庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
200907<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200909

昼寝から目覚めたのは14時過ぎ。クミゴンは庭を「整理」していた。アオスジアゲハが通ったり、大きなハチ、オオハキリバチ?が通ったり、ずうっと見ていれば、やっぱり庭は楽しそう。今年はカタバミが今までになく極端に少ないのに、ヤマトシジミはチラチラたくさん舞っている。ナミアゲハより大きい白っぽい蝶も上のほうを通過していったが、あれはなんだったのか。アゲハが大きく見えただけか。

いろいろ瞬間的に見たが、どの順番に見たのか、すっかり記憶があやふや。しかし、今直したが、5分遅れている時計で14時3分頃に撮っているから間違いない。クミゴンもいっしょに部屋の中にいるときに見つけた。バラのところにトンボが止まっていた。赤とんぼが庭に来ることは、ままあるが、この拝んだようなつかまり方は、いわゆる赤とんぼではないはず。

撮影しながら確信を深める。ウスバキトンボだ。普通種だが、見たのは2回目。こんなに間近で見たのは初めて。写真を撮るのにどんどん近づいていっても微動だにしない。もしかして、バラにつかまったまま死んでいるのか?ウスバキトンボの後ろに回ったとき、後頭部がぱっくりと見えた。オスがメスのそこをつかむが、それにしてもパックリ。やはり死んでいるのか?とりあえず十分写真が撮れたと思ったので、翅にそうと触ってみた。反応がない。やはり・・・と思ったら、飛んだ。ふぅ、生きてた。しばらくうちの庭の上をホバリングを交えて旋回していたが、飛び去ってしまった。すぐにどこかに飛んでいかなかったのは、うちの環境が休憩にちょうどよいところだったのか。

画像は、混沌のアルバム2009年8月30日で。

きのうは26時10分頃に汗をかきながら帰ってきた。玄関のところにはツマグロヒョウモンが止まっていた。撮影した後に触ったら、飛んで行った。オスだった。夜ご飯をつまみ食いしながら立ち歩き、しばらくして、そのままリビングのじゅうたんの上で寝てしまった。よくあること、よくあること。目覚めたのは5時。『仮面ライダーディケイド』の最終回を見たいから、がんばって起きていた。家にいるとまた寝てしまいそうなので、K林へ行くことへ。早朝なら鳥が見られるかと。

いつもの樹液をチェック。いたのはサトキマダラ、ヒカゲチョウ、シロテンハナムグリ。着いたのは7時ちょっとすぎだが、もうやはり蛾の時間ではないのだな。鳥は意に反して、ほとんど鳴き声も聞こえず、あまり見られなかった。帰る直前にヒヨドリを2羽見た。そのちょっと前にワカケホンセイインコの鳴き声を聞いたが、姿は見えなかった。

栗の毬(いが)がボトッと落ちたが、まだ緑色だった。あの毬が落ちる瞬間に立ち会うと思うのだが、あれが自分の上に落ちてきたら、大怪我だな。

他に、木に生えているキノコを見た。さらに、ノウタケの老菌だと思うのだが、転がっていたので、スポンジのようなそれを思わず左足でパフパフ踏んでみた。茶色っぽい胞子が飛ぶ飛ぶ。においもしたが、そんなに不快なものではなかった。

『仮面ライダーディケイド』の最終回、余裕で間に合うと思ったが、k林を出たところで、電線に止まっている鳥をカメラテストをかねて撮ったりしているうちに時間がたち、ギリギリになった。そんなにまでしてみた最終回、ひどい!どうやって話を収束させるのだろうかと思ったら、続きは12月12日公開の映画だと!きっと非難轟々に違いない。

今日撮影した画像は、混沌のアルバム2009年8月30日で。

仕事帰りの22時35分頃、ひらひら飛んでいる大型の蛾を発見。どう考えてもオオミズアオ。飛んでいる先を追っていった。止まっては羽ばたき、止まっては羽ばたき。クミゴンの携帯に電話して、デジカメを持ってきてもらおうとするが、出ず。そのうち見えないところに飛んでいってしまった。

翅は痛んでいて、アゲハであれば尾状突起になる左の部分が少し欠けていた。お腹は太めで、産卵場所を探しているメスではないかと思った。

日々更新を目指していたが、現状、まったくできていないので、タイトル通り、観察記録を中心に書くことにしようと思う。イメージとしては、古屋真さんの都立石神井公園の鳥たちの鳥見日記に近い。

本当は画像も適宜入れたいのだが、いかんせん面倒なので、たぶん文章ばかりになる。一度にこれとこれとこれという風に画像をアップロードできればよいのだが(かつて社内LANで使っていたソフトはそれができた)、おそらくWindowsの仕様なのだろう、いちいちファイルを選ぶための窓が立ち上がるのは時間がかかって仕方ない。画像については、別の方法を考えているが、これもやはり面倒で、実現はしないかもしれない。面倒でないことは、継続するための必要条件であるとつくづく思う。

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析