庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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先週は遠出したので、2週連続の平日休みは近場で。A川上流のカワセミが一番の狙い。そのあとはB公園へのフルコースの予定でぶらりと出発。

A川をいったん離れて住宅街を通っているとき、一切鳴かない鳥がガサゴソと植木の中にいた。メジロかなと思ってしばらく見ていたら、その家の庭に移った。ウグイスだった。地鳴きも一切しないでちょこまか動いている。夢中でシャッターを切ったが、ほとんどまともに撮れたものはなかった。人家のウグイス地味で目立たない、見事な保護色。実際は動いているからわかるが、画像だとかなり見づらい。

このウグイスがいたすぐ近くの栗畑(?)には、今年もつくしんぼ。スギナの新芽もちらほら出ていたが、胞子体のつくしもわずかながらあった。

A川に再び戻る途中の畑でハクセキレイためし撮り。動きの速いハクセキレイも、やはり一眼レフなら撮りやすい。いい写真かどうかは別物だけど。

A川と線路が交差する付近でムラサキハナナ(またの名をショカツサイとかハナダイコンとか)。さらにA川の護岸で、時々見られるが、こぼれ種から生えたサクラソウ。やはりコンクリートの隙間から生えていることの多いヒメツルソバ。水中では、以前から名前がわからず、ひょんなことから(しかしそれはけっこう前だったが)名前のわかったナガエミクリ。サクラソウ、ヒメツルソバ、ナガエミクリ、ギシギシの仲間ギシギシの仲間も生えている。これの区別は、本を見てもさっぱりわからない。

さて、目的地に着くと、やっぱりいたよ、カワセミ。双眼鏡でのぞいていたら、いきなり、糞をした。お尻をちょっと上げたと思ったら、勢いよく、どびゅっと。オレンジがかっていた液体を噴き出した。2回見た。

チーチー、チーチー、例の甲高い声でやたら鳴いているなあと思ったら、もう一羽飛んできた。2羽のカワセミそのうち、手前のほうは、すぐ目の前にダイビングして、魚を捕まえた。右のほうの不規則な白っぽい模様が、すべてカワセミの糞の跡である。あの石がカワセミのお気に入りの場所だということがよくわかる。

この日はさらにこのあと、サツマイモを加えたハシボソガラスに、カンヒザクラの蜜を吸うメジロに、同じ場所で今年初めてのモンシロチョウ、それも交尾したところなどを見た。

B公園に隣接するグラウンドの敷地の端の切り株には、エノキタケかと思った(実際はわからない)謎の群生したキノコ。B公園の池では、相変わらずうじゃうじゃいるおたまじゃくし。多分はじめて見たヤナギ類の花々。コブシの花を食うヒヨドリ。他には、アオジ、ハシブトガラス、、カワラヒワの写真を撮った。

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