庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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クミゴンの提案で、私の誕生日はみんなでB公園へ。結論から言うと、あまり面白くなかった(笑)。

B公園に着くなり、もう若くはない夫婦がなにやら常緑樹のところで探している。近くのジョロウグモのメスに目を奪われつつもすぐにわかった。ムラサキシジミだった。ちょうど、翅を開いてくれて、きれいだった。青いところが少ないから・・・どっちか忘れていたが、今調べてわかった、メスだ。まあ、写真はいいかとスルーした。

少し池沿いを歩くと、メタセコイヤかラクショウの根元近くに白い蛾。なんていう蛾だろうとみんなで言っていたら、マニアっぽい人がさりげなく「マイアスカシバ」と言ってそのまま行ってしまった。忘れそうなので、すぐにICレコーダーで「マイアスカシバ」と吹き込んでおいた。家で調べたら「マエアカスカシバ」の間違いだった(笑)。

そのマエアカスカシバのすぐ近くには、コオロギもいた。翅のない幼虫かと思ったが、産卵管もついており、翅のない成虫ではないかというきもする。マエアカスカシバとともに何枚も写真を撮った(が、ほとんどがぶれやピンボケだった)。

その後、女優のリクエストで遊具のあるほうではなく、橋の方に行く。カワウがありえないほど近くにいた。しかし、すぐ水中に潜ってしまい、橋をくぐって反対側に抜けてしまい、間近で撮るチャンスを逃した。失敗の2枚だけ。カワウの首カワウ飛び立つ
その後、私一人でトイレへ。トイレから帰るときに見たのは、ワカバグモかな。カニグモ科であることは間違いない。

その後、4人で少し遅いお昼を食べる。ふと見上げた木に、1ヶ所だけ不自然に緑のところが目につく。みんな黄葉しているのに。もしやと思ってよく見たら、やはり、ハラビロカマキリだった。

お弁当を食べ終わった頃、パラパラ大粒の通り雨が来た。

子供たちは遊具のところに残し、クミゴンと二人で池の周りを散歩。

さっきはいなかったみんなのアイドル・カワセミが今度は来ていた。しかし、人工的に設置した餌場ではなく、さらにその向こうにいた。居場所をクミゴンに教えてから、先に行く。

ゴイサギ2羽がさっき見たのと同じところにいるまま。池に来ているカモは、オナガガモが多く、他にハシビロガモ、キンクロハジロ。カルガモは別のところにいた。

秘密基地に案内する。前は嫌がって付いてこなかったが、今日は付いてきた。コバネイナゴはもういないか探してみると、いた。気温が低いので動けないよきっと、と言って、実際に私がつかんで見せた。しばらくして、私の手から出て行った。

それから、いつもそうだが、一匹見つかると、次々に見つかる。本当だとその現象にクミゴンも驚いていた。コバネイナゴのカップルも見つけたが、これはめずらしいくっつき方をしていた。女性上位である。小さいオスの上に大きいメスが乗っかっていた。葉にオスがぶら下がっているので、重力上はオスが上だが。

秘密基地を脱し、木道にそって歩く。木の手すりにジョロウグモのメスがいた。てっきり卵を産みつけているのかと思ったら、そうでもないようだった。糸を引きながら、どんどん歩いていた。産卵するにはまだまだお腹が小さい。こんな低いところで巣を張るつもりなのか?

さっきの橋を渡る直前、木の枝の中に、カワセミらしき青を発見。何枚か撮ってみたが、どうもルアーのようだった。しかも、青緑だった。

子供たちの方に向かう。途中、ゴイサギがずっと近いところにいた。

子供たちと合流してからは、女優に誘われ、少しだけ遊具で遊ぶ。それから子供たちの写真撮影。年賀状用である。

女優はまだまだ遊び足りないらしく、ぐずったが、私を含め3人は帰りたかったので、ひと悶着あった後、みんなで帰った。

家に着いてから、電車男が、2階のベランダから隣の家の2階の壁にオオカマキリを発見する。うちの庭の延長にもまだこんな大物がいたとは。
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