々と枯死した木は切られてしまう。枯れ木には枯れ木で、自然界の中で果たす役割があるのだが、それも見られずに間もなく、切り株だけになってしまうだろう。本当に残念なことだ。

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