庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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この前ジュンク堂で何気なく手に取り、衝撃を受けた。写真よりも本物に近い絵。女優がほしいと言えば買おうと思った。しかし、私ひとりで見ていたので、決めかねた。今朝図書館にあることをネットで知ったので、さっそく予約。私は一日中仕事だったので、クミゴンに本を受け取りに行ってもらった。

仕事から帰ってきて、手元にこの本があることがうれしかった。帰ってきて暑かったので、ズボンを脱ぎ、ネクタイを緩めて、中途半端な格好で、そして立ったまま本を開いた。

今もう一度見てみて、特に甲虫類の翅の光の反射が素晴らしいことに気づく。これが妙にリアルなのだ。写真よりもリアル。不思議である。

また、保護色で背景に溶け込んでいる虫の姿も見事。この微妙な加減は、むしろ写真で表現するのは難しいだろう。

絵に添えられた軽妙な文章も秀逸。

そう感じたのは私だけではなかった。

実際に手にとって見てみることをお勧めする。やっぱり買おうかなあ。

2008年、文・絵 安永一正、『安永一正の昆虫』、フレーベル館、3,200円(税別)
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