庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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クミゴンとランチした後、そのままB公園へ。鳥を見に行ったつもりだが、望遠レンズはダンベル代わりで、マクロレンズしか使わなかった。

気温のピークも過ぎてきたので、虫も目立たない感じ。ひょっこりカマキリがいたりするだろうなあと思っていたら、臨月のハラビロカマキリ発見。惚れ惚れするような太っ腹。

そのうち、木道の手すりで羽化不全なのか傷ついたのかエサキモンキツノカメムシ発見。痛々しいので写真は1枚だけにした。その後、続々エサキモンキツノカメムシ目撃。全部成虫。そういえば、エサキモンキツノカメムシの幼虫を見たことない(多分)。どんなだったっけ?それにしても成虫がよくもまあたくさんのこのこと歩いている。君たち、羽化したばかりで飛び方を知らないのか?と心の中で突っ込みいれたよ。

他の種類のカメムシも3種。全部幼虫。一つはじゃりっぱげのアカスジキンカメムシの終齢幼虫。あとの2種はわからん。 SA317263.jpg SA317264.jpg SA317267.jpg SA317268.jpg SA317275.jpg

カメムシのほかには、アリグモの一種も。それからなんと言っても彼女たち。ふくよかな胸、くびれたウエスト、豊満なヒップを持つ、働く、確実に処女だけど肉食系の彼女たち。衝動にかられて手を出すのは痛い目にあいそうなので、少し離れたところで眺めるにとどめた。向こうから近くに寄ってきて、ドキドキした瞬間もあったけど。 わかりますよね、もちろんオオスズメバチです。肉食といっても大人になると液体しか受け付けないか。

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せっかく2週間ぶりの休みなのに、曇りでテンション上がらない。一日中雨の予報だったのが、午前中は曇りみたいなので、まだましだが。

庭の様子。カボチャは一株だけまだ枯れずに残っている。新芽も出ている。小さなつぼみもできている。ただし、つぼみは一部黄色くなって枯れ始めているのもある。また台風が来て(今度は27号)、いよいよやばいかな。

シロバナタンポポはすこぶる元気。ネジバナもちらほら葉を見かける。何の草かわからないが、クミゴンが庭に無造作に捨てたもの2日前には大きなナメクジがついていた。昨日、今日とさらにナメクジの歩いた跡が増えて、白くなっている。

え?トウキョウヒメハンミョウ、まだいるの?と思ったら、似たような歩き方というか走り方をするクモだった。

この前の日曜日だったか、木曜日だったか、1袋2枚入りのおせんべい、1枚食べたらウルトラしけってたので、これ以上食べるのは、「無理!」と思い、1枚は庭に置いておく作戦に(※)。このあとどうなるか、観察だあ♪鳥がついばんだりするのかな?ダンゴムシが食べるのかな?とか想像していた。

案の定、まずはクミゴンが「ナニこれ!」と後刻(後日?)反応した。最初はキノコかと思ったと。庭をのぞくと確かにそういう風に見えるので、その写真も撮っておけばよかった。

せんべいの行方 さて、風雨にさらされ、誰に踏まれることもなく、過ぎていった。あれ、誰も手をつけないのかと…。雨が降った後では、いよいよ鳥は食わないだろうと思った。それが、今朝、こんな感じに。よく見ると、小さなダンゴムシがいる。やはり予想通り。ニンマリ。さらによく見ると、ナメクジが歩いた跡がある。ナメクジも食ったかあ。それにしても、せんべいのそのとなりのものは何だろうとチラッと思って、そのまままた部屋に戻った。

あれ、あのせんべい、表面に塩がいっぱいついているんだよなと思い直す。


三幸製菓 新潟仕込み こだわりのほんのり塩味 30枚×12袋

この正体は!?ナメクジ溶けちゃうんじゃないの?あれ、あのせんべいのとなりの謎の物体は…?ナメクジ?ナメクジ?ナメクジ?ナメクジでしょ!!!

クミゴンいわく「死ぬほどうまかったんじゃないの?」さすが我が妻…。

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やはりアオバハゴロモだった B公園を出るときに、自転車の後ろかごあたりに黄緑のきれいな虫が突っ込んできた。アオバハゴロモかなと思って軽く探したが、見当たらなかった。そのまま家に帰ってきたが、自転車に乗る直前まで首に巻いていて、そのあと自転車の前かごに入れておいたタオルに多分ついていた。ひょっとしたら、私の服についていたのかもしれないが。

家の前の電柱に近づいたとき、タオルを動かしたせいか、不意に黄緑のきれいな虫が私の付近から飛び出し、うちの塀に止まった。アオシャクにしては多分小さいし、さっき見た虫だろうと。撮ってから確認したら、やはりアオバハゴロモだった。うちの庭近くでは見たことないので、やはりB公園からくっついてきたのだろう。

今日は午前中にA川でアサギマダラを撮った。そういえば10月上旬だったことを思い出し。毎年この季節には確実に見られる。果たしてそのとおりだった。

午後からはA川沿いを上っていき、そしてB公園へという超久々の観察フルコース。はじめは、ああ、蚊が減ったなあと季節の移り変わりに少し感傷的になっていたが、その後、いるところにはいるということを思い知る。

ハチ画像1 ハチ画像2 ハチ画像3 A川ほぼ最上流に着いたのは15時少し前。秋の定番キバナコスモスのところに、ツマグロヒョウモンのオス多数に、ハチ。ああ、なんというハチだろう。いいハチの図鑑がほしい、いい蜂の図鑑がほしい。その後、それより一回り大きいセイヨウミツバチの写真も撮った。

ウラナミシジミを撮りに行ったA川上流付近の緑地ではじめて見る虫多数で大満足。同定はこれから。あのカメムシの幼虫は絶対に図鑑で見たことあるもの。カメムシよりも木の方に同定に時間がかかりそう。「この木なんの木」の掲示板で聞けば一発だろうが。

B公園への移動中、茶色い変わった飛び方をする虫を目撃。何かのバッタかなと思って追ったら、なんとコカマキリだった。コカマキリって、獰猛なカマキリにしては弱々しく、なんか悲しい。やたら飛んでいた。オスなのかな。おなかも大きくないし。彼女を探し中なのか?

B公園に着いたのは、16時になってしまった。まずはスズメバチスポットをチェック。いたよぉ、オオスズメバチ。今年まだ彼女たちに会えるということがうれしかった。最初見たものは堂々としたサイズのオオスズメバチだったが、同じ木のあっちとそっちで見たものは少し小さめで、モンスズメバチかコガタスズメバチ?というくらいちょっと悲しいサイズ。ああ、秋だなあと実感した。巨大なコロニーを維持するのに、餌が不足するんだよね。

B公園へは虫よりもキノコ撮りが目的。やはり雨上り後でいろいろ見られた。しかし、同定はほとんどあきらめている。キノコの同定はごく一部をのぞき私には難しすぎる。

白い脱皮したての昆虫・多分、いや、間違いなく、アレ 今年の夏に4本クヌギが1本切られ、スーパーショックの3本クヌギをチェック。真っ白なはじめてみるっぽい虫を見てやや興奮。神々しいくらいの美しい白。多分脱皮直後だろう。写真を撮ってから、今一度見ると、あれ、この姿かたちは…。想像もつかないヒトが多いんじゃないかな…。とりあえず、ここに出しておくわ。フフフ…。私もあっちかこっちかで2種に絞れるが、まあ、個体数からして、あっちということにしておく。色からすると皮肉な名前だ。

バッテリーも切れそうになってきたので、予備も持ってはいったが、潮時だろうと折り返し。はじめてみるスズメガが木に止まっているのに気づき、これまた大満足。

自転車をこごうとしたとき、ヒグラシの鳴き声が聞こえた。ツクツクボウシはスローテンポで低い音で何度か聞いていたが、まだヒグラシもいるんだなあ。

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