庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201105<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201107

昼間はあまり出かける気がせず、家でパソコンばかりいじっていた。夕方からいざB公園へ。面白すぎて、思わず真っ暗になるまでいてしまった。まあ、それを想定して懐中電灯も持っていったのだが。

全画像は混沌のアルバム2011年6月15日を。同定できていないもの多数あり。クサガメは臭かった。カワセミの動画だけこちらに貼り付けておく。

ほとんど日課になった、帰宅後の庭の観察。かばんを懐中電灯に持ち替え、駐車スペースを通って庭へ。駐車スペースにはミミズにアリが群がっている。よく見るとミミズではなかった。夜盗虫のようだ。移動中につかまってしまったか。

コウガイビル 毎日ヒキガエルチェックをしているが、まったく会えない。面白いのは、クワズイモ。なんと昨日の24時30分(今日の0時30分)には、コウガイビルがいた。丸まっているのは、ナメクジでも捕食しているのか。ナメクジ対コウガイビル。想像すればするほどヌルヌル対決だ。

夕方、夜だったかな、月が見えた。低い。そうか、もう1週間くらいで夏至。月のふくらみ加減はそれよりも先に満月が来ることを示している。いずれにせよ、今年で一番低い位置に見える満月がもうすぐ。その日は晴れるかな。今日はほとんど曇り、一時雨も降っていたが、私はぬれていない。半袖で仕事に行ったのはちょっと失敗かもいう微妙な気温だった。家に帰ってから月を撮ろうとしたが、雲に阻まれて見えなかった。

夕方から仕事だが、午前中、それに帰ってきてからの庭と観察はできる。パステルカラーの尺取虫が気になる。

画像だけ列挙しておく。混沌のアルバム2011年6月12日を。

カワラヒワの鳴き声が遠くからすると思って、レースのカーテンを少し開けて網戸越しから外を覗いたら、庭のバラが不自然に一部ゆれている。鳴き声もそこからしていた。姿が見えたと思ったら、メジロだった。もう1羽がすぐ近くから飛び立ち、はじめに見えた1羽も後を追って飛んでいった。バラにシジュウカラが来ていることは今まで何度か見ているが、メジロとは思わなかった。黄色いバラはだいぶ盛りを過ぎたとはいえ、まだ咲いてはいる。しかし、メジロがバラの蜜を吸うのかどうかはよくわからない。

タヌキでも来ているといいなあと思いつつ、一通り照らすが、タヌキはもちろんヒキガエルもいなかった。そうだ、クワズイモのところ、ナメクジやらダンゴムシ、どうなっているかと照らしてみる。いたのはなんと、ゴキブリの幼虫。終齢か。おそらくクロゴキブリ。うーん、ここで出会うとは。時間を確認。0時20分。

写真はピントが合わせづらいだろうなあと思っていたら、懐中電灯の光から逃げた。当たり前か。それでも頭隠して尻隠さず状態。退治する気ははなからないが、E-520を部屋に戻って取りにいく気も同じくらいなかった。

天気予報どおり夜に雨が降った。職場を出るときは少しだけぬれたが、まあ、傘がなくてもまったく問題ないレベルだった。そういえば、めがねにはまったく水滴がつかなかったか。 電車を降りると、少し蒸す。これならば庭にヒキガエルが来ているかもしれない。家に着いてから、かばんを懐中電灯に持ち替え、いざ庭へ。 (つづく)

1階のトイレに入り、用を足そうと思ったら、蛾がおぼれている。場所が場所だけに助ける気にもなれず、場所が場所でも助けようがなかったと思うが、証拠だけ撮って、用を足してから、申し訳ないけど、いっしょに流した。用を足すのも気が引けたけど、することはした。水面に浮かんだ鱗粉が、苦難の跡を物語っていた。

画像は混沌のアルバム2011年6月9日で。

そろそろK林もコクワガタがいていいじゃねぇと思って出撃するもかわいいモリチャバネゴキブリばかり。カサカサ足元で音がするからすかさず懐中電灯を照らしたら、オサムシだった。てっきりコクワガタかと思って期待しちゃったよ。ちょっと癪なので、それに元気なのでB公園にも行くことにする。

スズメバチスポットから行くも不発。自転車を置いて、すぐ近くの二股に分かれたコナラの木からチェックすると、いきなりいた。しかも、けっこう大きいコクワガタ。以前もこの木ではひょっこり見つかった。懐中電灯を当てなおして、撮影準備に入ったら、こいつ、でかい図体の割に臆病で、すぐ落下。仕方ないから地面に落ちたところと手に持ったところを撮影。かなり不本意。撮影終了後、元の位置に戻しておく。今度は落下しなかった。たまにそれでも落下して面倒なやつもいたりするからよかった。

幸先いいスタートに気をよくするもクワガタはそれが最初で最後だった。ユウマダラエダシャクの仲間とヒゲコメツキのオスが見られたのでよしとする。それに、なんといっても夜に見たコクワガタは今シーズン初だ。

すべての画像は混沌のアルバム2011年6月8日で。不明な蛾も少々あり。

昨日の出勤前、庭をチェック。今年は(というか昨年に続き今年もかな)4月の気温が低い日が多く、ツユクサがゴールデンウィーク中にはほとんど生えていなかった。遅ればせながら花を咲かせるまでになったという感じ。当然、毎年の常連キバラルリクビボソハムシもツユクサの生長具合に応じてやってきた。

画像は混沌のアルバム2011年6月6日を。

昨日は早起きの仕事のため、家に帰ったらご飯を食べて、バタン休。そしてまた早朝に目覚める。せっかくだからB公園へレッツゴーだ。

コシアキトンボの羽化から始まり、まあそこそこ。雨上がりのためか、木道にはナメクジのほかに、小さな小さなカタツムリ多数。これはかわいかった。こんなにちっちゃくても殻がある。殻があるとかわいいカタツムリで、ないと気持ち悪いナメクジというのは、ずいぶん勝手な見方だが、この私でも生理的にそう感じてしまうのは確か。もしもこの世のすべてのナメクジが、個体数がそのままでカタツムリになったら、みんな嫌うのだろうか。なんといってもナメクジは、個体数が多い。ガーデナーには嫌われるのは間違いないと思うが。

アジサイにいるハバチの幼虫も相変わらずだが、サクラのところにいるなぞのハバチの幼虫も相変わらず。後者はほとんどが寄生されているようであそこまでひどいと気の毒になる。以前にもまして木道のてすりを歩いていた。蛹になるべく移動しているのもいるかもしれないが、明らかに小さいのもいるので、食糧不足か。

あ、あの方がいる。上のほうをパシャパシャ撮っている。もしかしてミドリシジミか?そのほうを私も何度か見上げたが、あの鳴き声からしてシジュウカラの雛たち。それならいいかとそのまま流した。

家に帰ってくると、玄関前の植木鉢のところにマルハナバチが来ていた。コマルハナバチのメスかな。

この日の画像はすべて混沌のアルバム2011年6月6日で。

今日は庭にスジグロシロチョウ。昨日のモンシロチョウと今日のスジグロシロチョウ、まるでやらせのような取り合わせだ。写真は撮らなかった(撮れなかった)。

そうそう、昨日のモンシロチョウ、撮影中にポスティングか何かの人がうちの隣の駐車スペースを通っていったので、それで警戒して向こうまでモンシロチョウが飛んでいってしまったのだった。ちなみに、このようにうちに用がない人がうちの敷地に入らないようにうちの駐車スペースの隣との境界付近に鉢植えが並べてある。

朝、駐車スペースにめずらしくモンシロチョウが来ていた。ひょっとしたら珍しくないのかもしれないが。うちの庭は周りがいろいろ囲まれているため日当たりも悪く「森林環境」であるため、スジグロシロチョウはよく来るが、モンシロチョウはほとんど来ないという印象がある。それに対して駐車スペースは、車がないこともあり、日当たり、すこぶる良好である。若干の芝と鉢植えの花があるので「草原環境」に近いのだろう。

とりあえず写真も撮れるだけ撮ってみた。なかなかうまく撮れなかったのだが。画像は混沌のアルバム2011年6月4日を。

もぉ、書いたのが消えた。つまらん広告のせいで。

簡単にかくと、昨日、0時ちょっと前に小雨の中帰ってきて、庭を見に行ったら、クワズイモの葉のところにたくさんのナメクジがいた。しかし、今朝見に行ったら、ナメクジはまったく見つからなかった。代わりに、すっかり枯れてもう朽ちるだけという葉の残骸?には、オカダンゴムシが大量についていた。

いかにも梅雨っぽい感じの天気だ。しかし、今日の朝刊の天気図を見たら、そんなに梅雨っぽい天気図じゃない。梅雨前線が本州付近にかかっているわけでもないし。こういう天気だと外は肌寒く、相対的に室内が暑くなるので、服装が難しい。上着をどうしようかと。

朝、クミゴンが「あの鳥は何?」と聞くから私道挟んだ反対側のアパートと駐車場を隔てる塀の上を見てみたら、シジュウカラが2羽。この前見た雛がもう大きくなったのかも。一応写真も撮った。1羽は何かくわえているようだった。

シジュウカラは、この前実家に帰ったときにも母親からこの鳥は何?といくつか特徴を聞かされて、当てにいったら最終的にビンゴした鳥だった。確かにシジュウカラは姿よりも鳴き声のほうが接する機会が多いと思う。ツピーツピーツピーというあの鳴き声。かくいう私も、あの鳴き声の主はこれだったのかと知ったのは、鳥を見るようになったほんの3,4前くらいのことか。少なくとも、コゲラを知ったよりも後だったと思う。

出勤時には、サンゴジュハムシが毎年ついている家の塀に止まっているシャクガを見て撮った。きっと似たような種がいて同定は不可能だろうと調べる前から投げている。

本社での会議の前後にH公園に行ったが、気温が低いのと気合が入っていないので、不発もいいところだった。オタマジャクシがいると言って喜んでいた子供はいたが。まだほんの一部でムラサキハナナが咲いていた。

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析