庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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今日はちょっとだけ職場に顔を出す、実質的なお休み。
朝から(私としては)早起き。9時ごろから2時間半ほど出かける。K林とI公園。出かけはじめの9時では、風が強く、空気もひんやりしていて、蚊よけのはずの長袖をはじめから羽織って行った。

正午近くに予定通り、いったん帰ってきた。せっかくだから庭も観察していくと、このまえバラハキリバチの巣を見つけた近くに何かいる。あれは・・・コンボウヤセバチ!(多分)。4枚写真を撮ったが、ピントがあったのは1枚だけ。画像サイズを大きくしようとする前に見失う。

それから、午後はB公園へ。

途中、昨日のスズメガの幼虫がもぐりこんだと思われるところ、棒でほじくった。3cmくらい掘ったが何も出てこなかった。しかし、地面のほかのところに棒を差しても見たが、土のやわらかさがまるで違う。やはり、その場所に幼虫が潜って行ったことは間違いない。それにしても、駅前の人通りが激しいところで、かなり恥ずかしかった。ところで、なんと、換えたばかりの電池がバッテリー切れ。そんな馬鹿な。仕方なしにいったん帰る。

そのいったん帰ってきて、再び出かけるときと三度目に帰ってきたときのこと。

ビロードハマキと一円玉ドアのところには、うわ、出た!この前はじめて見たビロードハマキ。ドアに張り付いている。こんな身近にいるのかよ!バッテリーを換えてからそうっとドアを開け閉めし、何枚か撮って、最後に大きさ比較のために1円玉と記念撮影。蛾の場合、止まっているからと調子に乗って近づくと、けっこう飛んでいってしまう。そこで1円玉を近づけるのは、十分撮り終わってから。特に逃げることなく、うまく撮れた。満足してB公園へ。

ビロードハマキの卵B公園には1時間半近くいた。そのあとお昼ご飯を食べて、家に戻ってきたのは15時15分。えーーー?ドアに張り付いているものは!?ビロードハマキ、溶けた?まさか!鳥に食われた残骸?にしては・・・?なんだこれは!?この前のビロードハマキのたたりか?と瞬時に頭の中がぐるぐるしたが、卵だな、これは。さっきのビロードハマキはメスで、なんと、うちのドアに産卵して行ったのだった。確かに、思い返せば、成虫を撮っているとき、お腹が微妙に動いていたし、少し後ずさりしていた。単に私が撮っているから逃げているのかと思ったが、それらならば飛び立てばいいわけで、違和感は感じていた。ドアに傷がついているおかげで(苦笑)、ビロードハマキの成虫と卵の位置関係もおおむねわかる。成虫が後退していったことも裏づけがとれる。下の画像の撮影時刻は、左が12:47:14、右が15:15:12。
ビロードハマキ 実は産卵中ビロードハマキの卵
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