庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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久しぶりのB公園。前よりも緑が減り、メタセコイヤとラクショウの紅葉(というか茶葉?)した葉も少し落ち気味になり、鮮やかさが落ちていた。マルバアサガオもさすがにほとんどの葉がしおれていた。

池の周りを歩いていると、木道には大きな白い鳥の糞。薄く広がっているので、元の量がどれくらいかはわからないが、これだけ大きいのをする鳥は、体もそれなりに大きいはず。しばらく歩くと、また白い印があり、今度もまた上を見上げたその瞬間、見たのとはちょっとずれた方向から、大きな鳥が飛んでいった。ゴイサギだった。そういえば、ゴイサギが飛ぶところを見たのはこれが初めてだった。そのゴイサギが止まった木のすぐ近くには、もう一羽ゴイサギがいた。さらにその近くにはアオサギも一羽。その近くまで歩いていけば、間近で見られるはずなので、そこまで行こうかどうか迷ったが、迷っているうちにアオサギが飛んでいってしまったので、行くのはやめた。

またほんの少し歩いたら、今度はすぐ目の前にカワセミが飛んできた。デジカメの電源を入れて、ファインダーをのぞいたら見失った。ちょうどカメラを構えたときに飛んでいってしまったらしい。オレンジのお腹と周りの枝は区別がけっこうつきづらかった。

秘密基地へ。ウグイスの地鳴きが聞こえたので、そちらを双眼鏡でのぞくと、それらしき鳥が見えた。藪というよりは木の根元付近を俊敏に移動していた。

ぐるっと半周以上して、池から離れる。センダンの実を複数のヒヨドリが食べていた。ここではじめて今日写真を撮った。さらに進む。人工的に管理されている池の橋を少し過ぎたところで、すぐ目の前を猛禽類が左から右へ横切っていった。ハトよりちょっと大きいくらい、カラスよりずっと小さい。羽の模様だけが妙にはっきり見えた。絶対に猛禽類。とその直後で、ずっと左のほうの池の最南端付近の林から、ハシブトガラスの大合唱が聞こえた。合唱というよりも明らかに警戒音である。カラスがうるさく鳴くのをB公園では何度も聞いているが、あんなにうるさいのは初めてだった。尋常ではなかった。目の前を通った猛禽類と絶対に関係があると思った。その猛禽類が飛んでいったほうをぐるっと回って(それが最短コースなのだ)、見に行ったが、どこに飛んでいったのかまったくわからなかった。

猛禽類はあきらめて、カワセミのお立ち台の反対方向に4、5人カメラを構えていたので、「群集にはついていけ」の鉄則に従い、とりあえず私もカメラを構えた。なんだかよくわからないが、脚がオレンジの小鳥を撮った。5、6羽できていたということだった。家でも調べたが、いまだになんの鳥だかわからない。次に同じ場所に来たのは、私はウグイスだと思ったが、左のおじさんが言っていた通り、アオジだった。さらに右隣の木にまた小鳥が来た。双眼鏡で見てもわからなかったが、撮った画像を家で見たところ、シメのようだった。そこにいるおじさんたちが、さっきのカラス(の鳴き声)は、「オオタカだろう」と言っていた。大きさからしてオオタカ以外の猛禽類だろうと私は思っていたのだが、家でいくつかの猛禽類の写真を見たところ、オオタカの幼鳥の羽の模様は、私の記憶とぴったり一致するものだった。やはりオオタカだったのだろうと今は思っている。

池に沿って帰る途中、陸に上がったオナガガモの群れの近くから、変わった鳴き声が聞こえてきた。どんな鳴き声か忘れてしまったが、オナガガモの鳴き声とはまったく違った。しかし、耳を済ませてみても、それは1羽のオスのオナガガモから聞こえてくるとしか思えなかった。謎のままその場を立ち去った。出口近くで至近距離にゴイサギがいたので記念撮影。ちょっとこっちを警戒しているようだった。

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