庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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今年はトウキョウヒメハンミョウがいなくて、なにか寂しい。
別にいたところでどうということもないのだが、いないのはなにか物足りない。
一部それらしき穴もいくつか見えるが、どれも小さく、それがトウキョウヒメハンミョウの幼虫の巣だとしてもまだ成虫になるまでは時間がかかりそうである。
おととし、去年、今年とどんどんトウキョウヒメハンミョウの数は減っていることは間違いない。同時に、カタバミが庭を覆う面積はどんどん増えている。
トウキョウヒメハンミョウの幼虫の巣と頭
2年前に撮ったもの。左右の画像を見比べてみて、穴が埋まっているところに見えるのが幼虫の頭。左の写真を撮ってから、巣の上にさっと手を空振りさせてすぐ撮ったのが右の写真。影の位置からもすぐ撮ったことがわかるだろう。

このいくつもの穴についての考察は、以下の「なぞの小穴の正体 」「穴、穴、穴 」も参照されたし。
http://konton.cside.com/zatsuzen/mui2003_8.html



taifuuikka.jpg2年前の夏はこんなにカタバミが少なかったという証拠の写真。撮影は2003年8月13日。これについての文章は、同じく、
http://konton.cside.com/zatsuzen/mui2003_8.htmlのうち、一番下の「台風のあと」を。

P7170070.jpgこの前の日曜日に、2階のバルコニーから撮影したのがこれ。地面に緑に見えるのは、ほとんどカタバミである。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
地面の小さな穴には、こんな虫がいるんですね!
今まで穴はすべてミミズがあけたものと思っていました~。
幼虫が顔を出す所をぜひ見てみたいです。でも我が家は屋上ガーデンなので、残念ながら不可能・・・
2005/07/20(水) 22:59:33 | URL | モモ #-[ 編集]
スポット
モモさん、こんにちは(こんばんわ)。
公園で土の硬い裸地があれば、巣があるかもしれません。日中、そこそこ日当たりがよいときで、数分じっと待っていないと巣の表には出てこないです。ちょっとした振動や動きですぐに引っ込んでしまいます。あと、巣の中に雑草の茎でも突っ込んでおくと、そのうちぽいと外につまみ出します。

2005/07/21(木) 00:08:51 | URL | 混沌 #EBUSheBA[ 編集]
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