庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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涼しいのは結局朝まで。湿度を残したまま、気温が上がってきた。日本の夏っぽくなってきた。

今日は、最近としてはやや早上がり。家に持ち帰って仕事しないと終わらないから(その割りにはまだほとんどやってない)。空を見上げながら帰ってくると、うっすら雲が出ているところもあるが、まあまあ夏の大三角が見える。

家に帰ってから、昨日は疲れて行けなかったK林に女優を誘うも、こどもチャレンジの添削問題をやっている最中で返事もなし。しかし、夏の大三角が見えたことを話すと、「これが終わったら、(屋上で)見たい」と。で、双眼鏡を2つ持っていく。「天体望遠鏡は持っていかないの?」と聞く女優に対して「見るもんないから」とつれなく返事。月も出てないし(実は雲に隠れていた)。

夏の大三角 いざ屋上に出て、双眼鏡でアルタイル周辺を覗くと、けっこう星が見える。そこは天の川でもあるし、やっぱり写真撮影もすることに。で、撮ったのがこれ。露光20秒で、いちばんまともな一枚。上のいちばん明るいのがこと座のベガ。左下がはくちょう座のデネブ。こと座とはくちょう座がよく写っているのは、天体望遠鏡に付属の星座早見盤で確認してよくわかった。一度見えるようになると、こと座とはくちょう座はよくわかる。右下はわし座のアルタイル。わし座は頭のほうがちょっこし雲にかかってしまった。

撮影の合間にぼんやり空を眺めていたら、ベガとデネブの間の辺りで流れ星を見た。一瞬なにかが光って、尾を引いたと思ったらすぐ消えて、頭がしばし空白になったが、あれはまさに流れ星であった。久しぶりに見た。

ここのところ、朝の通勤電車で弱冷房車に乗ると、ほんとに弱冷?と思うほどクーラーが効いていた。しかし、今朝は違った、今朝は。暑い。終点で降りたとき、外のほうがエアコンが効いていた。久しぶりに雨だし、それくらい涼しい一日だった。これだけ涼しいと体も楽。仕事は楽ではないが。やっぱり暑さで体力奪われているんだなあと実感した。 それでも庭にはヒキガエルが来ない。

順番が前後したが、出社するとき、通勤路で脊椎動物のぺしゃんこになって濡れた死体を見た。はじめヒキガエルかと思ったが、多分ネズミだったと思う。一度は引き返してみたが、急いでいたのでじっくり見られなかった。

タイトルの通り。それにしても必ずしも上空はすっきり晴れてはいないようで、星が必ずしも見えるわけでもない。月は満月をちょっとすぎたところで、よくは見えるけど。

うーん、夏だなあという感じの空。ひときわ、小鳥の鳴き声が聞こえる。昨日の夜、職場から持ち帰った傘は戻さないと。

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