庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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今記事をまとめて書こうと思って、過去の画像を時間を追って見ようとしたのだが、もっとまじめに撮っておけよと過去の自分を叱っているところだ。そのときは変化がないように感じても、やっぱり変わっているのではないかと、撮って比較しないとわからないじゃないかと。


2日目の最後、3日目の13時半近く、4日目9時と11時半近く、5日目の正午近く、6日目(本日)の9時近くのコアシナガバチの巣の様子をずらっと並べる。
コアシナガバチ2日目の巣の様子22時35分 コアシナガバチ3日目の巣の様子13時23分 コアシナガバチ4日目の巣の様子9時4分 コアシナガバチ4日目の巣の様子11時20分 コアシナガバチ5日目の巣の様子12時6分 コアシナガバチ6日目の巣の様子8時42分
動きがないと思われた日でも、実はちゃんと部屋が増えているっぽい。もっとちゃんと観察しないとダメだなあ。現在、8部屋できている。昨日の私のやる気のなさっぷりが手元のコアシナガバチの巣の写真の少なさでわかるが、あんまり動きがないような感じだったんだよなあ。もっとアップで巣を下から撮っていかないとだめだな。


羽化したて?春のナミアゲハ 昨日は、けっこう前からもともと雨の天気予報だったので、おうちで何するか作戦を立てていた。それが、あまり気温の上がらない曇りで、しかも体調もいまいちのようだったので、ちょっと調子が狂った。それで、予定にはなかった11時過ぎにお散歩に出かけた。これまたそこまでいく気のなかったF公園にまで足を伸ばしたら、羽化したてと思われる春型の小ぶりのアゲハに出くわし、すっかりご機嫌の私。かなりの満足感。ちょうど今シーズン初のナミアゲハの写真も撮りたいと思っていた。他には今シーズン初のツマグロヒョウモンの幼虫(というかたぶん前蛹)もF公園の近くで撮った。

日没直前には久しぶりに黄昏のB公園へ。ゾウムシを見つけ、幸先良いスタートと思ったが、そのあとはさっぱりで雨が夜から降る予報だったので早々に切り上げて帰ってきた。ほとんど無視できるほどの雨は降っていた。

まあ、一番調子狂ったのは、クミゴンと二人で初めてのお店にランチに行った後、そのままB公園に行くはずが雨降ってきたことだろうな。家に帰って、洗濯物を撮り終わったころには雨がまたやんだのだが、いつ降ってもおかしくない感じだったので、またおうちになったのだ。

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晩春というより初夏になった。綺麗だなあと思っていた花の多くがまさかのこの二日だけで疲れてきていた。コアシナガバチは、今日は一度も飛び立たなかったのではないかと思う。少なくとも、巣からはなれたところは一度も見なかった。時々点検作業をしているように見えただけだ。時が来るのを待っているのだろうか。

コアシナガバチが動き出すのを待つ間、虻蜂撮らん。スズメバチも駐車スペースのパンジー・ビオラの鉢のほうに飛んできた。ハチだけに鉢か。駄洒落はともかく、画像で確認するとどうもコガタスズメバチっぽい。

ツバメの巣M4272723.JPG ツバメの巣M4272724.JPG ツバメの巣M4272725.JPG 昼前後に行ったB公園は完全に不発だった。春の生き物たちが初夏の陽気で調子が狂ったかのように感じた。巣作りといえば、一人で出かけた電車男を除く家族で出かけたランチ後、そうだと思ってチェックしに行ったら、こちらも鋭意作成中だった。

朝早く(5時半過ぎ)にコアシナガバチの巣をチェックするが、やはり巣に止まったまま。まだ肌寒い。一度私が寝た。

クシヒゲハバチのオス1 クシヒゲハバチのオス2 8時半ちょうどに見たときもまだ巣に止まっていたが、巣のあちこちをチェックしていた。いったんガラス戸を閉めてまた覗こうとしたとき、ガラスにハエのような小さな虫が止まっていた。なんだこりゃ?と思ってよく見たら、クシヒゲハバチのオスだった。ピントが向こうの庭に合ったり、ピントが合っても自分が動いてしまったり、ピントの合う範囲が狭かったりとけっこう撮るのに難儀した。結果的に不思議な1枚も撮れた。さらに大きく撮ろうとしたら、ぶれてしまった。

9時11分、まだ飛び立たないのだが、活発に動き始めた。9時35分、あれ、もしやと思って観察を続けていると、やはりである。9時50分に飛び立ったので、鬼のいぬ間に洗濯と巣を下から覗き込んだら、やはりである。産卵していた。しかも私が見たのは2個目の卵の産卵だった。1個目は一体いつ?今朝していたのか、それとも昨日すでにしていたのか。 もろもろの写真は以下に。 無為♪皆♪混沌の場H:【盗撮】彼女は声をあげることもなく、細い腰をふり、ケツを小刻みに震わせた。そして・・・ コアシナガバチの産卵動作 コアシナガバチの卵2つ

コアシナガバチ2日目の巣のようす22時35分 最後の1枚は22時35分撮影。2日目はここまで。卵を産んだ部屋が大きくなっている。

庭でハーゲンダッツ食べながら、もう一度B公園に行って、今度はさらに倍率高くしてアマサギ撮って、あと、女王様に謁見願いたいとかいろいろ考えていた。そうしたら、右の庭のゴミ入れてるビニール袋がガサゴソする。最初は気にも留めなかったが、風だと無意識に判断していたのだろう。なんか虫がぶつかっているように聞こえたので、立ち上がって覗き込んでみると、コアシナガバチじゃないか。

マクロレンズ取り付けて庭に再び出たときは、いてほしいところから飛び立ってしまって、顔の近くをかすめ、行ってしまった。あ~あ、と思って再びカメラはハーゲンダッツのラムレーズンに変わる。今度はカメラは近くに置いておいた。しばらくすると、アリの巣と同じくらいの絶対アリの巣じゃない、かといってトウキョウヒメハンミョウの穴でもない謎の穴に、なんと小さなハチが入っていった。

ハチの穴 なんとしても撮りたい。そうだ、穴に棒を突っ込んでおこう。出てくるときには棒が動いてわかるから。しばらく待ったが、根負けしそうになる。と、棒が動いた。風か。もっと短いのにしておけばよかったとか思っているうちに、あれ、ハチ?棒(といっても草だが)細すぎたか。隙間から出てきた。棒が動いたのは風もあったかもしれないが、やっぱりそこから出てきたせいだ、おそらく。カメラ構える前に飛んでいってしまった。あ~あ。

カタバミの葉の上でいったん小休止の小さなハチ コアシナガバチ1 コアシナガバチ2 コアシナガバチ3 そのうち、ちっちゃいハチを撮ったりしていると、きましたアシナガバチ。改めて画像を確認すると、全部で3匹撮っている。ちっちゃいハチと3つの別個体並べてみる。

しばらくすると、コアシナガバチがまたさっきのビニールの近くにやってきた。しかし、カメラを構えるとピントが合う前にまた行ってしまった。行く先々を追うが、どれも撮れない。どこに行ったかというと、人工物のところばかり。3台止まっているうちの自転車のうち2台にも止まった。ピントが合う前に飛んで行ってしまう。どう考えても狩場ではない。そして、思い出すのだ。今回は私の自転車にだけ止まらなかったが、私の自転車、もう10年以上も前のことだが、スポークのところに巣を作られたことがある。

果たして、3度目にそこにきたとき、巣を作ってるぅ~のがわかった。その前からすでにそうだったのか、この3度目の正直で作り始めたのかは、正確にはわからない。しかし、私が2度目に見たときの行動を考えると、3度目の正直が正しいような気はする。最初に撮った写真が直前の1枚である。時刻は11時47分。

以下、女王蜂が去ったときの巣の出来具合の様子を並べてみる。
11時59分10秒
12時15分20秒
12時39分44秒
13時8分42秒
13時17分52秒
13時29分32秒
13時40分28秒
14時1分6秒
16時20分50秒

コアシナガバチの巣1日目11時59分10秒 コアシナガバチの巣1日目12時15分20秒 コアシナガバチの巣1日目12時39分44秒 コアシナガバチの巣1日目13時8分42秒 コアシナガバチの巣1日目13時17分52秒 コアシナガバチの巣1日目13時29分32秒 コアシナガバチの巣1日目13時40分28秒 コアシナガバチの巣1日目14時1分6秒 コアシナガバチの巣1日目16時20分50秒

作業に何分かかり、そして、何分後に戻ってくるかはかりもしたが、少なくとも作業については同じことを繰り返しているわけではないので、何分かかるかは一定ではないようだ。戻ってくるのは8分くらいで戻ってきたが、その次はもっとかかっていて、これも一定ではなさそうなので、はかるのはやめてしまった。

撮った画像のすべて以下に。 2014年4月25日 11時47分~16時21分 コアシナガバチの巣作り1日目

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