庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
200912<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201002
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)

月昨日の夜はまん丸お月様に、周りにもやっとした虹色のリング、それにすぐ近くに金星。太陽の周りにリングができると、次の日は雨がよく降るということだったと思うが、雨も降らず暖かい一日だった。FE-46で撮った昨日のまん丸お月様。このデジカメで満月を撮るのは無理。多分。シャッター速度が1/15秒。うーむ、これでは。

スポンサーサイト

昨日の午前中、出社する前に買ったばかりのテレコンバージョンレンズTCON-17の試し撮りもかねてB公園へ。ヒキガエルの産卵はまだ早いのかなあと思いながら、池の手前の浅いところを眺めながら歩いていくと、うそ、いたよ、カエルが。水中に浮かんでいる。死んでる?精根尽きた?カエル

こんな近距離、テレコンいらない、と思いながら、何枚か撮る。引いた写真も撮りたいので、テレコンをはずす。はずすのは簡単だが置き場に困る。一応、ジャンパーのポケットに入れてみた。引いた後にテレコンをはずしたままもう一度アップしたのがここに載せた画像。

このB公園ではっきり見たことがあるカエルは、ヒキガエルとウシガエル。それから、種は不明だが、多分アカガエルの仲間と思われるのを一度だけ見て、写真も撮ったことがある。夏のことだったか。それも去年かな。これは明らかにウシガエルではないし、ヒキガエルにも見えない。じゃあ、アカガエル?と思ったのだが、それは家で調べることにする。

写真を撮った後は、精子の確認。もとい、生死の確認。ヒキガエルだったら、カエル合戦のあと、つまり並み居るオスのライバルたちを蹴散らしてメスに抱きついて卵に精子をぶっかけた後、もう一度ねぐらに戻って冬眠を再開する。だから、文字通り精根尽きても死なないはず。競争率が高くて、メスに抱きつけなくてもそれは同様のはず。陸上に戻るはず。ちょうど『カエルの鼻』を読んでいるところなので、そんなことが瞬時に頭をよぎった。それでも疲れ果てて野垂れ死ぬことはあるのかもしれないが、生きてそこに浮遊していることはないはず。そう思った。だから、近くにあった木の棒でツンツンしようとした。が、届かない。で、その棒を投げてみた。ちょっと外れた。反応なし。別の棒を手にとって投げてみた。動いたよ。生きてる。そのカエルは、ゆっくりと深度を下げて逃げていった。

死んでいないといいなとは思ったが、まさか本当に生きているとは。猛烈に気になる痩せ蛙。家でアカガエルを調べたら、ぜんぜん模様が違う。すると、冬眠明けで痩せたヒキガエルのオス?メスには抱きつけず、卵の周りで精子をばら撒いたか。そして精根尽きた?うーん、わからない。どなたか、カエルにくわしい方、教えてください。

このあと撮った鳥の写真は、そのうち更新するであろう混沌のアルバムで。

月齢13.8の月 今まで撮った月で一番大きい画像。月齢は正午で13.8とのこと。

朝起きたときは曇り。早く図書館に行きたかったのだが、再配達になっているテレコンバージョンレンズTCON-17を佐川急便が運んでくれるまで家で待つ羽目に。1日早く手に入っていればB公園に行ったところなのだが、時間もないので図書館の前後でK林に。時々晴れ間が出ていた。

K林にはツグミがやたらいたという印象。シジュウカラやメジロの鳴き声も聞こえたが、その姿はメジロを一瞬見ただけだった。キジバトとムクドリ以外はすべてツグミを撮ったつもりだったが、家に帰ってみてびっくり。シロハラ 1羽はシロハラだった。今までではあきらめるような距離だったが、一応撮れた。しかし、ピントが甘い。ちなみに、肉眼では動かなければそこに鳥がいるとは気づかないような保護色だった。

今日が2年2ヶ月ごとに起きる火星の最接近の日で、曇りで星はほとんど見えないのではないかと思ったが、暖かく、風もなく、そしてばっちり晴れていて、満月に近づいてきた月とともに星はばっちり見えた。超久しぶりに天体望遠鏡を出して火星を見てみようとチラッとは思ったのだが、面倒でやめた。苦労してあわせてやっと見えたその姿にがっかりし、よけい疲れたくないというのが、きっと私の深いところで感じていたことなのだろう。かくして、天体望遠鏡はやめた。

昼間はほとんど室内にいるので、昼から雲は出ていたのかもしれないが。出勤時にはすでに雲で富士山が見えなかった。16時過ぎにお昼のお弁当を買いに行くとき、低い位置に筋っぽい雲が出ていた。ああ、これでは夜も曇るかなと思った。

はたして、夜は曇った。職場を出るときは、前日火星が見えた位置には雲しか見えなかった。その方角は、建物に挟まれて、狭い空だけど。

月一度の会議で、出勤はいつもと違う路線。通勤用のデジカメ(FE-46)をカバンから取り出し、スイッチも入れて、電車の中から富士山のほうを構えたが、結局撮れなかった。そもそも液晶画面になかなか富士山が入らない上に、ピントも一度も合わなかった。

夜。月はだんだん大きくなってきたが、それでも星は見やすかった。しかも昨日と違い風もなく。昨日の25時台(今日の午前1時台)に屋上で夜空に向けて写真を撮るべく置いたカメラなんて、シャッター開いている15秒の間に強風で動いたから。それに比べたら、今日は無風に近い。それでも星がくっきり。

夕方にお弁当を買いに行ったときは、コートなしで余裕だった。しかし、帰宅時、最寄り駅に着いたら、風が強く、寒いのなんの。これじゃあ、星も瞬いて(またたいて)見づらいかなっと。火星とふたご座のポルックスとこいぬ座のプロキオンは、二等辺三角形になった。月はけっして暗くはないが、それでも十分星は見える。むしろ、街灯が邪魔だ。

月齢が8を超えているので、上弦の月よりは少し齢をとってしまったと思うので、タイトルを上弦の月+αにした。昼間と夜に撮った写真。昼(15時近く)は、この前に買ったばかり(たった7,800円!)のオリンパスFE-46で。夜(21時半頃))は夏から使っているSP-565UZで。もともと撮った画像サイズが違うが、気にしない、気にしない。 上弦の月+α 昼 上弦の月+α 夜 クレーターを見るには半月のときがよいというが(影ができるから)、まさにそれにふさわしい感じに写っている。くっきりしたところとぼんやりしたところが同時に見えて、なんだか不思議な感じ。

今日もあったかかったね。

冬の大三角形といえば、オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んだものだが、冬の小三角形なんてものは、ない(はず)。

しかし、今日の帰り(ついさっき)、夜空を見上げて、火星、こいぬ座のプロキオン、ふたご座のどっちか(汗)で、冬の小三角形、という感じに見えた。

今調べたところ、ふたご座の二等星のほうのポルックスだな。春の大三角もしし座の一等星レグルスを差し置いて、二等星のデネボラを使っているから、よしとしよう。しかし、この冬の小三角、今だけのもの。

正確には真上ではないのだが、感覚的には真上。そうでなければ南中。これも正確には真南ではないと思うが、気分的に。今まで火星はやや東側に見ていたので、ずいぶん南側に来ていることに驚いたのだ。そのうち西側に見えるんだなあ。ん?でも、まもなく最接近で、そのあとは当然遠ざかるから、星座の間をグルンとすることはあっても、基本、東側に流れていくのか。今は星座の間を西側に逆走している時期?誰かくわしい人が突っ込んでくれるとありがたい。

今年初の平日休みのはずだったが、急遽夕方のみ仕事に。それでも午前はA川からB公園の(ほぼ)フルコースで。昨日ほどではないにしても暖かく、手袋もいらない陽気。A川沿いに行っても、カルガモくらいしかいない。しかし、最上流付近では、なんと、ムクドリとヒヨドリにパンくずか何かをあげている人がいた。初め、その人の近くに寄ってきているのは、先入観からドバトだろうと思ったが、どうもサイズが小さい。間違いなくムクドリだった。ムクドリが人の近くに来ているのをはじめて見た。この場所に多いのは他にヒヨドリだが、そのヒヨドリまでもがすぐ近くに来て、あるいは川のほうに投げられたものを空中で見事にキャッチして、食べていた。そこここにたくさんいるヒヨドリは、鈍感なやつはたまにすぐ近くで見るが、他の野鳥と同じく基本的に警戒心が強く、こちらに気づくとすぐ逃げてしまうというのが私の今までの認識だった。ところがどうだろう、あのおじさんときたら・・・。

すぐに思った。あの餌付けはまずいだろう。と同時に、私がパンくずをあげようとしても、ああはならないだろうとも思った。鳥もバカではない。むしろ賢いほうだ。私が自転車で近くを通ると、当然のごとくその鳥たちは逃げた。私が通り過ぎてから振り向くと、予想通りまた戻ってきていた。それにしても驚いた。

このあとのB公園は、いつもどおりと言いたいところだが、平日なのにやたら人が多い。日曜日よりも多い。すぐにはそのことに気づかなかったが、もう帰ろうかと決めたころに気づいた。みんな考えることは同じ。暖かいからだ。いつもは行かない池のほうの中ノ島にこの前のようにシロハラを見に行こうとしたが、すぐに観念した。保育園か幼稚園児がたくさんいて、あれではみんな逃げてしまうだろう。園児たちがいってすぐあとにいったが、やはりアオジすらいなかった。セグロセキレイを探す元気もなく、折り返すことにした。

イカルが来ることがあるらしいところで木を見上げていたら、何か飛んできた。シメだった。シメを撮ったり、双眼鏡でのぞいたりしていると、話しかけられた。
「地元の方ですか?」
「ええ、まあ」
「何か見えますか」
「シメですね」
「チフチャフが出たって聞いたんですけど、本当ですか?」
「え?なんですか?」
はじめて聞く名である。そのおじ(い)さんは、リュックから本を出してきて、説明してくれた。生息域とか名前の由来とか。
「あまりめずらしいのは知らなくて」
「センダイムシクイを知っていますか?」
「ええ、名前だけなら」
ムシクイって、みんな似ていて、区別つかねーと思いながら。 「灰色がかっているんですよ」
「みんなウグイスに似ていて・・・」
「ウグイスよりずっと小さいの」
へー、ウグイスより小さいんですかとか、結局その人の役に立つことはなにもできず。バーダーはどこかにいませんかとも聞かれたが、それも答えられず。歩いていればそのうち出会うだろうとも思ったが。さっき観察会をやっていて、くわしいおじさんがいたことを思い出したのは、その人と別れたあとだった。

私はそのまま帰路についたが、見られる鳥もいつもどおり。カワセミをちょこっとだけ撮り、あとはスルー。アオサギは丸くなっていて、知らなければなんの鳥だかわからなかった。けっこう近くの茂みに不意にゴイサギ。青が目立つけど、微動だにせず。なんかゴイサギって不思議。

そうそう、さかのぼって、手すりのほうにウスバフユシャクがいたという会話も聞いた。よく見る虫屋のおじさんの話。きっと彼とはそのうち話す間柄になるだろう。今回はよほどこちらか話しかけようと思ったが、秘密基地入り口の朽木の皮をはいでいたのでやめた。そんなことしたら再生不能になってしまうではないか。私がその前に虫の穴だらけの切り株を覗き込んでいたのを見ていて、同じにおいを嗅ぎ取ったと思うので、私のこともいい加減認識してくれたかもしれない。

朝から昨日に続いて暖かいと思っていたが、15時ごろにお昼ご飯を食べに行くとき、あまりの暖かさにびっくり。職場のエントランスは外気と変わらないくらい寒いのがふつうなのだが、そこから抜けたら、え?外のほうが温度が高い?この温度の室内外の逆転現象、まさに春。桜が咲くような陽気だよなあ、これと思いながら歩いていた。

家に帰ってクミゴンに聞いたところ、17度にもなったとか。そりゃ冬の我が家よりも暖かいわ。皮肉にも暖かい大寒。

昨夜はこたつで、手塚治虫の『どろろ』を読んでいる途中で寝てしまい、予想はしていたが、そのまま朝を迎えた。そのため、今日も寒いと思っていたのだが、出勤時、外に出ると、ぬるい。家の中を寒いと思っていたのはまったくなんだったのか。

その後、お昼から夕方にかけても、やっぱり寒さはやわらいでいた。

帰るときも。空を見上げたら、曇っていた。こりゃなおさら冷え込まないわ。地球温暖化万歳。冬は暖かいほうがいいって(スキー場などの観光地以外は)。

月もないのにいつもより夜空が白っぽく、明るく感じた。双眼鏡を入れているケースがほこりをかぶっているので、久しぶりに出番を与えてあげようと、家に帰ってきてから、着替えずにコートを着たまま屋上に上がった。

火星を見るも、赤い明るい点が見えるだけで、それほど面白いものでもない。双眼鏡をのぞいて楽しいのは、何よりも、肉眼では見えない星が、それも、こんな都会でも、たくさん見えることだ。今までもずうっと光っていたはずなのに、はじめて見えて、まるで新発見でもしたかのようだ。あるいは、自然の風景にとけこんでいた虫を見つけたときのような喜びにも似ている。そこに前からあるのに(いるのに)はじめてその存在に気づいた瞬間の気持ち。その感覚は、数学の問題を解く際のひらめきにも似ているかもしれない。

ずいぶん傾いてきているオリオン座を基点に特におうし座のほうを見る。1等星のアルデバランはすぐわかるが、プレアデス星団(すばる)がどこにあるかわからない。ふつうは、ぼんやりきらりとしているのですぐわかるのだが、肉眼ではついにわからなかった。オリオン座が傾いていなければ、あの辺と記憶を手繰り寄せ、想像力を働かせつつ、双眼鏡をのぞきながら探した。やっとこさ見つけたが、どうもイメージしていた場所と違った。肉眼では、上空ではなく、西側に見えるため、街明かりが無視できないのか、私の視力の問題か、そこにあるような気がするという大変心もとない状態だった。

そのあと北の空を見て、北斗七星や北極星も見たが、やはり、肉眼ではいまひとつ見えづらい夜だった。

秋の深夜にオリオン座が見えてくると、なんとなくわくわくする感じがあるが、この時期の零時近くにオリオン座を見ると、すでに南中を過ぎ、なにやら淋しい気持ちになってくる。まだこれから寒さは本格化するのだが、なんとなく冬も終わると思ってしまう。今日、23時半頃に仕事から帰ってくるとき、細長い雲が少しかかった冬の星座を眺めて、改めて思った。

新しいカテゴリ、「空」を追加。

見たのははじめてということで、今年初の霜柱発見(クミゴンが)。とにかくすさまじく寒い!

昨日図書館に久しぶりに行くとき(あ、今年初だ)、西の空に明るい、オレンジがかった星が見えた。金星とは違う。とても明るい星だが、そこまでは明るくない。木星かなあと思って、あとで調べたらやっぱり木星だった。木星はもっとシロっぽいイメージがあったが、とにかくずいぶん色がついて見えた。

図書館の帰りには、今度は東の空にオレンジの明るい星が2つ見えた。え?ずいぶん明るい。一つは火星だが、あそこまで明るかったか?オリオン座の赤い巨星ベテルギウスがすっかりかすむほどの明るさだ。春の星座が見えるにしてもおかしい。しばらく自転車をこいで、直角に曲がってみる方向が変わってわかった。止まっていると思ったそれはやはり動いていた。飛行機だった。さっきよりも明るく、しかも点が2つに分かれていたのでわかった。最初見たときは飛行機の位置が遠く、やや後方を振り向きながら自転車をこいでもいたので、注意してみたはずだが、オレンジの光が止まって見えたようだった。

今日は、関西では部分日食だった。すっかり忘れていた。ネット上で公開されている画像を見ると、食われたお日様が沈んでいく様子がわかる。見てみたかったなあ。

バケツに張った氷 毎日寒い。朝、女優が学校に行くときに、玄関のほうから、私を呼んで「こおり?」と叫んでいた。わかった、後で写真撮っておくということで撮っておいた。今年、すでに何度か氷は張っていたのかもしれないが、気づいたのは、今年初。

雪が降った後はとても寒くなるものだが、昨日は降ったといっても一瞬(?)でまったく積もっていないので、今日の寒さは雪とは直接関係ない。それにしても今日は寒い。寒気団が入り込んだのだろう。

昨日から曇りなのに寒く、こりゃ雪だなと思っていたら、雨との予報。そんなバカな。絶対雪だろうと思って、かさを持たずに家を出た(ちょっと無謀。雪でもどうせボタン雪だから)。まあ、雨でもそんなに早く降らないだろうと思っていたら、本社での会議が終わっての13時半、雨だった。

その後、私は見なかったのだが、みぞれになったと顧客や職員から聞いた。やっぱり雪じゃねえか。うちの周りは寒いので、もしや職場と違いうちの周りだけ雪が積もっているかもと思ったが、さすがにそれはなかった。いつもどおり夜中に帰りだが、すでに雨はやんでいた。

しかし、仕事は絶好調♪仕事の合間、移動のためにはじめてバスで通った某所。自然がたくさんで、なるほどねという感じだった。

そういえば、成人の日。着物姿の新成人も何人か見た。

今日は早朝特別業務。6時起きで15分後には家を出る。家を出ていきなり月が目に入る。逆三日月。月齢は後で調べたら、正午で24.6。うーん、撮りたい。しかし電車が・・・と思いつつ、結局、何枚も撮った。時間にゆとりを持って家を出るのって素敵。

仕事で、つまり会社のお金で、自分では絶対に行かないようなところに行くのも素敵。1年に1回乗るかどうかというその電車の窓から、薄いオレンジを帯びた富士山が見えた。日曜日の早朝の下り電車で、ガラガラなのも好条件。思わず富士山の写真を電車の中から撮った。かなり長い時間カメラを構えていたつもりだが、結局撮れたのは2枚だけだった。

駅を降りる。目的地が良く見える。周りはほとんど何もない。家もポツンポツンで、木もあまり生えていない。農地とこれから家が建っていくのだろうかという更地。その空き地にカラスが見えた。森林環境ではないので、きっとハシボソガラスだろう。写真を撮りたかったが、集合時間に間に合うかどうかぎりぎりなので、我慢した。

木がうちの周りよりずっと少ないので、鳥はあまり期待できないかと思いつつ、業務の合間に空を見上げたり。ここでもヒヨドリは顕在だった。一度だけ、一羽単独でカモが飛んでいくのが見えた。業務が終わった帰りには、電線の上でさほど聞いたことのない鳴き声を聞いたので振り返ったら、姿を見て聞き覚えがかろうじてあることに気づく。多分スズメだ。1羽単独。のど元が黒い。スズメって、のど元黒だったっけ・・・(今調べて答えがわかった)。

いったん家に帰り、それから電車男とカメラ屋へ。その帰り、家の前の電線でヒヨドリ。ばっちりきれいに撮れた。ヒヨドリ

シャワーを浴びてすぐまた仕事。今度は日曜特別業務。電車男の元同級生のインド人の家を過ぎたところでハクセキレイの幼鳥。警戒心が薄い。いかにも幼鳥。これも撮りたかったが、時間的にも、時間的にも、2つの意味で無理。そう判断してそこまで。こんなに目の前に、スズメ、いや、ハト並みに足元近くまで来ることはめったにないんだけどね。

仕事の合間、昼休みになったのは16時。サクラの木にサルノコシカケ科と思しきキノコ2種。調べても良くわかんないんだよなあ。

夜。21時過ぎ。火星が今日も明るい。色が違うので単純に比較できないが、シリウスよりも明るいか。今日こそ天体望遠鏡で見ようかとちょっと考えるが、明日の朝も早いので見送る。でも、絶対再接近までには必ず見るぞ、天体望遠鏡で。

私はどっぷり仕事の3日間。別に嫌じゃないけどね。帰りは曇っていて湿度も高く、そんなに寒くなかった。

はずなのだが、全然実感がない。今日なんて、13時半から始まった会議が終わって15時半過ぎに外に出たら、周りがビルに囲まれているせいもあるが、すっかり明るさに欠けているので、気持ちの上でも寒くなった。冬至はとうに過ぎているのに、日が長くなっていっているという実感がまるでない。日が長くなったなあと感じるのは、毎年いつくらいなのだろう。

帰り、ふと空を見上げると、星がたくさん。こんな都市部でもたくさん星が見える冬はやっぱり素敵。やけに明るいのは第一感でおおいぬ座のシリウス。しかし、ずいぶん高いところにある。いくつかその周りの星も見えてきて、オリオン座を確認。やっぱりあれはシリウスだった。そしてあの赤い星は火星。前よりも明るくなった気がする。やはり接近してきているからか。オリオン座のベテルギウスに比べて、なんと明るいこと。街中の電灯もなんのそのだ。

この前満月だと思ったのに、もう下弦の月に近づいている。もう1月6日だから、そりゃそうだよなあ。

朝日を浴びて、オレンジ色がかっている月を撮りたいと思いつつ、今日もまた流した。そのうち月見えなくなっちゃうんだよなあ。月日がたつのは早い。それ以上に月の満ち欠けは早い。しかし、月日って、まさに月と日(太陽)だもんね。

朝、シャワーを浴びたあと、いつもよりも湯気がもくもく。湯気がいつもより多いとしたら理由は二つ考えられる。湿度が高いか室温が低いか。どうも湿度が高いようだった。出勤時、玄関を出るとアスファルトが濡れていた。いつ雨降ったのだか。

きのう、リニューアルしたファミレスに行く途中、うちのすぐ近くの家の常緑樹の葉の裏にチャドクガの卵塊を見つけた。あとで撮ろうと思ったがまだ撮っていない。忘れないようにここに記録しておく。

今年初のB公園。いつもの池は回らずに北側だけ行き帰りで往復。もう一つの池を一回り。B公園に行く前の団地近くの人家と保育園(?)の庭にあたる木のところで、しばらく聞いていない鳴き声に出くわす。すぐにエナガと判明。エナガは相変わらず写真が撮りづらい。1枚だけ撮ったがぼんやりの写真。双眼鏡でのぞいても、すぐ視界を外れる。一応、ICレコーダーで、ジリリー、ジリリーという鳴き声は録っておいた。

B公園の池に出ると、すぐに遠くに白鷺が目に入る。久しぶりにダイサギか?双眼鏡で見るとアオサギだった。けっこう近くの茂みにゴイサギがいるのも変わらず。カワウといい、その他のカモ類(カルガモ、オナガガモ、ハシビロガモ)も変わらず。最近では定番になったが、バンもよくいる。3方向からカメラを構えた人たちがいて、なんだろうと順々にカメラの後ろから回っていったが、最後の一人のところでわかった。地味なカワセミだった。あまりコバルトブルーが鮮やかではない。そのまま素通り。

お立ち台にもカワセミはおらず、その反対側に来る小鳥に期待したのだが、ハシブトガラスばかり。時間的にも逆光で素通りすることに。池が終わる近くで、スィッに近い、チッという高くて小さい鳴き声が断続的に繰り返される。ほどなく正体がわかった。アオジだった。こういう鳴き声だったっけ。双眼鏡で見て、デジカメで撮って、ICレコーダーで録った。アオジは、もちろん警戒心はあるものの、けっこう近くまで寄らせてくれる。動き方は違うが、光の当たり具合によってはスズメのように見える。家に帰ってからパソコンで画像を確認したら、右足に輪がついていた。一度保護されたものか?それで警戒心がより薄いのか?

いつも行かないほうの池へ。セグロセキレイを撮りたかったのだが、目に入ったのは、すでに書いたカモ類に、マガモ。デジタルビデオカメラを持ったおじ(い)さんを中心に人が少し集まっていて、なにかと思ったら、私の姿を見たせいかカワセミが飛んでいった。それでその集まりは解散になった。悪いことをしたか。そのあと、やはりアオジを見聞きした。

その後、池の北側はほとんど収穫なく、引き返そうかと思ったが、池のあるお庭のほうに行ってから一周することにする。そのお庭。コガモが中心。アヒルもいる。双眼鏡でのぞくと、なんと、キセキレイがいた。周りがはやしなので少しくらいが、なるべく近づいて撮ろうとしたところへ、缶ビールを持ったおじさんが知覚のベンチに座るべく、私を追い越す。ちょっと待ってくれと心の中で軽く叫びながらなにもしないでいると、やはり飛んで逃げてしまった。んもぉ。さらにそのあと小学校中学年くらいの子達がやってきて、コガモたちは文字どおり引いていく。んもぉ。あきらめた。そのお庭を出るとき、別のおじさんが猫たちに大量にえさをやっていた。これまた、んもぉ。

さて、復路。池の南側を通るが、途中、中ノ島を通って北に出ることにする。中ノ島でまたアオジたちに出会う。ここで見た記録として写真を撮ろうとするが、ほとんどうまくいかない。ふと左の低木の根元近くを見ると、ハトよりちっちゃいくらいの鳥がいた。キジバトならよくあることだが違った。シロハラだった。そこにいるの?と思わず言ってしまった(多分)。この前葛西臨海公園でシロハラを見たときも、そういえば、唐突にすぐそこにいたっけ(この前といっても去年の3月下旬かな)。アオジをやめてシロハラへ。あんまりいい写真は撮れなかった。双眼鏡とデジカメを交互に使っていたら、その合間に飛んでいってしまった。どっちに飛んでいったのかさえわからなかった。そのあとまたちょっとだけアオジを追った。

帰る途中、また何人かがカメラを向けているので、確かめたらやっぱりカワセミだった。記念にこれだけは撮っておいた。小学生の女の子と母親が「今日、これで3回カワセミ見ちゃった」(娘)「こっちに青いほう見せて」(母)なんて会話をしていた。ただ、これも地味な青だった。このすぐあと、常緑樹のところにウグイスっぽいのを見たが、すぐ見失う。しばらく近くを探したが、目にしたのは2羽のメジロだった。帰るときには、来たときにいたアオサギはいなくなっていた。

元旦の月食撮影は、2010年1月1日4時25分14秒(数秒誤差あり)。シャッター速度1/1000秒、F4.5、ISO感度64。 結局見た元旦の月食。もっとかする程度で肉眼でもわからないのではないかと思ったが、そうでもなかった。肉眼でもはっきりわかった。双眼鏡で見ると、肉眼では黒いところもうっすらと見える。私のデジカメ(オリンパスのSP-565UZ)ではそこまで写しきれないのが残念だ。

一番月が欠けるのが4時22分なのだが、18分と本番中はなぜか勘違いしてしまい、もう峠は過ぎたからと階下に降りてきてしまった。ところが、コタツの上においてあるノートパソコンには、22分が最大食と出ていた!そうだった!!手元の時計でちょうど22分だったので、気を取り直し、急いで再び屋上へ。なんとか間に合ったか?しかし、撮り終わった画像の時刻は25分台。デジカメの時計は、ついこの前、電波時計を撮影し、数秒しか違っていないことを確認済み。おかしいなと思って調べたら、手元の時計がおよそ2分遅れていた。月も、さっきよりも欠けている感じがしなかったのは、気のせいではなかった。

まあ、でも、良かった。デジカメの画像はいまいちだったが、双眼鏡を通して見た月食は、なかなか幻想的だった。自分ひとりだけだったのが残念だったが。それにしても、元旦の月食は(日本では?)観測史上初という。いいものが見られた。ちなみに、元旦は4時半に寝て、今日2日は4時半に目覚めた。もちろん、24時間寝ていたわけではない(笑)。8時から仕事だったんだよ。仕事から帰ってきたのは23時半だぞ。んでもって、今日は寒い一日だった。

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。