庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ワールドカップの日本対デンマーク戦を見たこともあり、『ゲゲゲの女房』は見なかった。女優が「7時55分だよ」と和室でそのまま寝た私を起こしてくれたが、「いいんだよ、今日は」ということでまたそのまま9時過ぎまで寝ていた。11時10分に目覚ましをかけておいたが、結局それは鳴ることなく、アラームを解除した。今日は、久しぶりにのんびり出社(そもそも今日は休み)なので、庭でゆったり観察した。

庭に出て、ふりかけご飯を食べながら、髭をそりながら、ぼんやり眺めていると、アリが非常に多いのに気づく。よく働くなあ。どこかのサイトでトウキョウヒメハンミョウの成虫が出てきたというのを最近読んだが、うちの庭にも確かにいた。今年トウキョウヒメハンミョウの成虫を見たのははじめてである。

サンショウを眺めると、ずいぶん背がまた高くなっている。去年のヒマワリと同じかそれを越えたくらいである。3メートルはあるだろう。どうしよう、あれ・・・。葉を見ていると、やっぱりアリが多い。それから、茎に沿ってそこだけ葉が全然ないというところがある。アゲハの幼虫を探したのだが、見つからなかった。

スジグロシロチョウの産卵 スジグロシロチョウの産みたてのほやほやの卵 ダイソーで2袋100円で買って、庭にまいて芽が出てきた大根の葉に、スジグロシロチョウが産卵していった。ここのところ、スジグロシロチョウがよく庭に来て、あちこちのいろいろな草の葉に触ったり、いろいろな花の蜜を吸ったりしているのを見る。今回は葉に触っているようだったので、産卵かなあと思ってみていたら、やっぱりそうだった。300mmの望遠レンズで産卵シーンを撮り(なかなかモデルがこちらの撮りやすいようにポーズをとってくれないのだが)、そのあとにマクロレンズで卵を撮った。どこまで幼虫が無事育つかわからないが、今後の楽しみができた。

そうそう、スジグロシロチョウを見ているとき、オオフタオビドロバチっぽい蜂がスジグロシロチョウの向こうを通っていった(5日前にもそれっぽいのを見て、これは撮った)。そのあとまたそれっぽい蜂を見た。3年前に見たのと同じ竹製の長いすのほうに消えていった。こちらも要観察である。いやあ、庭の観察が楽しい季節になってきました♪

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日付上おとといから、職場の階段の踊り場の壁に蛾がとまっていた。写真を撮りたいなと思いつつ、日付上昨日に至る。夕方見たとき、あれ?変な形になっている。ちょっと傾いているし。死んでいるのか?誰かがつぶしたのか?などと疑問に思い、ふっと息を吹きかけてみた。ぱらっと蛾は落ちたが、まだ壁についているものがあった。蜘蛛だった。どうやってそうなったのかはわからないが、その蛾は蜘蛛に生血を吸われていたのだった。

日付上、ギリギリ昨日。急行を駅で待っていたら、ドバトが何かを一生懸命食っている。深夜ということをのぞけば、別にめずらしい光景ではないが、それにしても、くちばしからはみ出るほど大きいものを食べているのに違和感があった。なにを食べているのかよく見たら、ゲロだった。消化はいいのかもしれないけど。

本日のK林のコナラ。カブトムシのオス1、コクワガタのオス4、メス1。クワガタのメスは、けっこう立派な体格していた。本当にコクワガタなのだろうかとちょっと疑問。他にはモリチャバネゴキブリやらコメツキムシやらヨツボシケシキスイやらおなじみのメンバー。クロオオアリがちょこまかいたのがいつもと違ったかな。

手を伸ばせば届くところにコクワガタのオス2 カブトムシのオス1とコクワガタのオスとメス、他 手の届かない高さのコクワガタのオス 撮った画像3枚、全部並べておきましょう。

雨が続いた後の蒸し暑い夜(昨日も日中暑かったけど、湿度が低かった)。今日は完全にクワガタ(採集)日和。ワールドカップの日本対オランダを見終わったら、必ずK林にいくと日中から決めていた。はたして期待通りに夜は蒸し暑い。ダウン寸前の女優を連れていざK林へ。

2010初カブトムシ いつものコナラの木へ向かう。多少暗くても、もう通いなれた道とでもいうのだろうか、女優がまったく怖がらなくなった。せーの、どん!とコナラを照らす。うわ、でかっ!なんだ、カブトムシだ。小さなコクワガタばかり見てきた身には、そのカブトムシはあまりに大きく、そしてなによりカッコよく見えた。カブトムシってこんなにカッコよかったか?女優もしきりに、カッコいい、カッコいいと言っていた。あれは、持って帰りたいという意味もあったと思うのだが、あえて無視した。

懐中電灯でコナラを照らしたときは、コクワガタのオスとメスも1匹ずついた。オスがまずぽとりと地面に落ち、メスもそれに続いた。ふつうはその逆なのだが。同じコナラの反対側にまわったが、クワガタはいなかった。同じ木の別のところを探したら、もう1匹コクワのオスがいた。

カブトムシを見て興奮した女優が、いつもと違い、もう少し他も見てまわろうよと言い出した。結局、面白いものはなかったけど。

今度は私がB公園も行こうよと女優を誘った。最初は断っていた女優だったが、やはり、今日は絶対いるよと私が太鼓判を押したあとでの思わぬカブトムシだったので、行くことに。

B公園に着くと、すでにライバルがいた。その小さい兄弟はなにもつかまえられていないようだった。お父さんはいかにもついてきただけで、少しはなれたところにいた。

クサガメ B公園の自転車置き場付近を一通り見たあと、池のほうに降りる。池沿いの木道を歩いていくと、木道の下に半分隠れるように怪しい黒っぽい影。まさかモグラ?わくわくどきどき。亀だった。一番個体数の多いミシシッピアカミミガメかと思ったら、「耳」のところが赤くない。甲羅に3本の「山脈」。クサガメだ。ミシシッピアカミミガメに生息場所を追われて、夜でないと甲羅干しができないのか?

(とりあえず時間切れ)

昨日の深夜から雨。天気予報ではもう少し早い時間から降るとのことだったと思うが、22時でも降っていなかった。いずれにせよ、もう梅雨入り(入梅)かな。今年は気温が低い日が多くて、6月も湿度が低くて、夜は快適な日が多かったが、それももう終わりかな。これから、蚊もたくさん出てくるなあ。

参考までに、 気象庁の昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値)にリンクをはっておく。

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