庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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午前中の年末年始特別業務のあとは、D公園へ。池を半周とJ川沿いをちょこっと歩いた。鳥とカメムシを見るのが目的だったが、カメムシは1匹も見なかった。また、J川沿いはめぼしいものもなく期待はずれ。

D公園の入り口の池に浮かぶ茂みのところ。こういうところにゴイサギが潜んでいるんだよなあと思ったら、すぐに2羽のゴイサギが見つかった。帰りは池に架かった橋を渡り、別角度から同じところを見るが、ざっと6羽がいた(うち1羽が幼鳥)。写真も撮っておいたが、家で見返したら、なんと8羽いるようだ。写真を撮る前、ゴイサギたちのすぐ近くにはカワセミも飛んできた。

目立った鳥は、ヒヨドリと動き回るシジュウカラ。池を背にして、空気は冷たいが暖かい日光でぽかぽかしながら、双眼鏡をのぞいてしばらくシジュウカラを見ていた。時々コゲラのギィーという鳴き声がするが、姿を見かけたのは1回きり。それもすぐ木の反対側に回ってしまい、しばらく双眼鏡越しに凝視していたのだが、ついにそのあとを見ることはなかった。

池のほうはあまり見なかったのだが、オナガガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、カルガモがいた。池の中に浮かぶ人工的な何かの上(噴水?)には、カワウもいた。ここにもカワウがいるのがちょっと驚き。シジュウカラを見る前に1羽だけ撮っておいた。カワウはあわせて3羽はいた。

池沿いに少し歩くと、向こう岸からジェッ、ジェッという一瞬スズメと間違え、そうだウグイスだと思い出す鳴き声。肉眼で何度か動きをとらえたので、双眼鏡で見たら、やっぱりウグイスだった。どうせこの距離ではまともに写らないと思いつつカメラを何度か構えたが、そのたびにウグイスを見失った。

J川沿いで見たのは、主にキジバト。キジバトは、顔を拡大してみるとちょっと怖い。J川から池のほうに戻ってくるといろいろな鳴き声に出くわした。時々コゲラが聞こえるが、やはり姿は見えず。ヒヨドリはさほどうるさくはなかった。軽くヒィーというくらい。カラスがガーガーにごった声で鳴いていた。にごった声で鳴くのはハシボソガラスだが、そのときは記憶違いで、ああおなじみのハシブトガラス、と思い注意を払わなかった。うちの周りではほとんどハシボソガラスを見ないのでちょっと惜しいことをしたか。

ガーガーカラスの鳴き声の後、また違う鳴き声。しばらくして頭のデータベースにある鳴き声に近いことが判明する。その方向を探してみたらやはり。ここにもいるんだワカケホンセイインコ。個体数はどんどん増えているのだろうか。とりあえず、撮れるだけ撮っておいた。

北側から橋を渡る。渡り始めの左手にゴイサギが好きそうな茂み。やはり2羽いた。私のように双眼鏡とカメラを持つ鳥好きそうな男とそれに付き合っている女のカップルの男のほうが、「カワセミ」と言っていた。私も少し戻って探そうとしたが、行ってしまった後のようだったのであきらめた。数メートル歩いて、D公園に入って最初に見た茂みを南側から見る。パッと見てゴイサギが2羽。双眼鏡をのぞいたら、1羽のすぐ横に幼鳥もいた。一度認識すれば見つかるが、それまでは、背景そのもの。一度見え始めると、次々にゴイサギが見つかる。ゴイサギがいっぱい。そのとき、カワセミが飛んできた。カップルの男が言っていたカワセミと同一個体だったのかもしれない。ゴイサギがいっぱい見つかったのに満足して、D公園を後にした。次にD公園に来るのは果たしていつの日か。

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