庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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起きたのは9時半くらいだったか。空気はやや冷たい感じだが、日差しはいい感じだった。和室の障子が開いていたので、何気なく外を見てみると、ツマグロヒョウモンのメスが芝のところに来ていた。この駐車スペースの芝には外来種のスミレが生えているので、よくツマグロヒョウモンが産卵に来る。今年も何度も来たが、しかし、アリに食べられてしまうのか、うちの敷地では今年は一度も幼虫を見ていない。うちの南隣の家では見ているが。

スミレから少しはなれたフウセンカズラの近くで卵を産んでいる。フウセンカズラには、シジミチョウも来ている。写真と動画を撮った。その直後、近くで悲鳴がした。1年半前まで通っていたお寺の保育園の運動会に、女優とクミゴンが行くところだった。ヒキガエルの糞があったのだった。糞は久しぶりか。あとで私も見たら、芝のすぐ横の駐車スペースのタイルの上にしてあり、すでに乾燥気味だった。おそらく昨日の昼間にはなかったものなので(あれば誰かが気づいていそうな場所だった)、その渇き具合は、いかに湿度が低いかを物語っている。

物干し竿に止まったツマグロヒョウモン物干し竿に止まったツマグロヒョウモン ひいて撮るご飯をたち歩きながらつまみ食いしつつ、幾度となく駐車スペースや庭を観察。ツマグロヒョウモンのメスがそのたびに産卵に来たり、駐車スペースの庭寄りに置いてある鉢植えのキバナコスモスで蜜を吸っていたり、はたまた、翅を広げて温まっていたり。様子を見に近づくと、すぐ飛んでいってしまう。そんなことを数分おきに繰り返していた。画像のように2階のベランダの物干し竿のところまで飛んでいったり。視線を地上に戻す途中、バラのところでオオカマキリを見つける。先日サンショウのところで見たのと同一個体かもしれない。

しばらくして、またツマグロヒョウモンが産卵にやってきた。同じ個体かどうかわからない。スミレにではなく、近くのシバの葉に卵を産みつけている。それにしても動画の質の劣化具合が我慢ならない。動画のリンク先には、高画質でも再生できるようになっているので、まだそちらの方がましである。

アカタテハ何度もツマグロヒョウモンがやってくるので、本当に同じ個体かどうかどうにか確かめてみようかと思って、他にツマグロヒョウモンのメスがいないか探したら、庭にいた!いや、違う!あれは・・・アカタテハ!アカタテハはうちの周りではめったに見ない。こんなに近くまできたのもはじめて。この画像ではヒメアカタテハに似ているが、本物を見たので間違いない。画像サイズも何段階か大きくして何枚か撮った。そして、近づいて撮ろうとしたら、すばやく飛んで逃げられた。

このあと、またツマグロヒョウモンのメスが卵を産んでいたので、産みたてのホヤホヤの卵の写真も撮った。
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