庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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アゲハの羽化した跡6年前に105円で買ったサンショウ、去年の2月に剪定して以来、ほとんどほったらかし。最近、アゲハの幼虫も見ないなと思っていた。産卵に来たと思っても、条件がよくないのか、葉が似ているモッコウバラのほうに来たり、うちの南側の家のサンショウに産卵していったりで、すぐいなくなってしまう。ついこの間、やっと幼虫を発見したところだった。このサンショウ、おそらくアゲハたちにとっては鬼門で、私が知る限り、このサンショウから大人になれたアゲハは今までいなかった。もちろん、私が気づかないだけの可能性も高いが、少なくとも、私が羽化の証拠を見つけたことはなかった。それが今日、ついに見つけた。初めてアゲハの羽化の証拠を見つけた記念すべき日。

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朝、左手にパン、右手にカバンで駅を目指しているとき、音を立てながら何か視界にオレンジのものがチラッと入ったと思ったら、右の甲に当たった。思わず、「あー!」と声(悲鳴?)を出し、反射的にカバンを落とした。アブラゼミだった。情けない声を朝から住宅街で上げちゃったよと思いながら、カバンを手に取り、数歩あるき出す。

またすぐにオレンジの飛行物体。なんだよ、またと思ったが、今度はさっきより小さい、が、十分大きい。私にとまるのではと一瞬思うくらい、目の前でスピードをちょっと落とした。スズメバチだった。カラフルなオレンジが入っていたので、コガタスズメバチではないかと思う。イチジクの実の近くにも行ったが、まだ実が小さいこともあり、そのまま行った。しかし、ちょっと何かを探している風に飛んでいた。

最初に乗った電車の中。終点間際で、小さくない虫が車内で飛んでいるのに気づく。後脚が長い。こんなところで「アシナガバチ?!」なんて叫んだら、パニックになる。黙って飛ぶ先を見ていたら、止まった。あれ?甲虫?いや、あの形には見覚えがある。ホソヘリカメムシだ。かつて、うちの庭のサヤエンドウにもやってきた。成虫は飛んでいる姿がアシナガバチにそっくり。幼虫はアリにそっくり。なかなか変装名人なカメムシだ。土曜日ということもあり、家族連れの客もたくさん乗っていた。その中で一人の小学生が、私と同じところを見ており、なにか、カブトムシみたいなのぉと言っていた。そう、空中から着地したカメムシは、甲虫類にも見える。

おまけとして、職場では、朝、エントランスにオオスカシバが乱入してきた。薄い黄色いお腹だったので、さほどスズメバチには似ていなかった。ちょっと苦戦したが、無事、脱出させてあげた。あ、もうひとつ。昼に、やけに左手がムズムズすると思ったら、わずか数ミリの甲虫が歩いていた。写真を撮ろうとカメラを手にして、設定をいじっているうちにいなくなっていた。多分、ゾウムシ。

3日連続酷暑日。夜はスーパー熱帯夜。今朝なんて、8時半に職場の給湯室でゴキブリホイホイを組み立てているだけで汗がどっぷり。朝の8時半だよ!8時半。何でこんな朝から室内で汗をかかにゃならんのよ。7時前に家の中を歩いているときも、床に暖かさ、ぬくもりを感じた。床がぬるいんだよ。朝、7時になるかどうかという時間帯でだよ!ありえないよ、この暑さ。

昼間におじさんのアルバイト職員が数分遅刻。出社するなり、熱中症で38度ありますだって!仕事させていいのか・・・。代わりもいないけど。

昨日は飲み物、飲みすぎたか、夕飯食べるのに1時間かかった。昼もあまり食欲なく。仕事が大変なのも確かだけど、もしかして、未成年のとき以来の夏バテかも。

つい今しがたツクツクボウシが鳴き始めた。今夜は(というかもう今朝という時間だ)、夜も気温が下がらず、しばしばセミが鳴いていた。しかし、うちの周りでツクツクボウシを聞いたのは、確か今年はじめてだ。B公園で聞いたような聞いてないような気もするが。ちなみに、B公園では、ツクツクボウシの抜け殻はいくつも見ている。ツクツクボウシは安房小湊でも1匹だけ鳴いていた。やはり、夏も後半だねえ。

久々深夜のB公園。いつものところに自転車を止め、E-520のスイッチを入れると、痛恨のバッテリー切れ。スイッチを入れる直前、そういえば、昼間に一度、カラータイマーが点滅したことを思い出し、少ない枚数で抑えよう、代えのバッテリーもってくるの忘れたしと思ったところだった。仕方がないので、記憶だけで記録することに。

昨年度、カブトムシをよく見た第2位の二股に分かれたクヌギ。いたよぉ、立派な赤茶の大きなカブトムシのオスが。写真に撮りたい・・・。

次のポイントへ自転車を走らせる。いや、こぐ。2本ずつ並んだ合計4本のクヌギの木。1本目、いつもどおり、そして、昼間にも見たとおり、モンスズメバチ。LEDの懐中電灯をあてるとすぐ飛んでくる。これもいつもどおりの反応。スズメバチのくせに軽い羽音。カナブンのほうがよほど迫力がある。しかし、私は退散。

すぐ横に並んだクヌギの根元。あまり期待しないで見たら、ムクゲコノハがいた。写真撮りたい。

少し離れたクヌギ。こちらには地味にカブトムシのメスがいた。他に、キシタバの仲間。よく見るタイプの蛾、それから立派なクロゴキブリの成虫。樹液の白っぽくなったところには、たくさんの小さな甲虫がついていた。その右横の木は不発。

観察したのは、おそらく0時半過ぎから1時の間くらい。

今日で涼しいG高原ともお別れ。帰り、ホテル前の駐車場に400人以上の集団ができたせいか、何事かとパトロールのつもりか、大型のヤンマが飛んできた。それまでは、トンボと言えば、おそらくだが、まだ黄色いアキアカネしかいなかった。仕事中だが、折を見て、目を凝らして、どんな模様か見てみる。黒っぽい。そんな中、眼は青いのがわかった。そういえば、去年も最終日にだけ出現したような気がする。

最終日前日の夜は定番のキャンプファイヤー。打ち上げ花火の合間に顔を出す闇は、くっきりとまた星を浮かび上がらせる。個人的には、大掛かりな花火よりもこちらのほうがきれいだと思う。さそり座は、今日のほうがよりよく見えた。

一足早く神戸より帰っているクミゴンより、風呂場の外でカネタタキが鳴いていると報告があった。今日は、暦の上では、気温がこれから下がり始める(つまり気温がピークである)立秋であった。

昨日はやや気温が高めだったが、今日は適度に雨が降り、あまり気温が上がらず、快適な一日だった。特に午後の雨のあと、こういう天気のときはと思っていたら、案の定、蝶が舞い始めた。一度だけアサギマダラを見た。双眼鏡を手にしたが、そのときはもう視界から外れてしまった。他にも蝶はいろいろ飛んでいるのだが、ホテルのロビーからはよくわからない。夜、窓に張り付いている蛾は、もっとわからないが。

夜8時くらいだったか、ホテルの外に出る用事があったので、移動の途中で夜空を見上げた。意外と周りの明かりがまぶしい。それでも、しばらくするとくっきり星が見えてくる。さそり座が、この前うちの屋上から撮った写真よりも肉眼でくっきり見える。そして、夏の大三角をしばらく眺めていると、目が慣れるにつれ、しだいに天の川が浮かび上がってくる。肉眼で見える天の川。人類史上、天の川が肉眼で見えないことのほうがめずらしいのに、皮肉なものだ。便利な生活との引き換えだから。

毎年恒例の仕事でG高原。バスがホテル前に着くと、ひらひらと黒っぽい蝶がお出迎え。一瞬ルリタテハかと思うが、翅を開いたときの模様が違う。キベリタテハだった。

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