庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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今朝、ふと庭を見た。いろいろ草が生えている。ほとんどが、まあ、いわゆる雑草だ。中には、以前種をまいたものもある。しかし、どれも2年以上前のものだ。すなわち、ここに生えているものはすべて、命をつなぐべく、生き残ってきたものだ。

部屋の中から、棒立ちのまま無造作に撮った庭の草を載せる。今日は意外と寒く、ガラス戸を開けて撮影したが、さっさと閉めたい気分だった。

シロバナタンポポを中心に ネジバナを中心に シロバナタンポポをアップ タンポポ? スズメノカタビラを中心に やはりスズメノカタビラ スズランの球根

1枚目は3年前から花を咲かせているシロバナタンポポを中心に。向こうに見える太い茎は、モミジバアサガオ。シロバナタンポポの左横は、去年は種をまいていないレンゲソウ。

2枚目は、ネジバナ。これも毎年の常連。周りを囲むのはゼニゴケ。これはもうほとんど庭の創成期から。他の草はなんだろう。ホトケノザ?

3枚目は、もう一度同じシロバナタンポポ。毎年花を咲かせるシロバナタンポポだが、芽が出ているのはここだけ。まだ繁殖には成功していない。よく見ると、早くもつぼみをつけている。シロバナタンポポの周りには、K林から移植したコケも散らばって見える。このコケの名前を前から知りたいと思っているが、いまだにわからない。

4枚目と5枚目。このロゼットはセイヨウタンポポだろうか。その近くの葉の先がとんがっているのは、スズメノカタビラだ。茎の広がり方が、一瞬、なかなか引っこ抜けないメヒシバを彷彿とさせたので、焦った(見た目でより近いのはオヒシバだが)。スズメノカタビラならば、比較的簡単に抜けるし、ほうっておいても大して大きくならないので、問題はない。

6枚目も今度はより手前のスズメノカタビラ。画像を見ていて気づいたが、カタバミもしっかり光合成を行っている。スズメノカタビラの左横にあるちっちゃいのは、ツメクサか。黄色っぽい葉っぱはよくわからない。

最後の7枚目だけ、なんじゃこりゃ?と思ったもの。周りを見ると、この土の湿った感じは、明らかに最近掘り返されたもの。ということは、これはクミゴンが球根を植えたということだ。問いただしたら、スズランとのこと。花が咲いたら、どんな虫が来るんだろう。私はそれだけを楽しみにしている。

いやあ、やっぱり春先は、雑草が面白い。冬は鳥、春先は草木、晩春から夏、秋にかけては、虫にキノコ。もちろん植物も。いやあ、四季があるって素晴らしい。

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