庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201312<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201402
春の大三角中心に 春の大三角 しし座 北斗七星 北斗七星に北極星にうしかい座にかんむり座に

1枚目:春の大三角&それをぶち壊す(?)火星。右のしし座もわかりやすい。上には北斗七星も写っている。左の明るい星は土星。
2枚目:春の大三角。赤いというかオレンジなのが火星。上の方に小さな点が密集しているのが、かみのけ座の散開星団Mel.111。
3枚目:しし座…のつもりだったのだが、よくよく今確認したら、2番目に明るい、そして春の大三角の一角であるデネボラが写ってねー!!よくあることだが、星が写りすぎていて、かえって星座がわかりにくい。しし座はこの画角だとギリギリ入らないのか…。
4枚目:北斗七星。微妙に34mm(35mm換算)で撮っていた。それにしても、星がよく写っている。
5枚目:北斗七星を中心に魚眼レンズで。右の方には夏の星座、こと座が写っている。北斗七星のひしゃくの柄の先には、もちろん、うしかい座のアルクトゥールス。デネボラと火星、かみのけ座の散開星団も写っている。

ちょうど3時ごろ、コタツで目覚める。仕事のことを10分くらい考えてから、風呂に入って、布団で寝ようかとパジャマとパンツを2階に取りに行くついでに屋上へ。天国への階段(屋上への階段をそう心の中で呼んでいる)を昇り、西向きの戸を開けて、やや振り返りつつ南の空を見上げると、え?ふたご座がなんでこの時間にこの位置に?と虚をつかれる。んーとその右側、ほぼ真南(より西寄りだった実は)にしし座だから、もちろんふたご座じゃない。春の星座だなあと思って1階に降りる。

国立天文台の「今日のほしぞら」で調べたら、なるほど、火星とスピカだった。ムラムラと、もとい、むくむくとやはり星座の写真が撮りたくなってきたので、E-M1と魚眼レンズとF2.8の標準レンズともちろん三脚を持って屋上へ。あれ、思ったより寒い。って1月末だから当たり前じゃないかと思い直しつつ、そう考えるとやはりかなり暖かい。ジャージしか着てないんだから。で、てな感じで撮りました。

[春の大三角とか北斗七星とか]の続きを読む

M1230973.JPG M1230977.JPG M1230978.JPG M1230979.JPG

夜中ではない時間に帰ってきたので(というか、本来休みなのだが)、冬の星座、魚眼レンズでもっかいリベンジ。ほぼ真南にオリオン座もあるようなので。しかし、雲が、雲が、雲が…。もともと星もそこまでよく見通せる空でもなかった。一応、一通り入ったか。おおいぬ座が雲に隠れてるが。最後の一枚だけ、カメラを天頂に向けて撮った。

そうだ、北にカメラ向けて、そのまま天頂に向けると、南半球ではこんな風にオリオン座が見えまーす、って写真が撮れるな。今度やってみよう。

仕事帰りに西に向かって歩いていたとき、ふと空を見上げると、少し傾き始めたオリオン座をはじめ、あまりに見事な星にため息。ご飯を食べたら魚眼で撮ろうと決めた。この前の日曜日も娘とチャレンジしたのだが、ピントがあっていなくて見事に失敗したので、リベンジ!

屋上に上がったのが1時半過ぎになった。オリオン座、多少は予想していたが、まさかの傾き加減。これでは電線がまるかぶり。リベンジならず…。

春の星座 それでも何枚か撮ったが、やっぱりいまいち。北の空もいまいち。天頂に向けて(カメラの下の方は南)、何が写るかなとやってみたら、けっこういろいろ写ってた。もう春の星座だ。さらにその前に失敗したしし座などが写ってるではないか。春の大三角に、月に、火星に、ひっくり返った北斗七星。月と火星が邪魔だが、スピカ以外は地味なおとめ座も写っているようだ。画質はいまいちだけど、まあ、よしとする一枚になった。

去年もそうしたが、日没前後に実家の団地の壁でフユシャクのオス探し。去年は、あ、いた、あ、いたという感じで見られたのだが、今年は、え、いない、え、いないという感じで、去年見られたところでまったく見られず。どうなってんだあ!

帰る寸前、まだ時間があるので、見つからないなら見つからないでそれはまた記録だと思い、実家のある棟だけ探してみた。結果として、クロバネフユシャクウスバフユシャク、チャバネフユエダシャクが1頭ずつ見られた。クロバネフユシャクウスバフユシャクは2つ隣の階段の1階出口の天井に。チャバネフユエダシャクはそのはるか上7階と8階の間の階段の壁にいた。

<del>クロバネフユシャク</del>ウスバフユシャク1 <del>クロバネフユシャク</del>ウスバフユシャク2 <del>クロバネフユシャク</del>ウスバフユシャク3 チャバネフユエダシャク1 チャバネフユエダシャク2 チャバネフユエダシャク3 チャバネフユエダシャク4 チャバネフユエダシャク5

最初の3枚がクロバネフユシャクウスバフユシャク、残りがチャバネフユエダシャク。2枚目と3枚目だけレンズがZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6。一時は非常に重宝したが、休眠期間を経て、最近また復活。何より、35mm換算で600mmの超望遠にかかわらず、この軽さ。E-M1の軽さともマッチする。ピントあわせの遅さが最大の欠点だが、それが問われない被写体を想定したときは、今後電車に乗って持ち運ぶときには登場機会がまた増えそう。伯母にちょっと持たせてみたら、重たいという感想で、私も最初はそうだったから、よくわかる。が、ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDに慣れると、こんなに軽いのかよ!と感動する。まあ、M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 Ⅱはさらに200gくらい軽いのだが。 このクロバネフユシャクウスバフユシャクを撮るときには、グラグラしながらフラッシュ焚いたが、けっこう見事に撮れていて感動した。

残りはすべてZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro。これは実に素晴らしいレンズだ。これもまたピントあわせにもたつくのが欠点だが。それと適度に絞らないと、ピントのあう範囲が狭い狭い。F2.0というのは、伊達じゃない。ほぼPモードでいつも適当に撮っている私も、このレンズのときだけはチョコチョコ条件をいじる。しかし、この1枚目。ああ、距離がありすぎる。というわけでZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6を使った。

4枚目以降のチャバネフユエダシャクは、最後の2枚だけがフラッシュ撮影。あとはフラッシュなしでどれくらいいけるか撮ってみた。ISO感度はAUTOにしてあるが、1600で撮っていた。きっとこれがデフォルトで上限設定になっているのだろう(ちゃんと調べてない)。いつも撮っているとなんら遜色ない。E-M1のISO1600は十分満足できる。1枚フラッシュして、あ、影写っちゃった、それにF2.0のままだったと修正したのが、最後。F11の絞り優先にして、少し距離をあけて撮った。うーん、もうちょっと大きく撮りたかったな。もっとも1280×960のJPEGに最初からしているのがいけないんだけど。画像の加工とか、面倒なんでね。

[新春☆フユシャク探し~E-M1試写かねて~]の続きを読む
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析