庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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何の影響か、急に女優が「トノサマバッタが見たい」と言い出した。先週の日曜日、じゃあ今度の日曜日に探しに行こうと約束した。

しかし、トノサマバッタは草原性のバッタであり、広い原っぱでないと、なかなかいないはず。そもそも子供のころに見たあのバッタでさえ、本当にトノサマバッタだったのかと自信がなかった。

地元の地名とトノサマバッタで検索しても、それらしいHPやブログが出てこない。トノサマバッタは河原でよく見るという記事はいくつか出てきた。この辺はそういうところがない!どこか遠出しなければだめだろうか?ピンチかも。

平日休みの日に、一番近場でトノサマバッタがいてもおかしくないくらい広い原っぱのあるI公園に行った。それらしきバッタはいた。図鑑とにらめっこすると、脚や翅の模様が同じ。それでも自信がないので一寸野虫さんに聞いた。答えがわかったのは、日付上は今日だった。

そして、今日、家族4人でI公園に行った。やはり一人で行くよりも「目」が多い方がいい。褐色型のトノサマバッタ(多分メス)を私が見つけ、クミゴンが緑色型の私が3日に見つけたのと同じくらいの小ぶりなトノサマバッタ(多分オス)を見つけた。女優も大満足。万事めでたし。

ここでは褐色型のみを(大きく撮ったものと緑色型は『都会に生きる昆虫』のほうで)。トノサマバッタ近づくとチキチキすぐに飛んで、むしろ居所を教えてしまうショウリョウバッタのオスと違って、トノサマバッタは近づいてもあまり飛ばずにむしろ草むらの下でじっと身をかがめていることが多かった。そのために一度見失うと、なかなか見つけ出すのが大変だった。

ただ、いつもと違って、女優が網を持っていたので、捕まえて観察するのは簡単だった。

それはトンボについてはなおさら言えた。シオカラトンボのオスがこうも簡単につかまるとは。そして、捕虫網越しとはいえ、トンボの胸の模様などよく見えた。やはり実際に手にとっていろいろ観察しなければだめかもと思いを新たにした。


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