庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ウラギンシジミB公園を軽くぐるっと一周。ブナ科の木の葉に不自然に白いところを見つける。最初、蛾かと思ったが、すぐにウラギンシジミとわかる。何枚か撮った後、木の棒を拾って近くに放り投げ、ウラギンシジミを飛ばしてみた。今日は比較的あたたかいが、多分そう遠くまで飛べないだろうということを想定してのことである。3回くらい20cmくらいの棒を放り投げたところ、予想どおり少しだけ飛んで行った。飛んでいく先を追っていき、途中で見失ったが、近くを探したら、いた。どうしても、翅を開かせて、オスなのかメスなのか確認したい。

閉じた翅に強引に指を割り込ませようとすると、また飛んだ。しかし、この前のルリタテハのように、やはり力なく不時着した。こうなると、いじり放題である。飛ぶ瞬間の翅の開く具合で、モノラルのメスとわかった(オスはオレンジと黒)。一度、池の方に飛んで行き、そのままあわや水面と衝突かというところで、水面に浮かぶ落ち葉に救われたりもした。その葉をはいつくばって拾い上げたあとは、私の手乗りになった。

どうも飛ぶ元気もないようなので、それならばと手乗りのまま日なたに持って行き、『太陽と北風』作戦、太陽編を実行することにした。これもこの前のルリタテハと同じである。作戦は成功。少しずつ、翅を開いてくれた。ただし、もうこの時期の16時近くでもあり、セピア色の画像になった。それに、全開に翅を開くまでは私も待てなかった。いちど自分の体でウラギンシジミを日陰にしてみたら、すぐに翅を閉じてしまった。その後、弱い日光でじわじわ体を温めたら、また少し翅を開いてくれた。

この後どうしようか迷ったが、そのまま家まで持ち帰ることに。最初は、私の指につかまっていたのだが、そのまま自転車のハンドルに移った。この後は『太陽と北風』作戦、北風編で家まで着いた。ウラギンシジミ、自転車のハンドルにしがみつき家が近づいたら電話をして電車男に指示を出して、100円ショップで買った水槽を持ってこさせた。私が家に着いたとき、ナイスタイミングでやつも出てきた。今もウラギンシジミのメスは、その水槽に入っている。入れたときは水槽の下にいたのだが、所定の場所に水槽を置いた後は、すぐに上のふたにぶる下がっていた。

ところで、家の中では暖かすぎるので、カロリーを消費して、むしろ越冬できないのではないかと思うが、どうなのだろうか。
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