庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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15日以来の休み。ちょっと起きたのが遅く、またいつ雨が降るかもわからず、なによりちょっと元気もなかったのでためらったが、クミゴンの「行けば、いいことあるよ」のひと言で決断。B公園へ。ここのところの気温低下もあり、セミがほとんど鳴いていない。梅雨時のような天気のせいか、かき消されないためか、B公園に着くと、ニイニイゼミの鳴き声がいつになく目立った。

池の周りにそっていつものように歩いていくと、ちょっと行ったところで、見知らぬおじさんが
「タヌキ?」
とその小動物に聞くように言っていた。時刻は9時ごろである。曇っているので早朝のような感じもするが、9時である。私自身、早朝と勘違いしていた。
(ネコだろう)
「タヌキだ」
もともとその方向に私も歩いていたので、近づく。
ふさふさの尻尾に、ネコとは違った顔つき。
「タヌキだ」
タヌキ用意はしていたが、あわてて写真を撮る。シャッター速度が遅くてつらい。3枚撮ったが1枚はぶれた。顔の正面が撮れなかったのが残念。
「タヌキだな」
「ええ、タヌキですね」
「タヌキなんて出るんだな」
「ええ。うちの近くでも見たことはありますが」
ここから先はおじさん、独り言のように
「病気だな。皮膚病だな。食べるものないんだな。やせこけてる」
(食べるものはあると思うが・・・)
そのタヌキは、2匹のヒトを見ても驚くでもなく、動じることもなく、存在をまったく気にすることなく、木道の下を通っていった。
ちょっと間をおいてから、木道の下を覗き込んでみると、すぐ手前にビニールに入ったキャットフードがあった。ネコにエサをやるなと公園内の何箇所かに書いてあるが、無視してあげる輩がいるからまったく困る。タヌキはキャットフードを食べるのだろうか。

今年の1月にタヌキを見たとき、私もタヌキに向かって
「タヌキ?」
と話しかけた。そのおじさんも同じだったのがおかしかった。
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コメント
この記事へのコメント
よく撮れましたね
やはりいるんですね。
世田谷の環八沿いの公園でも出現したそうです。
http://sumireba.exblog.jp/7641106/
普段どこで暮らしているのかしら。
そういえば渋谷駅のニホンザルはどこに行ったんでしょうね。
2008/08/27(水) 00:15:42 | URL | WAKA #RVp6i8PI[ 編集]
昼間のタヌキ
健康なタヌキは昼間にのこのこ歩かないのかもしれませんね。

まあ、その日は、本文に書いたように9時でも早朝のような明るさではありましたけど。
2008/08/31(日) 01:10:05 | URL | 混沌 #EBUSheBA[ 編集]
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