庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201705<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201707
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)

先週は遠出したので、2週連続の平日休みは近場で。A川上流のカワセミが一番の狙い。そのあとはB公園へのフルコースの予定でぶらりと出発。

A川をいったん離れて住宅街を通っているとき、一切鳴かない鳥がガサゴソと植木の中にいた。メジロかなと思ってしばらく見ていたら、その家の庭に移った。ウグイスだった。地鳴きも一切しないでちょこまか動いている。夢中でシャッターを切ったが、ほとんどまともに撮れたものはなかった。人家のウグイス地味で目立たない、見事な保護色。実際は動いているからわかるが、画像だとかなり見づらい。

このウグイスがいたすぐ近くの栗畑(?)には、今年もつくしんぼ。スギナの新芽もちらほら出ていたが、胞子体のつくしもわずかながらあった。

A川に再び戻る途中の畑でハクセキレイためし撮り。動きの速いハクセキレイも、やはり一眼レフなら撮りやすい。いい写真かどうかは別物だけど。

A川と線路が交差する付近でムラサキハナナ(またの名をショカツサイとかハナダイコンとか)。さらにA川の護岸で、時々見られるが、こぼれ種から生えたサクラソウ。やはりコンクリートの隙間から生えていることの多いヒメツルソバ。水中では、以前から名前がわからず、ひょんなことから(しかしそれはけっこう前だったが)名前のわかったナガエミクリ。サクラソウ、ヒメツルソバ、ナガエミクリ、ギシギシの仲間ギシギシの仲間も生えている。これの区別は、本を見てもさっぱりわからない。

さて、目的地に着くと、やっぱりいたよ、カワセミ。双眼鏡でのぞいていたら、いきなり、糞をした。お尻をちょっと上げたと思ったら、勢いよく、どびゅっと。オレンジがかっていた液体を噴き出した。2回見た。

チーチー、チーチー、例の甲高い声でやたら鳴いているなあと思ったら、もう一羽飛んできた。2羽のカワセミそのうち、手前のほうは、すぐ目の前にダイビングして、魚を捕まえた。右のほうの不規則な白っぽい模様が、すべてカワセミの糞の跡である。あの石がカワセミのお気に入りの場所だということがよくわかる。

この日はさらにこのあと、サツマイモを加えたハシボソガラスに、カンヒザクラの蜜を吸うメジロに、同じ場所で今年初めてのモンシロチョウ、それも交尾したところなどを見た。

B公園に隣接するグラウンドの敷地の端の切り株には、エノキタケかと思った(実際はわからない)謎の群生したキノコ。B公園の池では、相変わらずうじゃうじゃいるおたまじゃくし。多分はじめて見たヤナギ類の花々。コブシの花を食うヒヨドリ。他には、アオジ、ハシブトガラス、、カワラヒワの写真を撮った。

関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。