庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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昨日の午前中、出社する前に買ったばかりのテレコンバージョンレンズTCON-17の試し撮りもかねてB公園へ。ヒキガエルの産卵はまだ早いのかなあと思いながら、池の手前の浅いところを眺めながら歩いていくと、うそ、いたよ、カエルが。水中に浮かんでいる。死んでる?精根尽きた?カエル

こんな近距離、テレコンいらない、と思いながら、何枚か撮る。引いた写真も撮りたいので、テレコンをはずす。はずすのは簡単だが置き場に困る。一応、ジャンパーのポケットに入れてみた。引いた後にテレコンをはずしたままもう一度アップしたのがここに載せた画像。

このB公園ではっきり見たことがあるカエルは、ヒキガエルとウシガエル。それから、種は不明だが、多分アカガエルの仲間と思われるのを一度だけ見て、写真も撮ったことがある。夏のことだったか。それも去年かな。これは明らかにウシガエルではないし、ヒキガエルにも見えない。じゃあ、アカガエル?と思ったのだが、それは家で調べることにする。

写真を撮った後は、精子の確認。もとい、生死の確認。ヒキガエルだったら、カエル合戦のあと、つまり並み居るオスのライバルたちを蹴散らしてメスに抱きついて卵に精子をぶっかけた後、もう一度ねぐらに戻って冬眠を再開する。だから、文字通り精根尽きても死なないはず。競争率が高くて、メスに抱きつけなくてもそれは同様のはず。陸上に戻るはず。ちょうど『カエルの鼻』を読んでいるところなので、そんなことが瞬時に頭をよぎった。それでも疲れ果てて野垂れ死ぬことはあるのかもしれないが、生きてそこに浮遊していることはないはず。そう思った。だから、近くにあった木の棒でツンツンしようとした。が、届かない。で、その棒を投げてみた。ちょっと外れた。反応なし。別の棒を手にとって投げてみた。動いたよ。生きてる。そのカエルは、ゆっくりと深度を下げて逃げていった。

死んでいないといいなとは思ったが、まさか本当に生きているとは。猛烈に気になる痩せ蛙。家でアカガエルを調べたら、ぜんぜん模様が違う。すると、冬眠明けで痩せたヒキガエルのオス?メスには抱きつけず、卵の周りで精子をばら撒いたか。そして精根尽きた?うーん、わからない。どなたか、カエルにくわしい方、教えてください。

このあと撮った鳥の写真は、そのうち更新するであろう混沌のアルバムで。

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