庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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仕事は午前中で終わり。仕事帰りにJ川沿いを歩いて、D公園まで行った。細いJ川の両側は、場所によりいかにも昔の面影を残している2次的な自然。クヌギやコナラを探すとけっこう生えている。ちょっと里山チック。キノコがいろいろ見つかったほかに、葉の裏にカナブンがいた。飛んでいるカナブンもいたので近くの木を見ると、樹液酒場になっていた。カナブンが集まっている。1匹だけカナブンっぽくない虫がいて、あれ、もしかしてクワガタ?と思ったら、やはりコクワガタだった。

光の量が足りない上に、動き回っているので、写真は撮りづらかった。そのコクワガタは怒って大あごをがばっと開いている。場所取りでカナブンに負けたからかもしれない。自然の状態で撮影してから、手に取ってみた。明るいところに持って行き撮影。再びもとの木に戻した。家の近くならば、子供たちのために持ち帰るのもありだったが、その後まだ散策を愉しみたいので、一瞬考えただけでやめた。コクワガタの撮影の間に、両手と膝下の両足を大量に蚊に刺された。今日から薄手のサマースーツにしたのがあだになった。

2時間以上、ゆっくり、たっぷり歩いた。家に帰ると、暑い。30度あった。湿度も70%程度。これを書き始めたところで、女優が帰ってきた。コクワガタの話をすると、意外にも乗ってきた。学校でクワガタを捕まえた男の子がいて、話題になっているらしい。もともと今日は蒸し暑ければ、夜にI公園に電車男と再びカブトムシを探しに行くつもりだった。ところがやつは今日は塾だった。そこで、女優に行ってみたいか聞いてみたら、微妙な返事だった。

しかし、夜になると、なんだかその気になっていた。今日はとにかく20時から22時の間で行きたかった。女優が行かれなくても一人で行くつもりだった。女優が行くにはいくつかの障害をクリアしなければいけなかった。一つ、早くご飯を食べること。中辛のカレーに苦戦しつつもクリアー。一つ、学校の宿題。無理だよぉといいながらも、クワガタにつられて、なんとかクリアー。後半はめずらしく集中力を発揮していた。やればできるじゃん。やっぱり持っていきかたしだいなんだなあ。あとはふろ掃除。これは余裕だった。もうやるべきことを順次やっていたので、エネルギーが高まっていた。

最後は私のほうがせかされて、いざ出発。肌の露出を極力少なくできるように着替えたり、上着を持たせたりして準備は万端。移動途中で時計を見たら、ちょうど21時。さて、10分以上自転車をこいで現地に着く。濃すぎるくらいの樹液の匂いが漂うポイントを懐中電灯で照らすも、いるのはカナブンとオオシマカラスヨトウ(かナンカイカラスヨトウ)ばかり。いないから帰ろうと言うと、あまりのあっけなさに嫌がる女優。そりゃあ、あれだけの障害をクリアしたのだからもっとも。仕方なしに、いないよと釘を刺しつつ、他の木も見て回る。

カナブン2匹が樹液を吸っているコナラの木に、いたよ、クワガタが。あっさりと。女優の粘り勝ち。こちらの気配を察し、身を隠そうとするが、あいにく隠れられない場所にいてくれた。とりあえず写真撮影してから、手づかみ。女優は大満足。私はもう少し回ろうとしたが、女優は1匹取れたからもういいと。後ろ髪を引かれつつも帰ることに。捕まえたときにコクワガタだと思い込み、しばらくそう思っていたのだが、家でよく見たらヒラタクワガタだった。そういえば、ヒラタクワガタを捕まえたのは初めて。クワガタを家に持ち帰ったのも中学生以来か。あ、うそ、それは違う。結婚して間もなくのとき、確か、アパートの玄関前の天井にコクワガタがついていたことがあり、それを持ち帰ったことはある。数日飼ったと記憶している。ところで持ち帰ったヒラタクワガタ、よく見るとボンネットがへこんだようなところがいくつかある。ずいぶん戦ったんだね。

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