庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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昨日というか今日の0時半ごろに自宅最寄り駅を降りると、工事の音に混じって、あれ、これは…。やっぱり、工事の音ではない。この後の私の行動は、通勤帰りの客から、完全に不審者になった。

あっちをうろうろ、こっちをうろうろ。急に立ち止まったり。あちこち見上げる。林の中でもそうだが、音源を特定するのは難しい。あれ、やっぱり工事の音なのかとも疑いなおすが、やはりこの転調は違う。ニイニイゼミだ。

この場所では初めて聞いた。それにしても、駅前には木があまりなく、その少ない木の近くに行ってみたが、かえって鳴き声は遠ざかってしまった。

階段を上り、2階に相当する歩道デッキ(?)に行くと、そこ?いや、違う。さらに上の方か。駅前の建物のおそらく4、5階くらいのところで鳴いている。昼間、それも双眼鏡を使わないと、こりゃ無理だな。とそのうち鳴きやんだ。

和室で髭をそりながらふと庭の方を見ると、なんじゃありゃ?最近、バラがまた咲き始めたと思っていたが、なんであそこだけ集中して咲いているんだ?クミゴン(妻)が最近バラやらなにやら、ストレス解消もかねて?粛清、もとい、剪定していたのは知っていたが、あそこだけなんでしゅるしゅるって伸びて、切ってないんだ?というような先に花がいっぱい咲いていて、そして不自然だった。

しゅるしゅるバラの花 茎の出所

おかしいなと思いつつ、よく見ると…。もしやこれはと茎の出所を探るとやはり。今年伸びてきた新しい茎だ、きっと。なんでわかったかって?いやあ、それは、お肌がぴちぴちで、もとい、茎の緑が若く、色が良かったから。茎が出始めたところを見ると、他の枝分かれした茎と比べても一目瞭然だった。

記事はこれで終了の予定だった。ぼんやり文章考えながら、また髭剃りを再開して、今度はいつもの場所から庭を眺めていると、スズメバチ?しかも2匹が絡みながら?というのが目に入った。すぐに離れて、逃げたようにしたのはブルーサルビア?の花に止まった。クマバチとすぐわかる。もう1匹はそのままバラに止まった。ムシヒキアブの仲間だ。しかも、お尻のところに白い毛が集まっている…ということは…。

シオヤアブのオス1 シオヤアブのオス2 2階から 同じ場所からバラの花とシオヤアブのオス

マイクロフォーサーズ用の標準レンズからフォーサーズ用の望遠レンズに取り替える。ああう、アダプターはマクロレンズの方に取り付けたままだ。レンズ交換によけい時間がかかる。クマバチはやはりいなくなっていた。シオヤアブのオスの方は、鳥を撮るときのように、ああ、枝がかぶる。何度か飛んでは着地(着葉や着花)を繰り返し、そのたびに撮りやすい場所を探る。一度はマクロレンズでもチャレンジ。いまいち。

そうだ、2階のバルコニーからなら撮りやすいかも。ベランダに着いたときには、いなくなっていた。と思ったら、また飛んでやってきて、ちょうど葉のうえの撮りやすい位置に来てくれた。ただ、絵的にはいまいちだ。撮った画像を見て、干してある布団がかぶったかと思ったら、そうではなくて、バラの花だった。というわけで、最後に引いて、バラの花といっしょにシオヤアブのオスの記念撮影。

バラの単独記事の予定が、結局虫の話題が入ることに。やっぱり虫が好き♪

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